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2007年12月18日 (火)

インドの製造業

19121720071217113306 週刊エコノミスト12.25号よりインド情報を引用します。■インドは2003年以降、前期比8~9%の高い経済成長を続けていますが、これまでは雇用吸収力の弱いITなどサービス部門中心の成長で、「雇用なき成長」と言われてきました。しかし、06年度以降、機械などを中心として雇用吸収力の高い製造業が年約12%という高率で伸びており、ようやく近代部門で雇用拡大に向けて明るい兆しが表れつつあります。これまで成長の成果は、限られた富裕層や中産階級が主に享受していましたが、低所得層や貧困層にも広く浸透する状況が生まれつつあります。■インドの自動車産業191218 の成長も著しくリーディング産業なりつつあります。07年~09年にかけて、日米欧の各社が相次ぎ工場を新増設します。■08年中にインド大手のタタ・モーターズが10万ルピー(約28万円)の超低価格車を投入する計画を打ち出しており、低価格車の開発で出遅れた企業は、一気にシエアを奪われる可能性があります。■インドの風力発電メーカー「スズロン」は世界第4位で、4つの大陸に工場を持ち、売上高は8億5000万ドルです(クーリエ・ジャポンより)■2007年度のデミング賞の日本品質賞、デミング賞実施賞、事業所表彰などの受賞はインド企業が独占しています。
1)日本品質管理賞: 
  Mahindra & Mahindra Limited, Farm Equipment Sector (インド)
2).デミング賞本賞 :サンデン株式会社 
3.デミング賞実施賞: 
  Asahi India Glass Limited, Auto Glass Division(インド)
Rane (Madras) Limited(インド)
4.デミング賞事業所表彰 
  Reliance Industries Limited, Hazira Manufacturing Division(インド)
■これまで中国企業の受賞事例はありません。インドが中国に続く日本の製造業の大きな進出先になることは間違いないでしょう。 デミング賞実施賞のAsahi India Glass Limitedには8月31日に訪問しています。8月31日のブログです。

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