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2007年2月14日 (水)

G R I ガイドライン第3版

S190214gr3_3 S190214gr3_4 S190214gr3_5 14日(水)は二つのセミナーへ。夕方は西長堀の大阪市立中央図書館に立ち寄り、最新の図書2冊を借りてきました。

■10.00から大塚商会の実践ソリューションフェア大阪の「質の経営論」へ。講師は前・花王株式会社 会長・常盤 文克 氏。
▼①異と交わる、②仕事を選ぶ。選択と集中。③アナログ思考で、創造活動。▼人の持っているエネルギーをいかに活かすか。強い組織をつくる。社員の夢、各自の夢を現実なものにしていく仕掛けづくり。規模の大小ではない。独自の考えを貫いていく。
■午後はG R Iガイドライン第3版発表シンポジウムIN大
13:30~◇講演『 G R I ガイドライン第3版改訂ポイント解説 』
   G R I 日本フォーラム代表理事    後藤 敏彦
14:40~◇パネルディスカッション
『ステークホルダー・エンゲージメントのベストプラクティス』
■ コーディネーター G R I 日本フォーラム事務局長 薗田綾子 
◇パネリスト
積水ハウス(株)環境推進部企画グループチーフ課長 佐々木正顕氏
 松下電器産業(株)環境本部環境企画グループ 
                          環境企画第一チーム 参事   荒井 喜章氏
 国際NGOナチュラル・ステップ・インターナショナル
                         日本支部代表          高見 幸子氏
 G R I 日本フォーラム代表理事           後藤 敏彦

■GRIとは、Global Reporting Initiativeの略。世界のNGO、企業、国際機関などによるネットワーク組織。米国のNGO・CERES、国連環境計画(UNEP)が中心となり、1997年に結成された。「経済」「環境」「社会」の3つの側面から企業活動を報告することを奨励しています。■温暖化、生物多様性、人権といった社会的な問題だけでなく、地域や従業員の家族などにも愛され、顧客、株主、従業員、取引先、同業他社、地域住民などの多くの声に真摯に耳を傾け、巻き込んで、相手の力を借りて(engage)、一緒に企業の経営の問題点を見つけ出していくことがCSRの重要な要素である。▼そうした双方向のコミュニケーションによって、社内には風通しのよい企業風土が育まれ、社外からは安心できる会社との信頼を獲得できるのである。▼企業の存在は、社会との関係の中で育てられるのであるから、CSRを経営のイノベーションにつなげれば、企業の強みとすることができる。▼そのためには、社内では、環境やCSRについての社長と社員との対話が何よりも重要であろう。

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