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2008年1月30日 (水)

誰もしなくても、せめて私ぐらいはする

S20080131_1 30日(水)は関西IBMユーザー研究会の新春例会の講演会に参加しました。▼「志ネットワーク」の上甲晃氏の講演でした▼上甲さんは、松下電器で電子レンジの営業課長だった40歳のとき、松下政経塾出向の辞令を受けた。▼松下政経塾は、松下幸之助が未来を担う政治家・リーダーを養成するため、私財をなげうって設立した私塾。▼戸惑いながら赴いた上甲さんだったが、幸之助の情熱「自修自得」の塾の精神に心服していく。▼上甲さんが塾の体験を通じて学び、思い描いた志あるリーダー像とは?▼上甲さんは、この塾でとにかく「己の損得を超えろ」といい続けてきたそうです。▼言葉を変えると「志」です。▼とくに、経営者、指導者、リーダーといった、人の上に立とうという人間は己の損得を越え、みんなの損得、天下の損得を我がことのように考えろ!の一言だけだそうです。▼条件が整えばやるようなリーダーはダメ!決断が条件を整えるのである。▼一流の人間は弁解やいい訳はしない。▼瞬間瞬間に命をかける。確かな今に全力を投球せよ。Yesterday is  history . Today is  gift .▼初心を忘れない。小さな仕事を大切にする会社は大きくなる。▼企業の目的は? 仕事を通じて世の中に役立つこと。▼ないものをねだるな!あるものを生かせ!これが経営だ。▼当たり前のことをやる。底力は継続によってできる。▼毎日1300の文字を残されています。上甲さんは6053日15年間続けておられる。▼人に呼ばれたら大きな声で返事するのもよい会社の条件。▼「せめて私ぐらいは」。志の1歩は「せめて私ぐらいは」の精神。誰もしなくても、せめて私ぐらいはする。といった考え方。可能性の火種になろうと考え自ら行動を起こすこと。
以上は、特に私の耳に残った言葉です。
■志ネットワーク 青年塾http://www.kokorozashi.net/
■ 「日本を美しくする会」「掃除に学ぶ会」のホームページhttp://www.souji.jp/
■松下政経塾http://www.mskj.or.jp/index.html
■松下政経塾卒塾生分野別一覧

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