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2008年9月18日 (木)

12月1日から施行の「公益法人制度改革」

S20080918_1 S20080918_2 S20080918_5 S20080918_3 18日は桑蓬会の第275回例会に参加しました。本日の講師は税理士の桑野秀朗さん。テーマは 「公益法人制度改革」です。■今回の公益法人制度改革は民法で公益法人制度が規定されてから110年ぶりの大改革です。■① 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 、② 公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律 、③ 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 の3法とも、2008年12月1日から施行されることが決定しています。■従来、公益法人の設立には、民法34条により主務官庁の許可が必要であったため、公益性の有無等の審査は、行政サイドによる大幅な裁量に委ねられてきました。しかし、公益性の判断基準が不明確で、営利法人類似の法人や共益的な法人が主務大臣の許可によって多数設立され、税制上の優遇措置や行政の委託、補助金、天下りの受け皿等について様々な批判、指摘を受ける等の多くの問題点がありました。■公益法人等は原則として、法会第5条に該当する収益事業から生じる所得についてのみ課税されるが、その税率は普通法人が30%であるのに対して、公益法人は22%と軽減された税率となっています。■大阪府下で900の公益法人があります。新公益法人の条件をどれだけの組織が満たしているでしょうか? 移行期間は5年間、移行申請をしないと自動的に消滅します。                                           ■新公益法人に認定後守るべきこと、                              1)公益目的事業比率:50/100以上、                               2)遊休財産額:一定額を超えない、                               3)寄付金等の一定の財産:公益目的事業に使用・処分、                    4)理事等の報酬等の支給基準:公表、                             5)財産目録等:備え置き・閲覧・行政庁へ提出等

S20080910公益法人の改革について
-公益法人(社団法人、財団法人)とは-
公益法人白書(本文)
財団法人公益法人協会
大阪府下の公益法人名簿
大阪府が所管している公益法人(平成19年5月1日現在 897法人(社団法人:406法人、財団法人:491法人))の名簿です。
■竹下さんからいただいた新聞コラム18日分「2008918.doc」をダウンロード
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