« 経営に役立つ内部監査活用法 | トップページ | 図書館のビジネス支援サービス »

2008年6月13日 (金)

日本進化論

S20080613 13日(金)の夕学講座は「日本進化論~2020年に向けた日本のビジョン~」。講師は出井 伸之さん、クオンタムリープ株式会社・代表取締役、元ソニーCEOの国家経営論。■出井さんの外交上の提案の二つは①アジアに向けて平和国家宣言をせよ。②環境国家宣言を。■もうひとつの提案は①将来の技術に投資すること、②金融を育てる。■日本の将来がどうなるかを考えること。農業をどう近代化するか?■京都のように狭い地域に強い企業がある。■19.35から質疑応答となりました。主な質疑応答は次のとおりです。■日本の政治をどうしたら変えることができるか?身近な選挙を通じて変える。■変化を必要な企業の社員はどう臨めばよいか? 周辺から変える。危機感がどれだけあるかである。目標を決める。S20080613_2 コンセンサスを得ることが先である。改革チームをつくる■好況の自動車がマイナス成長になっているとき、内需市場中心の企業の打つ手は? 希少性の追求、質のレベルアップ、ニッチを狙う。消費者の将来ニーズをしっかり掴むこと。■匠を育てることで救えるか? サイエンスマインドだ■音声認識は?■変わり目は若い人が活躍するが? 若さは好奇心をもっている人。■辛いときの決定は? サッカー、ラグビーの試合ならば、相手に勝つことが使命というのは誰でもわかるが。企業の場合、何をするのが最も効果的か、そのためには何を優先するべきか。そのための目的、目標が不明確では皆を引っ張って行くことはできない。皆が理解できる共通の目標を持つことが大切である。変革はチームビルディング。でも口で言うのは簡単ですが、実行はやはり難しい■ユニークを追え。グローバルなニッチを狙え。■なぜ日本進化か? 企業は国際化だ。■変革の時代はビジョンの発信だが、従業員を真に信頼できるか? ピンチの時は個人がバラバラの考えではやっていけない。まとめていくことだ。
■関連リンク:「日本進化論」幻冬舎
■関連リンク:講師紹介

|

« 経営に役立つ内部監査活用法 | トップページ | 図書館のビジネス支援サービス »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。