2019年7月 8日 (月)

働き方改革に対応するための「労働安全衛生」(№5068)

働き方改革に対応するための「労働安全衛生」の初の国際規格。労働の是正、人手不足解消、うつ病対策…安全で健康的な職場の提供を実現できる! 適切な上手な審査でした。20190708iso4500165_20190708iso4500120_2019070829

 

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2019年7月 3日 (水)

危険源の特定について(№5064)

労災事故,疾病を起こす芽のことを危険源と考えます。ISO45001の用語及び定義では、「危険源:負傷及び疾病を引き起こす潜在的根源」とあります。
危険源を洗い出す際に、次のことを考慮する必要があります。
1) 作業工程の順番や処理方法を考慮する必要があります。
また、精神的危険源となり得る各ハラスメント・精神的負荷、作業時間にも配慮し、組織風土にも着目してください。
2)通常業務・非定常業務及び臨時業務における危険源を特定します
・作業に使用する設備、材料及び作業場の物理的条件
・製品・サービスの設計開発、試験、生産、組み立て、構築、提供、保守点検及び廃棄に至る作業プロセスの川上から川下まで
・作業者の能力、肉体的・能力的限界等の人的な要因
・作業の処理方法や起こりえる変更事項
3) 実際に発生した緊急事態や自社および他社で発生した事象
4) 予想外に発生する可能性があり、即対応すべき緊急事態
5)自社に関連する次の人々
・働く人、請負者及び来訪者等の自社に出入りする人々及びそれらの人々が行う活動
・自社の事業活動によって影響受ける(可能性のある)地域の人々
・在宅勤務者、出向者、客先で作業する者
6)その他の課題
・働く人の能力やニーズにあった作業工程、設備&機械等
・自社の活動に伴う周辺の状況
・自社では管理できない、働く人が負傷及び疾病の影響受ける事象
7)労働安全衛生マネジメントシステムを始めとした様々な変更
8)以前と異なる見解等の危険源自体の変更情報
働き方改革に対応するためのISO45001徹底活用マニュアル」p.128より
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2019年6月14日 (金)

SDGs未来会議と宇宙ビジネスの潮流(№5045)

 6月14日(金)
<SDGs未来会議-未来をつくるソーシャルサミット for Business >に参加しました。
■会場:グランフロント大阪 北館タワーC8階
    ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
    RoomC02~04
■会期:2019年6月13日(木) 10:00~20:30
    2019年6月14日(金) 10:00~18:00

【 K 】10:30 ~ 11:15
「SDGsを自分事化して世界を変革する担い手に!」
【 L 】11:30 ~ 12:15
「RE100・脱炭素を支援するグローバル企業のSDGs実践」
【 M 】13:00 ~ 13:45
「日本から世界へSDGsの実践~途上国の課題解決型ビジネスの支援と促進~」
【 N 】14:00 ~ 14:45
「パートナーシップで取り組むSDGs」
【 O 】15:00 ~ 15:45
「地域と森林支援をマッチングする環境プロモーション」
【 P 】16:00 ~ 16:45
「『エネルギーをみんなにクリーンに』の実現に再エネ版サブスクリプションモデルを」

 

■大商夕学第4回
「超小型衛星でかわる宇宙ビジネスの潮流」
時間:18.30~20.30
講師:白坂成功氏
   慶應義塾大学大学院
   システムデザイン・マネジメント研究科 教授
内容:
日本でも2017年に内閣府が「宇宙産業ビジョン2030」を制定し、新たな宇宙産業支援を明確に打ち出しています。本講演では、超小型衛星の開発に携わってきた講演者が、新たな宇宙ビジネスの流れがどのように変化してきているのか、実際どのように考えて宇宙ビジネスを捉えればいいのかを具体的な事例とアプローチとともにご紹介していただきました。2040年には、月に街で1000人以上が住むという「ムーンバレー構想」も夢があって、いいですね 。

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2019年5月28日 (火)

情報流出は防げるか~狙われる企業とSNSの落とし穴(№5028)

