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2008年1月12日 (土)

都市鉱山

12日(土)は段ボール製造業のISO9001のコンサルティングでした。夕方から家族の新年会(写真)で、東京や奈良から集まり楽しいひとときを過しました。今夏には孫2人の誕生でさらに賑やかなになります。
■資源に乏しいと言われる日本に、電気製品の廃棄物などの中にある金属の国内蓄積量が、有数の天然資源国の埋蔵量に匹敵することが分かった。▼こうした金属の多くが都市に存在するため、「都市鉱山」と呼ばれます。物質・材料研究機構が、製品や廃棄物に含まれる20種類の金属について国内の存在量をまとめ、11日に公表しました。▼物質・材料研究機構ホームページをご覧ください。液晶画面用の電極に使われるインジウムは世界の現有埋蔵量の約61%(1700トン)、銀22%(約60,000トン)、金16%(約6,800トン)の推定量は、世界一となりました。▼携帯電話1台から0.03グラムの金が回収されています。1万台となると、重量で1トンであるが、ここから回収される金は300グラムとなる。金鉱山の鉱石1トン掘り出して、金5グラム程度しか取れませんから携帯電話の山は良質な鉱石となる。▼日本国内には現在1.5億万台の携帯電話がありますから、ここに含まれる金は4トンほど埋蔵していることになる。積極的に有効活用していくことが必要であります。
▼鉱山から金5gを掘り出すのに1トンを採掘する。1トンを採掘しても5g以外は廃棄物となってしまいます。金塊5gは1トンの資源のリュックサック(環境破壊)を背負っていると言われます。このリュックサックの大きな資源から環境負荷の小さな資源、代替物質に切り替えるための開発も急ぐべきですね。S20080112_8 S20080112_edited S20080112_1

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