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2009年1月15日 (木)

建設業を中心にして中小企業の窮状と公的支援制度の効用について

S20090115_4S20090115_1  桑蓬会第279回例会の高槻仁志氏のテーマは「『60歳にして惑う、年男のつぶやき』~建設業を中心にして中小企業の窮状と公的支援制度の効用について考える~」。
■豊富な資料をご準備くださり建設業の指導事例、各種の中小企業支援施策などのお話をうかがいました。
63ページあるレジュメの内容は下記のとおりでした。

▼Ⅰ.建設業のおかれている一般的状況
▼Ⅱ.中小・中堅建設業の状況
▼Ⅲ.各種の中小企業支援施策と効用
■土建国家とまで言われる「建設業の現況」から「地域における中小・中堅建設業の企業連携・新分野進出事例」をご説明いただいた。■建設投資は94年度の84兆円をピークに、97年度以降一貫して減少、07年度は50兆円を下回った。■緻密で誠実なコンサルタント、高槻さんの指導のノウハウの一端である分析提案報告書をご披露していただいた。それは読み手にわかりやすく見える化した、さらに独自に工夫をされた「経営改善5ヶ年計画書」「キャッシュ・フロー計算書」「SWOT分析と経営戦略の構築」などの様式もご紹介いただきました。■建設業の他分野への進出は適切な指導が伴わないと失敗する。■土建国家の縮小に伴い国交省の職員も減少しなければならない■公的支援制度の効用は支援するコンサルタントの役割が大きい。■中小企業診断士はもっと各種の中小企業支援施策を勉強して中小企業に提案できるようになるべきである。■経営者の姿勢が重要です。トップのリーダーシップが大きく影響する。■中小・中堅建設業のトップに限った話ではないが、どのように指導すれば、トップの考え方を変えることができるか。
■関連ウエブ:高槻 仁志(株式会社TOKビジネスサービス 代表取締役)
■関連ウエブ:講演ビデオ「建設業新分野進出研究会」
■関連ウエブ:事業承継・後継者育成セミナー~大建協が開催~  2008年 11月 25日
■関連ウエブ:桑蓬会発表ブログ(2007年1月18日)
■関連ウエブ:桑蓬会ブログ
■関連ウエブ:仲谷さんブログ

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