2019年5月28日(火)
◆15.00~17.00
会場:Osaka Inovation Hub
「企業にとってのSDGs~SDGsから考えるイノベーションとビジネス~」
「SDGsをビジネスにどう取り入れるか」
 講師:株式会社 日本総合研究所 創発戦略センター
    シニアマネージャー 村上芽氏
 ◆2025年國際博覧会が決定した大阪では、多くの企業が、自社の技術やアイデアを世界に向けて発信する大きなビジネスチャンスととらえています。そんな中、世界が共通して取り組むべき目標である持続可能な開発目標(SDGs)が」大きな目標を集めています。「SDGs」をどのように自社の取組みに取入れ、どのようにビジネスチャンスにつなげるかを考える機会です。

◆18.00~19.30
会場:関西大学梅田キャンパス
「情報流出は防げるか~狙われる企業とSNSの落とし穴」
 講師:関西大学 社会安全学部 教授 河野和宏氏
 ◆SNSへの投稿内容によっては、イメージの低下などから企業の存在さえ危ぶまれる。◆企業は社員がそのような行動を起こさないよう周知徹底したり、起きてしまった後の対策を練ったりしておく必要があります。

「内部者による情報の不正取得と法的制裁」
 講師:関西大学 社会安全学部 教授・博士 高野一彦氏
 ◆法制度の見直しは繰り返し行われてきましたが、欧米と比べると罰則が極めて緩やかで、いまだ課題は残っています。◆情報の不正取得をめぐる事例を通じ、情報保護、危機管理対策のあるべき姿を示します。

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2019年5月21日 (火)

災害はチームメンバーの思いやりで激減できる(№5021)

21日(火)14.00~IBMの「2020年までに間に合うセキュリティー対策セミナー~サイバー攻撃の劇的な変化に対応するには~」。
資料だけいただきました。
そして、bsi 「ISO 45001 概要説明 無料セミナー」を14.00~16.30受講しました
1)DuPontブラッドリーカーブ、災害はチームメンバーの思いやりで激減できる。
2)7600の数字の意味
3)不安全行為は、マネジメントの欠陥の結果である。
4)デユポンの安全10則
5)OHSMの狙いと意図した成果
  働く人の労働に関係する負傷及び疾病を防止すること、
  及び安全で健康的な職場を提供することである。
 「安全で健康的な職場」がISO45001の考え方。
6)「6.1リスク及び機会への取り組み」をよく理解すること
7)5.4の協議と参加の違い
8)6.1.2.1危険源の特定、もれがないように。
9)8.1.2危険源の除去、
  e)からではなくa)の除去から実施すること
10)10.2インシデント、不適合及び是正処置
 インシデント、不適合発生時はC)評価をレビューすること。

 

▼図書館で安宅和人さんの図書を借りました。
▼21日の歩数は19833歩、階段690歩でした。

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2019年4月17日 (水)

OHSの「意図した成果」とは(№4987)

2018年3月12日にOHSAS 18001に代わり、ISO 45001が発行されました。これに伴い、2021年3月にOHSAS 18001は効力を失効するため、第三者認証が必要な組織はISO 45001へ切り替える必要があります。
■規格の狙い
「箇条1」の適用範囲に、OHSの「意図した成果」は、組織のOHSの方針に整合して、次の事項を含む
a)労働安全衛生パフォーマンスの継続的改善
b)法的要求事項及びその他の要求事項を満たすこと
C)労働安全衛生目標の達成
「a)労働安全衛生パフォーマンスを向上させる」は
・労働に関連する負傷および疾病を防止する
・安全で健康的な職場を提供する

 

 

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2019年4月11日 (木)

内部監査のマンネリ化防止策(№4981)

第170回 ISO研究会

日 時:4月11日(木)18.30~20.30
会 場:マイドーム大阪
テーマ:内部監査を実施してもマンネリ化して改善に有効な不適合が提案されない
講 師:会員・高野 実氏
要 約:協力会社60社の品質管理の指導の際に、とられた内部監査のマンネリ化防止策をを発表された。
一例として、
・通常の場合に不適合となるところをトーンダウンして観察事項としない。
・内部監査実施後「マネジメントシステム課題発見シート」を管理者・幹部が記入し自社の課題・評価を確認する
・内部監査の規則を見直す
・改善指摘監査目標設定や仕組みがマンネリ化している場合には、それらを提案できる監査
■本日、コンサルのお話をいただきました。連休あけから、新しくISO45001の指導が始まる予定ですが、連休が長いので、日程調整中。併せ、SDGsも導入のお手伝いの予定です。

