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2009年5月31日 (日)

ユニクロの顧客創造

31日のルソンの壷紳士服のオンリーでした。「1着1万9000円と2万8000円」。スーツの販売スタイルとして定着した”2プライススーツ”。ザ・スーパースーツストアは、身長別でスーツが選びやすい店内になっています。こうした業界初の販売方法を次々と編み出し、成長してきたのが京都の紳士服メーカー・オンリー。「お客さんが喜ぶ商売をしたい」という信念が原動力となっています。
20090601cover_20090601日経ビジネス6月1日号はユニクロを特集しています。「ユニクロ、柳井イズムはトヨタを超えるか」■長引く不況の中、業績を大幅に伸ばしているファーストリテイリング。会長兼社長として活躍する柳井正さん。1984年広島で一号店をオープンして以来、わずか25年で世界的アパレルブランドを築きあげた柳井さん。1900円フリースが火をつけたブームの狂騒の中で、倍々ゲームのような急成長の果実と、その反動という復讐をともに味わった。「工業製品としてのカジュアル衣料」を武器に、世界に挑もうとしている。
■強さを語る7つの数字:ヒット商品から990円ジーンズまで
■マス市場という“処女地”
■「顧客が見えない」ことが強み
■「トヨタ化」で挑む世界:深化する協業体制、進化する商品戦略、世界に拡大する“ケイレツ”
■後継条件は「ユニクロ人」:
■編集長インタビュー「僕の理想は人より高い」柳井 正 氏
NHK教育テレビ、22.25--22.50の「知る楽 仕事学のすすめ 柳井正 わがドラッカー流経営論」 <全4回>があります。
■ユニクロの成功のカギは20世紀を代表する経営学者ドラッカーの理論と思想にあった。柳井さんがそれをどう実践しているのか4回シリーズで語る。■ファッション界の常識を破る商品を次々と生み出しているファーストリテイリンググループ。その裏には柳井正さんが師と仰ぐドラッカーの言葉「顧客の創造」がある。
■経済評論家の勝間和代さんが4回にわたって徹底的に聞く。
第1回 顧客を創造せよ 6月4日 
第2回 人間が幸せであるために 6月11日 
第3回 主役は「知識労働者」 6月18日 
第4回 企業は社会の道具だ  6月25日

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2009年5月30日 (土)

経営方針の徹底

S20090530S20090530jp_2S20090530jp_1   30日(土)の午前中は大和高田市(写真は葛城山)で幹部向けISO9001研修でした。テーマは「顧客満足活動からどう収益につなげるかがISO9001」。社是や行動指針を日々の実務の中でどのような行動に置き換えるのかを考えている。その教育の場が朝礼である。■広島のオタフクソースの成長の要因の一つは経営理念の徹底にある。■恕(思いやり)の精神は顧客満足。■「凡事徹底」、当たり前のことを普通の人と同じように当たり前にやるのではなく、当たり前のことを人以上に真似できないほど一生懸命やる。これがISO9001の考えでしょう。■15.00からインテックス大阪で開催の「JP2009情報・印刷産業展」と「微細精密加工技術展」を見学しました(会場の写真)。

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2009年5月29日 (金)

