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2008年1月18日 (金)

温室効果ガスの排出を2030年までにゼロ

Ss20080118bsc 18日(金)第274回スキルアップ研修会のテーマは「中小企業におけるバランス・スコアカードの創り方・使い方」でした。▼講師は永井貴之氏。講師のブログです。▼バランス・スコアカード(BSC)は、「企業のビジョンと戦略を明確にし、それらを経営トップからボトムまで浸透させ、部門や個人の目標の整合性をはかり、ビジョンと戦略の実現に向けて果敢に挑戦させる、新時代の戦略的マネジメントシステム」です。▼高橋義郎著「使える!バランス・スコアカード」(PHPビジネス新書)では「組織の戦略や事業・業務の目標を達成するための現時点でのベストなシナリオの作成と目標設定ができる考え方、あるいはツール」と説明しています。▼難解な「重要成功要因(戦略目標)・業績評価指標・アクションプラン」の言葉もわかりやすく説明しています。▼そのためには毎日のように目を通している新聞や経営情報誌の記事などを読みながらバランス・スコアカードを書いて見ることがお奨めです。講師の永井さんもそのことを強調されていました。
■朝日新聞によると、ノルウェーの与野党は17日、地球温暖化の原因となる二酸化炭素など温室効果ガスの排出を2030年までにゼロにすることを目指すことで合意した。▼同国は昨年、先進国で初めて50年までに排出ゼロを達成する目標を掲げたが、この時期を大幅に前倒しさせた。人口約468万人のノルウェーは、06年の温室効果ガスの排出量は約5400万トン。▼今後、風力や太陽光発電など代替エネルギーの研究を進めるほか、自国での省エネなどで排出量を3分の2まで減らす。▼さらに、毎年30億クローネ(約590億円)を投じ、ブラジルの熱帯雨林の破壊阻止や保存など、他国の排出減への協力で自国分を相殺する形で排出ゼロを目指す。ガソリン税も引き上げる。 ▼ストルテンベルグ首相は「ノルウェーの政策は世界で最も意欲的だ。この地球温暖化問題への挑戦は、まるで21世紀の『月面着陸』のようだ」と話している。
■福田首相は18日午後の施政方針演説で、地球温暖化対策を内閣の重点課題に据え、世界の先例となる「低炭素社会への転換」を打ち出した。▼安倍前政権が打ち出した温暖化対策の長期戦略「美しい星50」を具体化し、温室効果ガスの排出をゼロに近づける技術開発を目指す「環境エネルギー技術革新計画」の策定や、自治体と連携して「環境モデル都市」をつくる方針も示した。▼有識者による環境問題懇談会の設置も表明した。■ノルウェーは与野党合意、さて日本はどうですか?もっと議論をすべきですね。

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