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2008年5月11日 (日)

地球環境 夢プロジェクト

  S20080511_1 S20080511_8 S20080511_3S20080511_10S20080511_4_2 5月11日(日)は10.00から東京の慶應義塾大学 三田キャンパスでの慶應義塾創立150年
記念環境シンポジウム「地球環境 夢プロジェクト」に参加しました。■今から114年も前の明治27年のこと、慶応義塾の創立者・福澤諭吉は、故郷大分県の中津にある景勝地・耶馬溪が売りに出されていることを知りました。福澤は耶馬溪の大自然が心ない者の開発によって失われることを危惧し、自身の名を伏せ、私財を投じて土地を購入、今、見ることのできる豊な耶馬溪の自然を守ったのです。福澤のこの行為は、自然を乱開発から守るために、市民が資金を出し合って土地を購入する自然保護運動(ナショナルトラスト)の先駆といえるものです。福澤の自然や環境に対する高い意識は、世紀を超えて慶應義塾の中で連綿と受け継がれています。(慶應義塾:環境・安全・健康への取り組み2008より)
■慶應義塾長 安西 祐一郎のご挨拶
■ 基調パネルデイスカッション:「慶應義塾からの環境メッセージ」
■第1セッション:「地球環境資源を考える」
慶應中国環境プロジェクト ―大気汚染・土壌改良から砂漠化防止CDMへ!
成熟した循環型社会の形成にむけて
■第2セッション:「エネルギーと暮らし」 
持続可能なコミュニティへの革新の可能性
宇宙発電衛星(SPS)によるCO2削減計画―宇宙からエネルギーを!
■第3セッション:「国際協力の現場から」 
感染症の爆発に直面する国際社会にわれわれはどう対応すべきか?
国際協力の視点と方法
■クロージング・セッション:「そして未来のキャンパスへ」 
慶應義塾からの提言
総括、そして未来世代へ
■慶應は福澤のDNAで環境配慮の考え方が脈々と流れています。環境問題に関する多彩な研究が、あらゆる学部、研究科で行われています。多分野にわたって研究されている各専門分野の教授たちが一同に会して語り合う刺激の多いシンポジウムでした。■低炭素社会へのアプローチが話題となる今日ですが、環境全般にわたりお話を聞くことができました。専門家と一般の人の合意形成が遅れています。プラットホームづくりが急がれます。■関連リンク:慶應義塾 研究者情報データベース

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