おもしろおかしく

昨夜の大商夕学講座の講師は、堀場製作所堀場厚社長。17年前に創業者である父 雅夫氏の後を継いだ堀場厚社長は、危機の時こそが次の成長への準備を整える時だと強調。■厳しい環境下では①リーダーシップ、②戦略、③錦の御旗が大切である。■リーダーに求められる条件は①哲学がある、ぶれない、迎合しない。②危機感をもつ。③周囲に配慮する■社内コミュニケーションが重要。Face to Faceコミュニケーション。仕事以外の話ができることが大切。日本人の誇りを持っていることが海外の人たちをマネージできる■売上げが世界第5位の測定機器メーカーが京都にある。作っているのは、排ガス測定器やpHメーター、X線分析顕微鏡などの様々な「はかる」道具。生活になじみは少ないが、どれもが世界の最先端技術を支えるものばかりです。HORIBAの分析技術は、自動車計測、環境・プロセス、医用、半導体、科学の5つの事業分野となっている。■成長の秘密は「おもしろおかしく」という社是。社員のやる気や柔軟な発想を引き出し、独創的な商品を世に送り出す精神的支柱となっている。■逆転の発想で技術の壁を乗り越え、他の追随を許さぬヒット商品となっている。■柔軟な発想を引き出す仕組みが、毎月恒例のお誕生日会や、多数の若手社員の長期海外研修などの社内制度。若手の一般社員が社長と「顔と顔」で直接話す機会が設けられている。■「おもしろおかしく」の企業文化は、さらに提携先の海外企業にも浸透。相手側から請われての企業買収につながり、さらなる成長の原動力となっている。
■5つの“おもい”
「おもしろおかしく」を従業員が自己実現していくために、
HORIBAでは以下の「5つの“おもい”」を強く持ち、
実践していくことを掲げている。
1)誰も思いつかないことをやりたい。
2)技を究めたい。
3)自分の仕事や会社を誰かに伝えたい。
4)人や地球の役に立ちたい。
5)世界を舞台に仕事をしたい。
英語でも“Omoi”と表記され、世界中の従業員が価値観を共有している。■慶應MCC「夕学五十講」楽屋BLOG「失敗が財産になる:堀場厚さん」
■「失敗」の積み重ねこそ、企業のかけがえのない財産である

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2009年5月28日 (木)

競争優位に立つ経営とは何か?

S20090528jpS20090528csS20090528cs_2   28日は充電、豪華セミナーへ参加の一日でした。■セミナーでの主要なキーワードは、ザ・リッツ カールトンホテルのCS、クレド、エクセレントサービス、21世紀の戦略、経営指標の変遷、ビジョナリー・カンパニー、シナリオ・プランニング、ウオールームの設置、KPI、BSC、人財育成、コミュニケーション、リーダーの条件など豊富な内容でした。
■10.00~「中小企業総合展2009In Kansai」
■10.30~12.00は林田正光氏の「CS経営~顧客満足をどう収益につなげるか~」
■12.00~12.30:「中小企業総合展2009In Kansai」「JP2009情報・印刷産業展
S20090528ibm_5S20090528ibm_3■13.00~17.30は「IBM Solution Conference 2009 Osaka」
 下記の講演資料は、以下のURLからダウンロードできます
 http://www.ibm.com/jp/edm/fg09b/d/
■13.15~基調セッション講演:
「ビジネス環境の激変を乗り越え、競争優位に立つ経営とは何か?
ー21世紀市場で、真に勝ち抜く戦略を問うー」
ジャーナリスト 事業創造大学院大学・IT経営講座主任教授・上村 孝樹 氏
■対談: モデレーター 上村 孝樹 氏
 オタフクソース株式会社 代表取締役社長 佐々木 茂喜 氏
 サンスター株式会社 グループ顧問 宮崎 英夫 氏
 株式会社メニコン 代表取締役社長 田中 英成 氏
■14.50~「経営指標の変遷 −ビジョナリー・カンパニーを目指して…−」
 オタフクソース株式会社・代表取締役社長・佐々木 茂喜 氏
■15.55~「金融危機 解説から実行へ、今何をすべきか」
 アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス株式会社
 戦略グループ パートナー・池田 和明氏
■16.50~「戦略経営実行のためのBSCの価値と基盤となるBIソリューションの必要性」
 日本能率協会グループ 企業情報化協会BSCコンソーシアム副代表幹事
 日本アイ・ビー・エム・アプリケーション・ソリューション株式会社
 執行役員 CRM /BIプロモーション&コンサルテーション担当
 成田 徹郎氏
■18.30~20.30:大商夕学講座「大波に打ち勝つ経営」(講師:堀場製作所の堀場社長)

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2009年5月27日 (水)

顧客満足と論語の言葉:恕(思いやり)

