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2008年6月 4日 (水)

人を生かす会社を生かす 

S200806049  4日のテクノ経営総合研究所の“VPM 戦略経営セミナー”は満員お断りの盛況でした.
■「人を生かす会社を生かす ”生々経営”で30年」   
(株)テクノ経営総合研究所 代表取締役社長・隅谷稔 
■「着実に経営改革を支援するVPM経営手法の考え方・進め方」 
    (株)テクノ経営総合研究所 常務取締役・ 橋間伸介
■ 「VPM導入企業による実践事例紹介」
▼事例発表(1)TOTO株式会社
▼事例発表(2)株式会社ルネサス柳井セミコンダクタ
▼事例発表(3)日本グリース株式会社
■ 特別講演「変革の時代における企業経営」~改革は内にあり~ 
早稲田大学大学院教授(前三重県知事)・北川正恭氏
■VPM(Value Producing Management)は企業のボトルネックを徹底改善し、収益力を向上させていくプログラムです。労働生産性30%以上向上(10~12ヵ月間)、少人化の目標23%。一つ一つの改善活動を通じて、これを積み重ね、ムダな時間を削減し、お客様から見てお金を払っても良いと考えられる作業に変換する。
■VPM日常検討会の開催要領の例
・毎日、全グループ、グループごとに、30分を限度にする。
・1回で必ず、3件の問題、原因、対策を検討する。
・原則として、推進リーダーと専任メンバー(または上司)との間で行う(班員からの問題点の吸い上げは、別途班内ミーティングで行う)
・必ず議事録をとり、現場情報として配布する。
■花火会議は複雑なテーマについて話合いを上手に進める方法であり、ラベルを使用する点に特徴があります。ブレーンストーミングの後、各自の発言の内容や発言したいと思ったことを要領良くラベルにまとめ、このラベルを用いて会議を進める。
■北川さんは「生活者起点」を理念に県民への説明責任を重視し、職員の立ち位置の意識改革を求め、幹部職員とのダイアログ(対話)を通じて徹底的に話し合い、協調することを大切にした。就任後、県庁職員に改善のための提案のアンケート提出を依頼され、4076人(全職員6000人)から回答があり、それをもとに改革をスタートされ、PDCAを回す事例などを話された。
■関連リンク:北川正恭オフイシャルウエブサイト

 

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