2009年12月 5日 (土)

中国の環境問題

コペンハーゲンで国連の気候変動型枠組み条約締結国会議(COP15)が7日から始まります。■世界の排出量の約4割を占める米国と中国に本気で行動してもらうことが大切。インドやブラジルにもさらなる努力を促すことが必要です。■中国31省の昨年度「省エネルギー審査」結果が10月の発表によると、北京、遼寧などの7省・市は「超過達成」であり、黒竜江、吉林、上海、浙江などの19省・市は「達成」。海南、チベット、青海の3省(区)は「基本的達成」であり、四川、新疆の2省(区)は(震災などの原因で)「未達成」となっています。
■今日は大和高田市内の企業でISOのコンサルティングでした。■大阪市中央図書館で借りた本は8冊です。
1)井村秀文著(2007)「中国の環境問題、今なにが起きているのか」
2)長谷川伸介著(2009)「エコが地球を滅ぼす」
3)山田辰雄著(2004)「四川省の環境問題」
4)相川泰著(2008)「中国汚染、公害大陸の環境報告」
5)小宮一慶著(2008)「新・目標達成法」
6)小嶋康詞著(2009)「欲ばり社会人のススメ」
7)岡聡著(2009)「売れるコンサルタントの仕事の技術」
8)真殿道生著(2009)「成果を2倍にする!社員研修の鉄則45」
■「中国の環境問題、今なにが起きているのか?」「四川省の環境問題」が気になります。■今夜の世界・ふしぎ発見!は「永久保存版!中国神秘の絶景・九寨溝&黄龍」でした。

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2009年11月25日 (水)

事業仕分け

S20091125_3S20091125_2S20091125_4  天満橋10.40発南海橋本駅でJRへ乗り換えてJR和歌山 線五条駅(12.20着)へ。
■橋本駅で13分の乗り換え時間があったので、下車して駅前通りを散策できました(写真は駅前)■品質・環境の統合システムのコンサルティングでした。
■本日は全社員参加で、対象社内文書45種類の事業仕分けでした。文書のスリム化を検討し、結果は廃止する文書が12、運用面と文書の様式を見直す対象文書が7でした。
■奈良市の事業仕分けが日曜・祝日の22、23日に市役所内で市民らに公開されて行われ、2日間で約780人が傍聴した。■仕分け作業は民間シンクタンク「構想日本」(加藤秀樹代表)のメンバーと公募した市民ら計21人が担当した。■対象とした60事業のうち16事業が「不要」(14事業)や「民間実施」と判定された。残りの大半が「要改善」「民間委託を拡大・市民参加を進める」と指摘された。■行政刷新会議の「事業仕分け」の最終日の27日に上京して傍聴することにしています。■ISOマネジメント12月号は「完全図解・内部監査の基礎知識50」の特集です。

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2009年11月16日 (月)

どん底でも売れる営業力とは

S20091116_5S20091116_7 16日(月)は、ISO9001を取得している五条市の企業を訪問。本日、急遽ISO14001のキックオフとなりました。7月末認証取得を目指します。■関連ウェブ:五条市
■今夜のカンブリア宮殿は2週連続でアサヒビール荻田伍社長とのトークで、第1回の今夜は「営業マン必見!どん底で強い”真の営業力”」です。■「どん底でも売れる営業力とは」 。荻田社長は営業の現場で、危機感の共有から新しい商品が生まれること、そして商品がメーカーの命運を決するということを体験された。参考となるとても良いお話でした。
■関連ウェブ:カンブリア宮殿

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2009年11月12日 (木)

内部監査のねらいと実習

S20091112_1S20091112  12日(木)10時~16時はISO内部監査研修。受講者は36人。■テーマは「内部監査のねらいと実習」。▼ケーススタディから品質と環境の監査チェックリストを作成。▼ビデオの場面から不適合を指摘する。
■夜は中小企業診断士のISO研究会9月例会へ。▼講師は椎木さん、「中小企業において
ISO14001を経営改善に活用した事例」を発表された。

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2009年11月11日 (水)

