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2008年11月25日 (火)

全世界の食糧援助量の3倍を捨てている国

わが国の食品廃棄物は年間1900万トン発生しています■現在、世界では、各国が分担して、途上国の飢餓に対する食糧援助を約700万トン程度行っています。わが国も毎年数十万トンの穀物を援助しています。■わが国は世界全体の援助量の3倍にもなる食品の廃棄を行っているということになります。■25日のガイアの夜明けは日本の農業が抱える問題を取り上げていました。9月、群馬や長野などで合わせて7000トン以上ものキャベツが廃棄処分されました。■農林水産省が市場価格を調整するための措置です。■食料自給率が40%と低迷する中、その陰で捨てられる大量の野菜。さらには、市場に出回らない野菜があります。■農家が生産した野菜や果物のうち、変形やわずかなキズなど農協の規格に合わないものはほとんど廃棄されます。■例えばMサイズのキュウリ。「一箱44本、長さ22~26cm、重さ150g、曲がり1.5cm以内」と細かい基準があります。■それ以外のものは出荷できないため廃棄される事が多く、その量は全体の4割以上とも言われています。■岐阜県美濃加茂市の食品加工メーカーは、この規格外の野菜を「減圧乾燥法」と呼ばれる独自の技術で加工販売しています。■捨てられる大量の食糧、循環型社会システムを考えましょう。

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