2008年7月18日 (金)

景気

18日(金)は受講券をいただいたので、ヒルトンホテルでの日本経済新聞社主催の景気討論会に参加しました。4人の専門家の方から、原油を初めとする資源高、世界経済、中国経済、日本の企業収益への影響など貴重なお話を聞き、大変勉強になりました。
1)世界経済の行方
2)米国経済の行方
3)中国、新興国経済の行方
4)日本の景気
5)資源高などのリスク要因をどう見るか
6)出席者の経済見通し(成長率、年末の為替・株価)
中国のオリンピック後の景気をどう読むか、インフレ対策、米国景気の影響などで少し、出席者の間で、意見が食い違っていました。■日本の学会に来る学者の方が、日本の土産に買って帰るものに中国製の衣類があるそうです。中国ではスーパーで2倍になっているが、日本は安い。製造業が賃金上昇から中国からベトナムへシフトするところが増えている。■明日の朝刊に昨日の4人の主な発言の内容が載るそうです。

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2008年7月17日 (木)

迫り来る食糧危機の現状と対策

S20080717_50 S20080717_52 S20080717_57 17日(木)は京都三大祭の一つ、祇園祭りの山鉾巡行。大阪は猛暑、汗びっしょりでコンサル先へ。■夜は桑蓬会の第274回例会に遅れて出席しました。発表者は大佛健一さんで、テーマは「迫り来る食糧危機の現状と対策」-我が家のささやかな対応ー■趣味ではじめた家庭菜園が、日本・グローバルな食糧危機を考えて頂くきっかけになればと願っていますと話されました。■豊富な資料をご用意されました。1)はじめに(わが家の菜園)、2)食糧問題をめぐる理論闘争、3)世界の食糧事情、4)日本の食糧事情、5)当面の日本農業の対応。参考資料多数。ありがとうございました■食糧危機。The Food Crisis. 食糧や原油高騰は新しい貧困層を生んでいる。社会の底辺からの不満は途上国の安定を揺るがしかねない。グローバル化から落ちこぼれた人々の苦境にどう手を差し伸べるか。■食糧高騰の対策として、G8は1兆円以上の緊急支援を表明した。だが、それが届く間にも小麦やトウモロコシの価格は上がり、援助の実際の量は減っていく。現地で増産しようにも、肥料や種子の値段も急騰している。■日本の食糧問題は自給率の引き上げ、減反対策の見直しは?■2007年から本格的に増える定年を迎えた「団塊の世代」に、農業への20080717 道を開くべきだと考える。その際、ネックとなるのが農地利用の問題だ。「所有のための所有の農地」を「耕すものがその土地を所有する利用権」を強化するべきである。2005年現在で、耕作放棄地が39ヘクタールもあり、しかも90年の22万ヘクタールから大幅に増えている。農地という有用資源は徹底的に利用し尽くす方策が示されねばなるまい。そのためには、40万戸程度のプロの担い手農家を中心に、農地の利用権を確立し、経営規模の拡大を促すと同時に、脱サラや団塊世代、或いは株式会社まで、農地を開放すべきである(柴田明夫著「食糧争奪」P240)■柴田 明夫著「食糧争奪―日本の食が世界から取り残される日」 ■世界的な食糧争奪戦が始まった今こそ日本農業再生の好機■本日の桑蓬会は懇親会も盛会でした。■関連ブログ:食料自給率の部屋2食料自給率の推移■食料自給率の部屋5雪の冷気でお米を貯蔵■食料自給率の部屋6「国産国消]をご存知ですか■農林水産省「食料自給率の部屋」■国内生産のみで2020kcal供給する場合の一日の食事のメニュー例S20080717_2S20080717_3 S20080717_5 S20080717_6 S20080717_8 S20080717_11 S20080717_14

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2008年7月16日 (水)

この国のゆくえ

S20080716 16日(水)、近畿地方は梅雨明け宣言。炎天下をコンサル先まで歩きました。本日の歩数は12331歩。■慶應MCC「夕学五十講」は作家・東京都副知事の猪瀬直樹さんの「この国のゆくえ」でした。■猪瀬直樹さんは東京都副知事になられて1年経ちました。■猪瀬直樹さんの印象に残ったお話の一部です。■動きの遅い中央政府よりも都市国家の方がスピードが早く、やりやすい。例えば、日本政府はまだCO2削減の数値目標をもっていないが、東京は2020年までに25パーセントという目標を持っている。■重油換算で年1500キロリットル20080716kettyaku 以上のエネルギーを消費する1300の事業所のエネルギー使用の状況を正確に把握しており、だからこそ大規模事業所のCO2削減の義務化を行えること。■緑を新たに1000ヘクタール作る。ゴミの島であった埋立地をハイドパーク並みの「海の森」にすること。そこを海の風が通る  ことで穏やかな風となって街に吹き込むというような発想もできる。■太陽光発電を一日55戸、年2万戸に導入する。このため1億ドルを投資する。■これからのオリンピックのテーマは環境。東京オリンピックに向けて、環境への貢献と成熟都市の姿をアピールしていく。■相変わらず元気の良いお話でした。これからは環境問題で世界のリーダーシップを日本は期待されています■猪瀬直樹オフィシャルホームページ■7月10日開催の慶應MCC「夕学五十講」楽屋blog 「意思決定の実際と対策:長瀬勝彦先生」もご覧ください。■みずほリサーチ6月号「国に先行する東京都の温暖化対策~大規模排出事業者を対象に排出権取引制度の導入へ~」(PDF/118KB)、総量削減義務と排出権取引制度の導入、世界初となるオフイスビル等の排出削減義務化など