 

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2019年3月 1日 (金)

パリ協定とSDGs(№4940)

2018年、2019年の主な環境関連のセミナーのブログです。
■関連WEB:COP24、日本の脱炭素化の投資・温暖化対策の具体策は(№4888)
1月8日(火)13:30~16:30「カーボンカンファレンス2018」

■関連WEB:日本列島の自然観(№4812)10月21日(日)10:00 - 17:15

■関連WEB:持続可能性経営とSDGs(№4805)10月14日(日)13:00~17:00

■関連WEB:自然エネルギーだけで日本の電力はまかなえるか(№4774)
9月13日(木)13.00~16.15ATC「激動する世界の自然エネルギー動向と企業の新経営戦略」

■関連WEB:チェンジメーカーが社会を変える(No.4643)5月7日14.00--17.20
〜SDGs:わたしたちにできること〜

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2019年1月24日 (木)

SDGs 経営の新指標へ、社会的課題をビジネスに(№4904)

「SDGs 経営の新指標へ、社会的課題をビジネスに」
日経1月24日の大特集は「日経SDGsフォーラムシンポジウム」の特集をしています。
気候変動や環境破壊、食糧不足など地球規模で取り組む課題が山積する中、国連は問題解決の指針としてSDジーズ(持続可能な開発目標)を採択した。SDGs達成に向け企業は何をなすべきか。日本経済新聞は昨年12月7日、都内でシンポジウムを開催経営者や有識者が課題解決のための解を探った。

■グローバル・コンパクト・ネットワークジャパン代表理事の有馬利男さんの講演
「SDGs主流化の潮流」
国連の予測推定値ではSDGsがもたらすビジネスチャンスは 12兆ドル(約1300兆円)。日本の国内総生産(GDP)の2倍以上だ。これを見逃す手はない。SDGsを企業経営の主流に据える潮流があるが、「主流化を誰が求めるのか」「主流化とは何か」「そのために最も重要なことは」の3つのポイントがある。
企業に対して主流化を求めているのは、従来の利害関係者(ステークホルダー)、投資家、顧客だ。SDGsの主流化とは、企業のすいべてのバリューチューンの中で、広く社会に関わる責任を展開し、自立的なビジネスとしてビジネスモデルを確立することだ。SDGsを主流化する上で大事なことは、企業経営と、経営者の哲学だ。どこまで企業そのものを変革していくか。
真剣にSDGsに取り組み、新しいビジネスチャンスを捉えて収益を上げていくために、経営概念の転換が求められている。さらに企業力をどういう目的でどういう方向に発揮させるか。経済性、社会性、人間性を統合的に追求し、それを企業の品質とすることだ。正しい目的に向かうことで、自らの潜在的な力が大きく発揮できるという経営哲学が重要だ。今、SDGsで企業に求められている経営の考え方について、一つの問題提起としたい。

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2018年10月19日 (金)

複雑な廃棄物処理法について(№4810)

■環境マネジメントシステム審査員への最新環境情報講演会
日 時:10月19日(水)13.00--16.00
会 場:ドーンセンター
プログラム
13.05--「複雑な廃棄物処理法について」
    佐藤  健氏
    イーバリュウー株式会社環境コンサルティング事業部
    環境情報ソリューショングループ マネージャー
15.30--「CEARからのお知らせ」
■北大江たそがれコンサート「古川忠義 ギターライブ」
時 間:10月19日(金)18.30--20.30
会 場:サロン・ド・ガトー・アンジュ
奏 者:古川忠義氏
▼「古川忠義 ギターライブ」,
巧みなギターと物語、そしてお笑いトークで楽しい時を過ごしました。2018101932_22018101933201810193520181019_n_2

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