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2006年10月18日 (水)

請求書を送らない太陽

S181018_4S181018_118日15.10~、天満橋の大阪キャッスルホテルでの環境講演に参加しました。▼演題:「請求書を送らない太陽―新しいエネルギーと新たな雇用・経済―」▼フランツアルト氏は、ドイツの著名な環境ジャーナリストであり、多くの環境と平和に関する番組の制作・司会を手がけておられ、講演もお上手でした。▼地球上の全人類が消費している量の5,000倍のエネルギーが毎日太陽から地球に送られていることを知っていますか? 太陽光、風力、水力、バイオマスなどの自然エネルギーは未来のエネルギー源です。日本では一次エネルギーの85%を石油等の化石燃料に依存しています。▼世界全体をみても石油の需要は増え続け、次第に生産量の限界に差し迫っており、このまま行けば市民生活への打撃や、世界的なエネルギーの争奪戦という事態を避けられません。▼また人類の歴史上で最も大きな危機ともいわれる現在の気候温暖化。これらの問題を回避するには、再生可能なエネルギーによるエネルギー革命を推進するしかないのです。▼ドイツでは再生可能エネルギー法(売電保証制度)の導入以来、新エネルギーがめざましく導入されてきました。▼風力発電、太陽光発電の設置量ともに世界のトップを走り、新エネルギー分野ですでに20万人の雇用が発生しています。最新のドイツにおける事例、状況について、同時にそこから波及した新たな雇用と経済モデルの可能性をご紹介されました。▼世界で二番に大きい石油関連企業のBPがロゴまで変えて再生可能エネルギー企業へ転換しつつあります(写真左)▼以前見学で訪れたフライブルグの事例が多く紹介されました。▼10月16日開催の案内が詳しく紹介されています。 広島国際会議場にて開催!!の案内です。■竹下輝明さんからいただいた18日新聞コラムです。「20061018.doc」をダウンロード S181018_16 S181018_36 S181018_39

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