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2008年8月 9日 (土)

トップの覚悟

9日(土)は企業風土改善のコンサルティングで訪問しました。トップのやる気は本物ですね。社長以下5人の幹部の出席でした。■WEDGE8月号の「伊勢丹流・トヨタ式で会社は甦らない」では両社のOBやコンサルタントを招き、取り入れようとする企業は後を絶た20080809wedgeg2_w_0808 ず、一種のファッションのようだ。■しかし、現実にはそんな甘いものではない。小田急百貨店、イトーヨーカ堂、郵便事業会社-----新しい方式を自分のものにできていない企業を見ると、この問題の本質は、受け入れ側の風土とトップの意識にあることがわかる。■流儀だけをマネても、会社は甦らない。■改善・改革によって、どの高みを目指すのか、トップが覚悟を持ち、新しい仕事の仕方を組織に注入するパートナーに任せることが大事だ。■任せるといっても、アウトソーシングのように考えてはいけない。■現場の抵抗や反発の矢面に立ち、危機感を植え付け、時間とパワーを注ぎ込んで社員の意識を変え、新しいやり方を定着させる----すべてトップの役割なのだ。■社員の意識が変わらなければ、伊勢丹流もトヨタ方式も、万能薬にはなりえないのである(WEDGE8月号.P.22)■「厚生年金赤字5.6兆円」。五輪開会式のニュースで、社会保険庁発表の厚生年金と国民年金の2007年度収支決算を発表した記事がかすれてしまいました。2007年度の厚生年金の積立金は2.5兆円減るとの見通しだったが、実際は9.6兆円減って残高は130兆1800億円。サブプライム問題の影響による年金積立金の運用損が響いた。大きなニュースになっていないが、もっと大きな損につながっていないか? 本当に大丈夫か? しっかり報道をしてもらいたい■あらたにす

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