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2008年7月15日 (火)

前向きな言葉を使いましょう

20080715 15日(火)8.00から営業研修。その後は朝礼。■企業に倫理を、職場に心を ―企業の活力の源は朝のスタート(朝礼)にあります。そんな朝礼で活用されている『職場の教養』から毎月2編ご紹介されています(倫理法人会のHPより)。■『職場の教養』7月15日(火)のテーマは「口癖」、今日の心がけ… 「前向きな言葉を使いましょう」でした。このテーマは、「倫理法人会」のホームページに紹介されています。「よーし、わかった!」「よーし、結構!」「よーし、上出来!」■メールマガジン「元気が出る言葉」です。自分の夢に向かって頑張るための言葉。自分を勇気づける、勇気づけられた言葉。辛い時、悲しい時、参っちゃった時・・・思い出すと乗り切れる言葉。そんな、誰でも一つは持っている『元気が出る言葉』をご紹介いたします。■言葉の応援団元気が出る言葉、共感する言葉。発言者の人生略歴付き名言集です。■日経スペシャル「ガイアの夜明け」は “リサイクルを問う”第2弾「いらないゴミが地方を救う」でした。■【廃油が赤字バス会社を救う】は 沖縄県うるま市の4つの島を結ぶ路線バス(平安座総合開発)の事例。■【再生プラスチックがみかん農家を救う】は愛媛県のミカンの一大産地でみかんの搾りカスでバイオマスプラスチックはつくる東京の「バイオテック マテリアル」という会社の事例紹介でした。

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2008年7月14日 (月)

整理術の指導

20080714hyoshi 14日(月)は内科の定期健診、ガンマGTPの値が基準値(73以下)を少し超えて87でした。アルコールを控えるべきですが。プリンター・FAXのメンテナンスと資料整理、報告書作成。■部屋の整理整頓のコンサルタントの方にきていただきました。仕事のスピードアップと質の向上には整理整頓が欠かせません。ものや書類を極力減らしてスマートに仕事をこなす整理術の実践指導を受け、かなりスリムになりました。思い切って捨てる。識別をする。あと1回実践指導をお願いしました■日経ビジネス7.14号は「ベイシアの諦めない経営」です。■ガンブリア宮殿はガリバーインターナショナル会長・羽鳥兼市社長の「“非常識”の発想で儲けろ」です。■日本で売られている中古車は年間800万台。年商1900億円を稼ぐ中古車業界の巨人、ガリバーインターナショナル。■アナタの健康度チェック:あなたの『肝臓』の健康力チェック!

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2008年7月13日 (日)

環境研究分科会・循環型社会研究分科会

13日(日)の朝は、ルソンの壷が“わが子に着せたい”にこだわり続ける創業58年の歴史を持つファミリア。売上高170億円。■経済羅針盤は携帯電話の液晶画面のカラーフィルターで世界シェアの4分の1を占めるアンデス電気。本社が青森県八戸市。社員に創意工夫を促す提案募集にも力を入れています、1件100円。■中小企業庁:元気なモノ作り中小企業300社:アンデス電気株式会社アンデス電気(株) - マイナビ2009■21.00からのNHKテレビは「激流中国、告発せよ 摘発せよ~環境破壊との闘い~」です。■13.00から「企業の環境新時代と循環型社会の探求」の執筆者会議でした■14.30から工業経営研究学会 環境研究分科会・循環型社会研究分科会合同研究会で司会を担当しました。
■14:40~「二酸化炭素削減で地球温暖化は防げるか」畑中稔先生
■15:40~「企業の環境新時代と循環型社会の探求」執筆者から5分の主張です。
■2-1地球史(気候学)から見た人間の生存と環境:石坂誠一先生
■3-2地球循環型生産システムの構築:坂本 清先生
■3-3地球環境と企業の地球観:鈴木幸毅先生
■4-1循環型社会実現の基本原理:浅野
■4-2「地球環境問題」--温室効果ガス削減で地球温暖化は本当に防げるか:畑中 稔先生
■4-3資源問題と国際資源循環:小泉國茂先生
■5-3循環型工業経営実現に向けての企業の取り組み:長澤忠彦先生
■5-4循環型社会実現に向けての企業の取り組み-CSR報告書に見る:仲谷修次先生
■研究会は8人の発表者と参加者の間で熱心な意見交換がありました。その後の懇親会も引き続き有益な楽しい勉強会となりました。S20080713_1  S20080713_2 S20080713_6 S20080713_8 S20080713_11 S20080713_13 S20080713_14 S20080713_15 S20080713_17 S20080713_19 S20080713_20 S20080713_23