まず歩きだそう

S20091111pc_3_2S20091111pc_2S20091111pc_1   11日は産業創造館のパソコン教室で受講者36人の方に、ISO文書作成の指導を担当しました。■北の大地、(財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。■プラス魅力「19709.11.1.doc」をダウンロード   してご覧ください。
20091111 ☆ 歩みを止めなければ、いつかは必ず達成できる――林 成之「勝負脳で自分を越えられるか」
☆まず歩きだそう――――米沢富美子・日本物理学会初の女性会長「まず歩きだそう」(岩波ジュニア新書)

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2009年11月 6日 (金)

日本の水インフラは老朽化

S20091106_3S20091106_1S20091106_4   6日はえるおおさかでISO14001の研修を担当しました。
1)ISO14001の概要
2)審査登録制度、EMAS、エコアクション、KESとの比較
3)ISO14001の規格
4)4.2環境方針
5)4.3.1環境側面
6)4.3.2法規制
7)4.3.3目的、目標及び実施計画
20091106iso14001_3 ▼テキストはぎょうせい発行の「ISO14001~2004年版対応~環境マネジメントシステム構築ガイドブック 」。
▼小テストでは、「あなたと生物多様性の関係は?」、「環境側面の特定がなぜ重要なのか」、「環境法規制であなたの職場で守るべきことは何か?」ほか
■宿題は各自次回の研修までに、下記文書を作成してくること
1)環境方針
2)環境側面
3)目的・目標及び実施計画
■「ZAITEN12月号」の特集は「230兆円市場、水ビジネス世界戦争」です。▼水は地球上に存在する全ての生物に欠かすことのできない物資。そして、人間の生活や産業にとっても重要な資源。その水が今、地球的規模で危機にある。▼「水不足」解消のためのビジネスも世界的規模で拡大している。▼今、水は巨大な利益を生む市場を生成しつつある。近い将来、110兆円になると予測されている。技術的には世界をリードしている日本だが、水ビジネスへの展開はまだ、これからだ。▼日本の水インフラは老朽化し、その更新には120兆円が必要とされる。「脱ダム」宣言と相まって、早急な「水戦略」の構築が求められている(ZAITEN12月号」p.14)

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2009年11月 4日 (水)

絶滅危惧種リスト

S20091104_1 4日は東京のパテネットの事務所へ出社。夜は友人とちょっと一杯。■今朝の日経新聞記事によると、絶滅が心配される生物が前年より363種増えて、1万7291種に達したことがわかった。■国際自然保護連合が3日発表した2009年版の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)が示している懸念される「生物多様性」の危機は高まる一方で、環境汚染や乱獲などが原因とみられます。

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2009年10月28日 (水)

再生利用可能なエネルギーへの転換を

S20091028S20091028_2  28日(水)午後は東大阪市内の企業でISO14001のコンサルティング。■18.30から京都大学春秋講義を聴講しました。■場所は10月13日にオープンしたばかりの京都大学宇治キャンパス宇治おうばくプラザ
■講師:尾形幸生教授:京都大学エネルギー理工学研究所所長
■テーマ:「将来を支えるエネルギー:太陽、そして水素」
■非枯渇かつ環境にやさしく将来を支え得るエネルギー源としては、太陽を措いて他にない。人工太陽を含む太陽エネルギー利用の可能性と位置づけを考えると共に、エネルギー輸送・貯蔵媒体として多くの利点を持つ水素エネルギーの可能性を説明された。■色素増感型太陽電池は色や形状の自由度が高く、構造が単純なため,量産しやすい。安価に製造できます。
■関連ウェブ:色素増感型太陽電池
■関連ウェブ:[PDF] 色素増感太陽電池の構造と発電メカニズム
■シャープは、化合物3接合型太陽電池で、太陽電池セルの世界最高変換効率35.8%を達成したと報じています(2009.10.22)。■「内燃機関の効率に近付いた。変換効率50%を超える夢の太陽電池の実現に向けて,大きなブレークスルーだ」(シャープ)■ドイツのフS20090925ライブルグを拠点とする研究機関のFraunhofer Instituteは、太陽電池の変換効率を41%にまで高めることに成功したと発表した。同研究機関は、「世界最高となる変換効率を実現した」と主張しています(2009.1.19)■「 環境新時代と循環型社会」(学文社)のP99~「3.再生利用可能なエネルギーへの転換を」の中では表6-2「主な太陽電池の種類」としてシリコン系、化合物型、有機薄膜型、色素増感型、量子ドット型の大きな特徴、変換効率、開発主体を表している。■オーストラリア・ダーウィン(Darwin)で、南部アデレード(Adelaide)までの3000キロにわたる大陸縦断ソーラーカーレース「World Solar Challenge」にシャープ製太陽電池を搭載した東海大学チームが優勝しました

