« 企業経営の失敗と生産管理の問題 | トップページ | 目標管理の改善 »

2008年6月27日 (金)

『まね』から始める経営革新

27日(金)は社員のアンケートデータ40人分からバランスコア・カードに展開しました。事務所から一歩も出なかったので本日の歩数は550歩でした。
20080701  ■日経ベンチャー2008.7は「儲けの本質を見抜け!『まね』から始める経営革新」です。
■成長企業の経営者は、例外なくマネが上手い。他社の優れている部分に学び、自社の経営革新につなげている。■「コピーは飛躍に通じる」強大なライバルに勝つには、そのやり方を丸暗記して学ぶ■「洞察は儲けに通じる」自分の好みでは売れない。1を聞いて10の理由を探し、主観を排除する■異業種を応用する、売り上げ低迷の老舗仏具店が高級レストランの接客に活路見つける、小堀。小堀専務が手本にした「カシータ」■できる社長ほど、まねがうまい!イトーヨーカー堂仕込みの「10分でできる集中視察術」は「知りたいことを絞り込んでから調べる」①目的を明確にする。「いま、自社は何に困っているのか?」解決したい問題を決める②目的に合う視察先を選ぶ③見るポイントを絞り込むの3つのステップからなる■見学者が年間1500人!タニサケが明かす「視察3か条」①必ず筆記用具を持参②翌日からすぐにまねる③何度も視察する。社員37人、改善提案は月300件「日本一の知恵工場」。同社の改善提案には、1件300円の提案料、採用案には内容に応じて、1800円から2万円までの報奨金を支払う。だが、「お金だけで社員は動かない。社員が『タニサケは自分の会社』と思い、自分から改善提案を出したくなる雰囲気を作らないと長続きしない。最も重要なのは、経営者の姿勢だ」と松岡社長は強調する(日経ベンチャー2008.7 P44)■「ワンランク上」のまねする技術■「まねる力の劣化が日本企業を衰退させる」。まねの原点は「守破離」、→まねる→学ぶ→創る→独創。目に見えない部分をいかにまねるか。そうした観察眼を持つために何より必要なのは、経営者の思いです。この会社を良くしたい、お客様にもっと喜んでいただきたいという思いが強ければ、おのずと深いところまで見えてくるものです(同誌、P.53)

|

« 企業経営の失敗と生産管理の問題 | トップページ | 目標管理の改善 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。