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2008年1月10日 (木)

世界一安い乗用車と環境基準

S200801100  10日(木)朝日新聞ニュースによると、予告どおりに、インドのタタ・モーターズが、ニューデリーで開幕した自動車ショーで1台10万ルピー(約28万円)という低価格の試作車を発表しました(写真は10日21.00のNHKニュースより)▼タタが披露した車の名称は「タタ・ナノ」。排気量は623ccあるが、2気筒エンジンで33馬力と、3気筒で50馬力以上ある日本の軽自動車よりも性能は劣る。▼今年後半には生産を開始する予定で、将来は南米やアフリカへの輸出や現地生産も計画しているという。衝突安全基準や環境基準について同社は「インドの基準は満たしている」▼急拡大するインド市場を舞台に、自動車メーカーによる「超低価格車」の開発競争が過熱しています■日産自動車・仏ルノー連合もタタを追随する形で低価格車3000ドル(約33万円)車の開発を表明しています。■インドを欧州、中東などへの輸出拠点と位置付け、10年に100万台の生産体制構築を目指すスズキは、今秋にも同国で量産を開始する世界戦略車のコンセプトカーを昨日9日に初公開しました(9日ブログ)。■自動車の爆発的な増加でCO2の半減、低炭素社会への道はどうなるのでしょうか?環境対策が心配ですね■アース・ガーディアンの2008.1月号は特報として海外リポート「2050年世界に先駆20080110eg08janけ、化石燃料をいっさい使わない経済社会をめざす。アイスランドにみるエネルギーの近未来」を報じています▼小さな国を一変させた地熱エネルギー▼市内45%の家庭や工場用の暖房・給湯等に温水を提供▼オイルショックを機にエネルギー革命を成し遂げた▼世界140か国で開発可能な地熱こそ未来のエネルギー源。■夜、中小企業診断士のISO研究会に参加しました。▼ISO研究会は、ISO9001と同14001を中小企業の経営改善のツールとして役立てるように考えている同士の集りで、専門性の高い活動をしています。平成8年のPL法研究会から発展した長い歴史を持ち、20年末に2冊目の研究成果を完成すべく研究活動を進めています。▼2社の事例の発表にもとづき、ISOの効果的な活動改善策について活発な討議をしました。

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