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2008年11月14日 (金)

地頭力を鍛えるためには

S20081114_31S20081114_3 S20081114_28_2 S20081114_28 S20081114_27 S20081114_6 S20081114_30 S20081114_6_2S20081114_114日(金)昼から奈良の百楽荘へ。「長寿門」をくぐると、敷地約2万坪の大庭園に数奇屋造りの一戸建ての離れが点在しています。駅前徒歩5分の場所に、こんな閑静な自然、綺麗な紅葉。■夕方からの大商『夕学五十講』は『地頭力を鍛える』でした。■講師は細谷功さん(ザカティーコンサルティング)■地頭力を鍛えると、「圧倒的に」生産性を上げ、常識にとらわれない発想をすることができる。■「地頭力」と20081114は考える力のベースであり、「結論から」「全体から」「単純に」考えること。■「目覚ましが鳴った」状態を常につくる。私たちは「時間的に切羽つまると」本能的に仮説思考しています。▼ところが、実際は常に切羽っていないために、非効率なことをしているのです。時間の感度を上げることが動機的付けとして非常に重要です。■地頭力と対人感性力は矛盾しあうスキル。これらのバランスを取るのが最大に難易度が高いスキルです。対人感性力は人を動かす力です。■1.「仮説思考力」は結論から考えること。これは結果はこうだろうと決めつけてその裏付けを探すことです。▼例えばある業界でシェアの50%以上とるためにはどうするかとか売り上げを100億以上にするためにはどうするかなど結果の状態から逆に考えていくというアプローチ。■2 フレームワーク思考力は全体から考える。物事を考える場合は全体を俯瞰してからブレイクダウンする方が正確な推測ができます。▼Q. 日本に電柱は何本あるか。電柱の問題でも自分のまわりの状況からボトムアップで考えていくと偏った考え方になりがちです。▼日本の国土面積や世帯数などから割り出した方がアプローチとしては偏りはないでしょう。■3 抽象化能力は単純に考える。実際の物事は様々なものが複雑に絡み合っていて理解が難しいものです。そういうものを扱う場合は単純化して知りたい事象に関連のあるものだけを抽出するという作業が必要になります。■地頭力を鍛えるためには、「結論から」「全体から」「単純に」の精神を磨き、今後のビジネスや日常生活で、生かしていくことが大切だとわかりやすいお話でした。

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