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2009年10月24日 (土)

自然と調和する経済社会をめざして

S20091024_8_3S20091024_3S20091024_2   24日(土)午前中は大和高田市内でISO9001のコンサルティング。終了後、近鉄特急を乗り継いで京都駅へ。京都駅からタクシーで百周年記念ホールでの京都大学地球環境フォーラム、2009年花の万博記念「コスモス国際賞」受賞記念講演会へ。受賞者のグレッチェン・カーラ・デイリー博士の講演は残念ながら間に合わず聴くことはできなかった。
■「生物多様性をめぐる国際的な動向~暮らしの観点から~」環境省自然環境計画課課長補佐・奥山正樹
■「にほんの里100選にみる生物多様性」京都大学大学院地球環境学堂教授・森本幸裕
■「生物多様性の大切さ:歴史を背負った自然の遺産として」滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員・中井克樹
▼生物多様性の危機は、人間活動が種の絶滅や生態系の破壊を引き起こす「第1の危機」、自然に対する人間の働きかけが減っていく「第2の危機」、外来生物や化学物質などが撹乱する「第3の危機」の3つがあります。▼今年7月に結果が公表された内閣府の世論調査では「生物多様性の言葉の意味を知っていますか」という問いに対して6割以上の人が「聞いたこともない」と答えています。▼生物多様性にかかわる機会をどうしたらつくれるのだろうか?▼一つの方法として、子供のころから自然や生きもののことを知り体感する暮らし、ペットなどは責任を持って適切に飼い、自然の中で生きものたちと豊にふれあう暮らしを一人一人が心がけていくことが益々重要になっています。■北里大の田口文章名誉教授が、パンダのふんで生ごみを減量する研究においてイグノーベル賞を受賞しました。■シキミに含まれるシキミ酸はインフルエンザ予防薬タミフルの原料です。■GDPはフローの世界、生物多様性はストックの世界。生態系サービスの考え方はフローの考え方となります。■地域の生きものは今を共に生きる共時的な存在です。■生きものの背後の歴史性の観点から自分自身の考え方を整理し、生きものの価値をもっと身近に感じる努力が必要です。
■関連ウェブ:環境省生物多様性
■関連ウェブ:環境省生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会公式ウェブ
■関連ウェブ:SATOYAMAイニシアティブ
■関連ウェブ:里地里山保全再生のための情報

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2009年10月21日 (水)

ISO14001への質問

S20091022_4S20091022_5S20091022_6_2   21日(水)朝、大阪城公園の菊を鑑賞に出かけました。秋の風物詩「第46回大阪城菊の祭典」は19日から始まりました。さわやかな朝、雲ひとつない秋晴れでした。■ISOマネジメンント11月号は「いまさら聞けないISO14001への質問」を特集しています。p.18--48▼環境マネジメントシステムが行き詰るのはどうしてでしょうか?▼本来業務との一体化とは具体的にどういうことですか?▼環境方針に書いていないことを目的・目標にして良いでしょうか?▼環境方針の改訂で留意すべき点は何でしょうか?▼有益な環境側面とは何であり、どう抽出したら良いでしょうか?▼間接部門の環境側面の抽出はどう考えたら良いでしょうか?▼有益な環境側面の評価はどうしたら良いでしょうか?▼製品の環境側面の抽出方法はどういうものがありますか?▼製品ライフサイクルでの環境側面抽出はどうしたら良いでしょうか?▼間接部門の環境側面の抽出はどこまでしたら良いでしょうか?▼環境方針、著しい環境側面、環境目的の整合性がとれませんがどうしてでしょうか?▼環境目的・目標の設定し運用する単位をどう考えたら良いでしょうか?■新任の環境管理責任者、事務局、部門責任者、部門推進者への教育資料と活用できる34の質問が特集されています。

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