S20090527_2S20090527_1S20090527_3   27日夜は第11期診断士交流会に参加しました。この会の目的は会員間のネットワークつくり、各種業界の情報・知識習得、相互啓発、親睦等です。平成21年5月~平成22年4月まで毎月第二火曜日に開催します。■会の名前は論語の言葉:恕(思いやり)から「恕の会」とすることになりました。■論語「子貢問うて曰く、一言にして以て終身これを行うべき者ありや。子の曰く、其れ恕か。己れの欲せざる所、人に施すこと勿れ」(衛霊公第十五)。■子貢が生涯行うべきことを一字で表せるかと問うと、孔子はそれは「恕」、つまり思いやりだと言う。自分が望まないことを人にしないことが「恕」の精神。■論語解説
■28日の10.30~12.00は林田正光氏の「CS経営~顧客満足をどう収益につなげるか~」
■13.00~17.30はIBM Solution Conference 2009 Osaka
■18.30~大商夕学講座:「大波に打ち勝つ経営」(講師:堀場製作所の堀場社長

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2009年5月26日 (火)

「感動」で売れ! 「体験」で売れ!

20090525 26日午前中の営業研修のテーマは「消費者が求める付加価値とは何だろう」でした。午後は商社のISO14001の内部監査研修でした。■日経ビジネス05/25号の特集は物欲消滅「買わない消費者」はこう攻めよ(020p)
■日経ビジネス誌アンケートでは、約4割の人が[モノを買う意欲は低下した」と答えた。「景気」という変数を一度取り除く。消費低迷の理由は経
済環境の悪化ばかりではない。モノを「持たない生活」を積極的に志向する人が増加している。■「買わない消費者」が増える時代に企業はどう生き残るか。■そして、モノ以外での付加価値をどう生み出すことができるかを考え、実行に移す。■そのヒントはモノそのものではなく、使うシーンにある。消費者が求める付加価値は、機能や品質ばかりではない。■経験したことのない難題との戦いに挑まねばならない。20090526_220090526
■藤村正宏著:「モノ」を売るな!「体験」を売れ!(オーエス出版社)
■藤村正宏著:藤村流「感動」で売れ!「体験」で売れ!―「買う理由」を伝えれば必ず売れる! 

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2009年5月25日 (月)

REACH、EuP対応戦略

200905276 25日、日経エコロジー6月号の特集は『日本企業のREACH、EuP対応戦略  欧州規制に負けるな!』です。■史上最大の化学物質規制といわれるREACH。30を超える広範なカテゴリーで省エネ基準などを設定するEuP。EU(欧州連合)は、先進的な環境規制とともに新しいビジネスルールを広めるべく攻勢に出ている。最低限の法令順守で切り抜けようとするのか、長期的な経営戦略に果敢に組み込むのかで、その対応は全く異なる。日本企業はどちらを選ぶのか。■既存化学物質の安全性評価が進まないこと等を克服するため、2001年よりEUは新たな化学物質規制への取組を始め、REACH規則が、EU内部での法制化審議手続を経て、2006年12月に採択され、2007年6月に施行された。■日経エコロジー6月号の読みどころをチェック! http://emf.nikkeibp.co.jp/emf/eco/saishingo/index.html
20090527■環境省のREACH関連情報
EU加盟国によるREACH規則高懸念候補物質レポート―要約
欧州連合 - EUの 化学品規制REACH
REACH(欧州化学品規制)について(経済産業省)
ここが知りたいREACH規則(J-NET21)
■外務省: EUの新たな化学物質規制(REACH規則案)の動向
■REACH研究会/編著 「図解REACH規則と企業対応」 日刊工業新聞社
パナソニック、欧州の化学物質管理規制「REACH」に拡大対応(2008.12.10)
パナソニック、REACH対応を強化

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2009年5月24日 (日)

環境経営のスーパーマーケット・ニシヤマ

2009052424日(日)の「ルソンの壺」は福知山のスーパーマーケットNISHIYAMAです。“よそにないもの”にこだわる個性派スーパー・ニシヤマは環境経営に取り組んでいます。■京都・福知山に本社を置く「スーパーマーケット・ニシヤマ」。 小さな地方スーパーが全国のスーパー経営者に注目されている。■その秘密は、お客が楽しめるよう工夫された売り場や300種類を超えるオリジナル商品。■社員のアイデアで煮魚の実演販売もしています。■北海道厚岸産のサンマを鳥取・境港で加工した100円のみりん干しなど、“よそにないもの”にこだわっている。■競争の激しい流通業界で生き抜くために、独自の取り組みを続ける個性派スーパーの経営哲学とは?■それは社員一人一人が与えられた仕事を通じて自分の能力という財産を高め、研磨する中で、自らが考え、工夫し、改善しつづける中で生まれています。■PHP出版『農業が日本を救う』(著者 財部 誠一さん)にて紹介■アイ・オー・データ機器のLCD-USB7XBはUSBケーブル1本だけで、手軽にマルチディスプレイ表示ができます。「どこでも2画面」活用術をご覧ください。■アイ・オー・データ機器のセグクリップGV-SC300はパソコンのUSBポートに接続して手軽にワンセグ放送を「見る・録る」できます。

