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2008年4月18日 (金)

これからの企業と日本の可能性

18日(金)午後は京都の同志社大学寒梅館:ハーディーホールで開催された経済学部創立60周年記念シンポジウム「これからの企業と日本の可能性」に【参加しました。
■Ⅰ パネルディスカッション 15:00~16:45
「これからの企業の社会的責任をめぐって」
パネリスト
大井成夫 氏(京都銀行 常務取締役)
宇都宮優子 氏(高崎高島屋 代表取締役社長)
徳岡邦夫 氏(京都吉兆嵐山本店 総料理長) 
コーディネーター 末永國紀(同志社大学経済学部 教授)
▼各社のCSR活動の現状は? 今後の課題は?
▼本業の事業活動で社会から認めてもらう。地域社会のニーズを汲み取り存在価値を十分発揮し、説明責任を果たし、社会の信頼を得ること。
京都吉兆嵐山本店洞爺湖サミットではメインディナーを担当。その後サンフランシスコでのシンポジウムやNY"Masterpiece Dinning"に参加予定。
■Ⅱ 総轄講演 17:00~18:00
「これからの企業と日本の可能性~少子高齢社会の到来・地球環境問題・BRICsの台頭~」丹羽宇一郎 氏(伊藤忠商事株式会社 取締役会長)
▼日本の企業数570万社。100人以下の事業所99%。働いている人数は大企業が13%、中小企業が87%。賃金面ではここ一年で大企業の賃金が2.9%増、中小企業は3.1%減。▼格差社会の改善が必要だ。大企業は中小企業の社員の給料が上がるよう注力すべきだ。▼日本は中国、韓国、アジアも日本の市場と考え、自分のマーケットを考えて活動する。▼これからは、日本はもっと人と技術に投資すること。▼日本の若者は世界の同世代の若者と、もっと競争すべきである。■日経ビジネス4.21号の「世界で稼ぐ『和魂商才』」はコカ・コーラ、P&G。世界的な消費財メーカーが日本の力を求めている。厳しい消費者に鍛えられたマーケティング力がそこにあるかだ。日本で磨き上げたノウハウや手法が世界市場を攻略するカギとなる。丹羽宇一郎 氏のお話も日本がアジアを日本国内と考え市場開拓をすべきだと話された。S20080418_6_2 S20080418_7 S20080418_9

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