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2008年7月16日 (水)

この国のゆくえ

S20080716 16日(水)、近畿地方は梅雨明け宣言。炎天下をコンサル先まで歩きました。本日の歩数は12331歩。■慶應MCC「夕学五十講」は作家・東京都副知事の猪瀬直樹さんの「この国のゆくえ」でした。■猪瀬直樹さんは東京都副知事になられて1年経ちました。■猪瀬直樹さんの印象に残ったお話の一部です。■動きの遅い中央政府よりも都市国家の方がスピードが早く、やりやすい。例えば、日本政府はまだCO2削減の数値目標をもっていないが、東京は2020年までに25パーセントという目標を持っている。■重油換算で年1500キロリットル20080716kettyaku 以上のエネルギーを消費する1300の事業所のエネルギー使用の状況を正確に把握しており、だからこそ大規模事業所のCO2削減の義務化を行えること。■緑を新たに1000ヘクタール作る。ゴミの島であった埋立地をハイドパーク並みの「海の森」にすること。そこを海の風が通る  ことで穏やかな風となって街に吹き込むというような発想もできる。■太陽光発電を一日55戸、年2万戸に導入する。このため1億ドルを投資する。■これからのオリンピックのテーマは環境。東京オリンピックに向けて、環境への貢献と成熟都市の姿をアピールしていく。■相変わらず元気の良いお話でした。これからは環境問題で世界のリーダーシップを日本は期待されています■猪瀬直樹オフィシャルホームページ■7月10日開催の慶應MCC「夕学五十講」楽屋blog 「意思決定の実際と対策:長瀬勝彦先生」もご覧ください。■みずほリサーチ6月号「国に先行する東京都の温暖化対策~大規模排出事業者を対象に排出権取引制度の導入へ~」(PDF/118KB)、総量削減義務と排出権取引制度の導入、世界初となるオフイスビル等の排出削減義務化など

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