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2007年3月 8日 (木)

心学から学ぶ経営理念

S190308 サービス産業部会で財団法人大阪21世紀協会理事長・堀井良殷氏の講演「心学から学ぶ経営理念」をお聴きしました。▼心学は石田梅岩(1685~1744)が、享保14年(1729)京都で唱えた庶民を対象とした教育運動。▼人間としての普遍的道徳を、平易な道話の形式で講義したので非常な人気を集め、全国に広がった。▼大坂の明誠舎は、三木屋太兵衛宅に創立(1785)。▼「正直、勤勉、倹約」「二重の利を取り、甘き毒を喰ひ、自死するやうなこと多かるべし」「実の商人は、先も立、我も立つことを思うなり」と、実にシンプルな言葉でCSRの本質的な精神を表現した石田梅岩の思想は、近江商人の「三方よし」の思想と並んで、「日本のCSRの原点」として脚光を浴びています。▼石田梅岩の思想は大阪の誇りです。▼営利活動を否定せず、「ビジネスの持続的発展」の観点から、本業の中で社会的責任を果たしていくことを説いており、寄付や援助など本業以外での「社会貢献」を活動の中心とする欧米のCSRにはない特徴があります。■明日夜も清水 正博氏の石田梅岩が拓いた商人の『道』があります。■夜は中小企業診断士のISO研究会に参加しました■日経エコロジー4月号の特集は主婦調査でわかった販売戦略の落とし穴、「エコ商品」が売れないワケ。▼9割を超える主婦が「企業が発信する環境配慮を示した情報が届いていない」と回答したということです。▼環境情報は「わかりにくい」「多すぎる」「比較できない」、不満の半数は表示の意味を理解できない。▼欲しいのに見つからない。探す苦労など。■三田評論3月号は「職場環境の変化とメンタルヘルス」。■8日コラム(竹下さん提供)「2007308.doc」をダウンロード

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