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2008年7月12日 (土)

洞爺湖サミットで考える:世界危機入門

20080712newsweekcover080716 12日(土)午前中はねじ製造、午後は鋼材卸・加工センター・建設業のISO指導でした。
ニューズウィーク日本版2008-7・16号の特集は「洞爺湖サミットで考える:世界危機入門」です。主な内容は次のとおりです。
■洞爺湖サミットで考える:世界危機入門
■中国「偽パンダ」の悲劇 30
■ムガベの国はこの世の地獄か 16
■経済 超インフレ国家の笑えない現実 19
■サルコジ経済革命、勝負の夏 20
■「世界の工場」がなくなる日 34
■急成長ジェネリック薬で製薬大再編
■明日は工業経営研究学会 環境研究分科会・循環型社会研究分科会合同研究会です。■会場は宝塚造形芸術大学大阪梅田キャンパス702教室■14:40~「二酸化炭素削減で地球温暖化は防げるか」畑中稔 様■15:40~「企業の環境新時代と循環型社会の探求」執筆者から5分の主張:各執筆者一同です。「循環型社会の基本原理について」の考えを述べます。

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2008年7月11日 (金)

iPhone

20080711wedgetop_wedge11日(金)は東京日帰りです。パテネットでのお仕事でした。■お昼は昭和2年創業の鰻と地酒の店「稲毛屋」で鰻をご馳走になりました。■米アップルの新型携帯電話「iPhone3G」が日本で売り出されました。国内販売を手がけるソフトバンクモバイルの店頭、大阪はヨドバシカメラで行列だできたようです。■3G対応、マップと内蔵GPSに加え、最高のメール、Webブラウザ、検索機能を1台のモバイルデバイスに組み込みされています。一度現物を見てみたいですね。■あらたにす・くらべる写真はiPhone発売に長蛇の列です。■帰 りの新幹線ではリニューアルされた「WEDGE7月号」を読みました。■読みどころは次の内容です。
■医療崩壊の危機 医師を増やしても 解決しない
■原料高を理由に進む「物流・食品」官製値上げの欺瞞
■「妥協しない国」本性あらわす中国にどう向き合うべきか
■鉄から渡された価格転嫁爆弾 引き受けるのは誰?
■学歴ロンダリングに錬金術 社会人大学院の現実
■相次ぐ防衛不祥事 政治と国民の責任に目を向けよ

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2008年7月10日 (木)

働く人のための意思決定論

S20080710_13S20080710_1 S20080710_3S20080710_2  10日(木)の朝は久しぶりに大阪城公園を散策しました。 ■『夕学五十講』は「働く人のための意思決定論」でした。■講師は長瀬 勝彦さん、首都大学東京 大学院社会科学研究科 教授です。■意思決定とは物事を決めることであり、複数の選択肢からひとつを選び取ることです。人間の日常生活は意思決定の連続ですし、ビジネスもまた然り20080710です。経営者をはじめ、ビジネスパーソンは精一杯合理的に意思決定をしているつもりかもしれません。しかし人間の意思決定は無意識のうちにさまざまなバイアスを帯びています。無意識の欠点を理解した上で、それを補正するように意識レベルで心掛けることが重要です。最新の心理学や脳科学から働く人の意思決定について示唆に富む興味深いお話しでした。

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2008年7月 9日 (水)

温室効果ガス排出量の半減を

200807098img4871cf3dce222 9日(水)は2社のISOの指導へ。■携帯へ息子から双子の赤ちゃん(女児)無事出産の知らせ。幸せそうな智子さんの笑顔が目に浮かびます。ご苦労さんでした。本当におめでとう。澄んだ赤ちゃんの瞳を通してどんな未来が見えますか。来週にも伺います。楽しみです。にぎやかになりますね。■主要国と新興国などの計22首脳が集まった北海道洞爺湖サミットは、3日間の日程を終えて閉幕しました。■焦点の地球温暖化対策では「2050年までの温室効果ガス排出量を半減する」という目標を世界各国で共有し、国連の交渉で採択するよう求めた■G8は野心的な中期国別総量目標を設定して、中国、インドなど新興国を説得できるかが今後の課題です。■中国、インドは先進国が80%から95%を削減すべきだと主張しています。中国、インドが削減目標を示さないと米国は協力できないとわがままを言う。■地球はホントに危ないか?

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