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2006年1月17日 (火)

ITサービスマネジメントの国際規格ISO20000発行

ITサービスマネジメントの国際規格であるISO/IEC 20000:2005が
2005年12月14日に発行された。

今、診断協会ISO研究会向けに「ISO20000について」の原稿を書いています。

原稿の骨子

  1. .ITサービスのマネジメントとITIL
  2. .ISO20000規格の概要
  3. .ISO20000規格の要求事項
  4. .ISO20000規格の導入事例
  5. .まとめ

この規格ISO20000“Information technology-Service management”は
次の2つのパートで構成されています。
1)“Part 1:Specification”(第1部サービスマネジメントの仕様)
2)“Part 2:Code of Practice”(第2部サービスマネジメントの実施標準)

ISO20000の目的
1)ビジネス及び顧客要求事項に適合するために管理されたサービスを提供するための統合されたプロセスアプローチの適用を推進する
2)ベストプラクティス、利益目標、サービスマネジメントから起こりえる問題の把握を可能にする。
3)組織の収益増加、プロフェッショナルなサービスマネジメントを通したコストの合理化を促進する。

情報コストとサービス内容・管理の見える化です。
企業経営とITはさらに密接になり、重要度は高くなります。
質の高い情報サービスを提供する必要があります。

ISO20000で情報サービスの品質を向上させるができるかを理解できるようになる。情報サービスの生産性の向上、顧客サービスの改善、サービスコストの低減も期待できます。

BSIのITサービスマネジメント 

東洋経済1.21号「見える化 超入門」

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