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2006年5月26日 (金)

中小企業のCSR活動

▼5月25日(木) 18:30から第59回 中小企業診断士技術向上研究会で発表しました▼金融機関が中小企業対象にCSR達成度で金利を優遇する制度を始めた。▼S180525_1 S18052511_1 S180525CSRは幅広い数々の社会的課題に対する企業の取り組みである。▼例えば地域社会の利益につながる寄付や社員のもつ時間の中でいかに社会奉仕活動にさき、社会に還元するかということを考える。工場見学会開催、休日の運動施設等の開放、地域の学生、一般市民への学習の場の提供などもCSRである。社員や組合活動を通じて地域河川の清掃活動や環境保護活動もCSRの一環である。▼自社の事業が社会と環境に与える影響を認識し、自社の価値観に基づき責任をもって事業を進めることが大切である。▼企業の経営者は地域社会のオピニオンリーダーである。規則を守る、自社の経営の透明性や説明責任を果たし自社の競争力を向上させ、持続的な成長に導くことが期待されている。▼ステークホルダーの変化をとらえ、社会的責任を確実に果たすにはISO9001、14001でいうPlan(計画)、Do(実施・運用)、Check(点検および是正)、Action(見直し)サイクルによる改善活動が重要である。人権や安全、法令順守など、企業を取り巻くあらゆる側面について、社会からの要請にこたえる必要がある。▼多様な側面のリスクを分析し対応するリスクマネジメントである。経営者がCSR的な視点から自社の経営課題、方針、コミットメント(必達目標)をまず決めて、社内の全員が経営者の方針実現のための計画を立てる。▼それを達成することは社員のモチベーションを高め、そして社会から信頼を得ることにつながる。それが上手く計画通りに進んでいるか出来具合を評価し、改善するやり方を決め実行する。経営者は予定した結果を出すように、指示を出して徹底をはかる。.

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