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2009年5月23日 (土)

分りやすい教え方

20090430 23日(土)本人が勉強しようと・学びたいと考えたときが一番教わっている内容の吸収が早い。やる気が出ているときは、最も短時間で学習効果が上がる。■勉強しようとする人が、これは役にたつとか、面白い、楽しいと興味をもったときが効果が出ます。■他人から言われてやる場合と、自分から進んでやる場合はとでは、大きな違いがあります。■自発的、主体性が大切ですね。「やらされる」のではなく「やる」と思え(プロフェショナルたちの脳活性化法P.123)。■ブルーバックス「分りやすい教え方」の技術、「教え上手」になるための13のポイント(藤沢晃治著、講談社)  ■4月30日ブログ:「教え上手」になるための13のポイント
■6月14日(日)から21日(月)までアイルランドへ出かけます。ダブリンでは一般の市民の御宅に3日間泊めていただきます。ダブリンとは9時間の時差があります。
■地球の歩き方「アイルランド」ダイヤモンド社
■ワールドガイド「アイルランド」JTBパブリッシング
■高橋哲雄著「アイルランド歴史紀行」ちくま学芸文庫

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2009年5月22日 (金)

国際生物多様性の日

S20090522_5S20090522S20090522_1S20090522_8S20090522_2   5月2 2日は生物多様性の保全と持続可能な利用について考える「国際生物多様性の日」でした。■生物多様性(Biodiversity)とは多様な個性を持つ生きものがつながりあっていきていることで、生態系・種・遺伝子といった三つのレベルがあります。■生物多様性の保全と持続可能な利用のためには、社会や経済の仕組みを見直していくことも重要です。■今日は10.00~17.40まで国連大学ウ・タント国際会議場で「国際生物多様性の日シンポジウム2009−外来種の来た道、行く道−」がありました。■パテネットでは、2月に特許庁にて公開された電子価格表システムに関する特許(パテネット・カオスウェア関連特許)をホームページに載せました。■新大阪駅6.18発のぞみ、帰りは22.36着。往復の車中では、読書を楽しみました。今日の歩数は11909歩。■あらたにす

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2009年5月21日 (木)

外国人研修・技能実習制度

S20090521S20090521_6S20090521_5S20090521_4S20090521_3S20090521_1 21日(木)、桑蓬会の5月例会は18.00~20.00、発表は尾関雅史さん、テーマは「外国人研修・技能実習制度について」でした。
■発表の内容は
1.制度の沿革・背景
2.制度の基本的な枠組み
3.国際協力としての研修・技能実習事業
4.制度の概要
5.現状の問題点
6.2009年改正入管法の概要
7.「外国人労働者受入れ」についての対立点
■開発途上国等には、自国の経済発展と産業振興の担い手となる人材を育成する観点から、特に青壮年の働き手に先進国の進んだ技術・技能や知識を修得させようとするニーズがあります。このようなニーズに的確に応えるため、諸外国の青壮年労働者を一定期間日本の産業界に受け入れて産業上の技術・技能・知識を修得してもらう仕組みが、「外国人研修・技能実習制度」です。
■関連ウエブ:財団法人国際研修協力機構JITCO
■関連ウエブ:協同組合 経営情報サービス
■今日から裁判員制度が始まりました。■関連ウエブ:あらたにす    

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2009年5月20日 (水)

