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2006年8月13日 (日)

長息=長生き

成瀬雅春著「仕事力を10倍高める呼吸法トレーニング 」(発行所:PHP研究所)を読みました。以下の呼吸法の基本原則を実行するだけでも、かなり効果があります。
呼吸法の基本原則は「鼻から」「ゆっくり」「吐くこと」だと言われます。あなたは今、口で息をしていますか。鼻でしていますか? 呼吸(いき)の仕方を見直してみましょう!
腹式呼吸法は吐くことが中心の呼吸法です。
1)まず普段から口を閉じて「鼻で呼吸する」ということを意識的にすること
 鼻からお腹をふくらませて息を吸い込みます。両手をゆるめ、上半身を起こしながら徐々にお腹(みぞおちの下、肋骨の下、おへその下あたり)が膨らむようにします。口からの呼吸はホコリや病原菌がストレートに体内に入りやすいそうです。鼻から息を吸うと、鼻毛が息を吸い込むときに入り込んでくるごみや雑菌を排除します。風邪を 引くと鼻水が出ますが、風邪ウイルスや雑菌を体外へ排除する役目をする。
2)「呼吸は吐くことから始める」
 口からお腹を引っ込ませるように息を吐き出します。おなかがペッコリ凹む(へこむ)まで息をおなかから吐き切ります。肺に入っている汚れた 空気を最初に吐き出してから、新鮮な空気を取り込む。 呼吸もまず吐くことから始める。 溺れそうなときや、火事に遭遇したときは「息を止める」か「息を吐く」ことである。
3)「ゆっくりとした呼吸を心がける」
 吐くことと大切なのが「ゆっくり呼吸する」ということです。長息=長生き。呼吸の速さと寿命は関係が深い。ゆっくりとした呼吸法は、寿命を延びることにつながります。「ゾウの時間ネズミ時間」によると、人間を含め哺乳動物は一生の間にする呼吸数がほぼ決まっているそうです。呼吸のスピードが半分になれば、寿命は2倍になります。

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