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2008年2月 6日 (水)

地球温暖化 CO2の“見える化”

S200802066日のクローズアップ現代は「地球温暖化 CO2の“見える化”」でした。「このお菓子のCO2排出量を75gです」(写真)と袋に表示します。これがエコリーフ環境ラベルの考え方です。 ■今、LCA(ライフサイクルアセスメント)というキーワードが注目を集めている。 製品の製造から運搬・廃棄までに発生するCO2を明示しようという試み。■環境への負荷を"見える化"しようとする動きである。「見えなければ減らせない」いうことで、今、製造・流通・個人の間で発生するCO2排出量を表示する動きが始まっている。どうすれば"見える化"できるのか、コスト増との折り合いはどうつけるのか、見えることでどのような改善につながるのか。環境負荷の"見える化"への動きとサプライチェーンの中の中小企業の取り組み上の課題を紹介していました。■LCA(ライフサイクルアセスメント)のねらいは資源採取、原材料の製造、製品製造・加工、流通・販Junkankeiei売、消費・使用、廃棄・リサイクルの各段階でどれだけの大気汚染物質(CO2、SO2)、水質汚染物質等の排出量を出したのか測定し、その数値を集計して環境影響の全体を評価するシステムです(循環型社会の企業経営31、67、70、115、180ページ)■小さな部品でも、自社の仕入先の先まで遡ってその数値を求めねばなりません。欧州ではLCAの導入が進んでいます■LCA日本フォーラムのホームページです。■全国地球温暖化防止活動推進センターによれば、家庭からのCO2排出量は、39%が電気、27%がガソリン、約24%がガスと上位3項目で約90%を占めていることが示されています。■温暖化の防止にはCO2の排出を抑えることと同時に、森を守り育てることも重要です。日常生活で必ず出てしまうCO2。これを吸収する木を育てることで、出してしまったCO2(=カーボン)を埋め合わせ(=オフセット)しようというのが、「カーボンオフセット」です。

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