日常業務の役に立つISO

20090520iso 20日(水)、品質と環境を既に取得している企業ですが、ISOの外にある社内文書類の見直しからさらなるミス・クレーム防止へ効果をあげ、ISOが日常業務の役に立つようにするための指導でした。■関連ウエブ:くたばれ!ISO
■今日、内閣府が発表した「1~3月期の国内総生産速報値が、年率換算で15.2%減と戦後最悪の後退となった」。▼今年1~3月期の米国がマイナス6.1%、欧州ユーロ圏16カ国がマイナス10%▼昨年秋以降の世界的な金融危機の影響による輸出の落ち込みが拡大したのに加え、企業業績の悪化に伴い設備投資や個人消費などの内需も減少幅を拡げた。▼日本のこの「1~3月期」が「景気の底」だったかどうか?■竹下輝明さんからいただいた新聞コラムです「2009520.doc」をダウンロード してご覧ください■関連ウエブ:あらたにす

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2009年5月19日 (火)

介護と農業の問題

19日(火)地下鉄車内ではマスク着用の人が80%でしょうか、多くなりました。新型インフルエンザ感染者が兵庫・大阪になぜ集中しているのでしょうか? 関西経済に影響しますね
20090519 ■8.00から幹部社員研修「バランス・スコアカード」による「経営の見える化」でした。■午後は訪問介護の事業所訪問、ISO9001による介護サービスの質のレベルアップ策と職員教育、研修についての打ち合わせでした。■関連ウエブ:「お客さま満足」をめざすホームヘルプサービス 介護の質の向上とISO9001の活用」
■ISOマネジメント6月号の特集は「これだけは知っておきたい完全図解・内部監査の基礎知識50」、「品質及び環境の内部監査を知る」です。
■平成20年度「農業白書(食料・農業・農村の動向)」が発表されました。トピックスと第1章の冒頭で「食料自給力の強化」に向けた水田フル活用などの取り組みについて強調した内容です。■19日の日経の経済教室は山下一仁氏の「農業ビッグバン今こそ」です。その主なポイントは「収益向上はないと雇用の受け皿にならず」「農地制度・減反見直しで大規模農業実現を」「人口減下、自由貿易こそ真の食糧安全保障」となっています。
■岡本達彦著「A4一枚アンケートで利益を5倍にする方法
桑蓬会の5月例会は21日(木)18.00~20.00です。
▼発表は尾関雅史さん、テーマは「外国人研修・技能実習制度について」です。

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2009年5月18日 (月)

太陽電池

18日(月),北の大地、(財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。プラス魅力「18608.5.15.doc」をダウンロード  してご覧ください。
☆ 新しい特定健診の正常範囲には、大いに問題が
――大櫛 陽一「コレステロールと中性脂肪で、薬は飲むな」(祥伝社)
☆ プロフェッショナルとは
常にいろいろな場面でベストな判断ができる人だと思います。英語教師の場合、自らの失敗体験を子どもたちに話すことで、彼らが授業で失敗を恐れなくなるようにもできるわけです。――田尻 悟郎・中学校英語教師「プロフェッショナル 仕事の流儀 9 茂木健一郎」(NHK出版)                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
20090518 ■18日発売の週刊エコノミスト5.26号の特集は「環境先進国の嘘」です。▼「環境立国」神話を振り回し、世界から取り残される日本▼日本版FITに潜む罠、経産省[白紙委任」法でいいのか、日本こそ「機能する政府」に(P.24)▼世界で競争力急低下、失墜した「太陽電池王国」再浮上への道を探る■日経ビジネス5.18号の特集は「激安デジタルの脅威、液晶テレビは誰でも作れる」。▼編集長インタビュー:電気事業連合会会長・監査電力社長・森詳介氏「太陽光発電に議論必要」(P.84) 

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2009年5月17日 (日)

医療用模型

S20090517_1S20090517  17日(日)今朝のルソンの壷は医師たちが実技を練習する「医療用模型・人体模型」を開発、業績を伸ばしているトップメーカー「京都科学」でした。
■9.30から日本小集団協会例会ですばらしい多数の資料をいただきました。
資料目次
1)夕学講座「世界で戦える人材とは」
自分との戦いである2009.4.24
2)「対話と対決 今北純一さん」
3)『分かりやすい教え方』の技術
4)考え・書き・話す『三つ』の魔法
5)「親子で読みたい子ども向け論語」
6)「大人になったらなりたいもの」調査
7)けいざい解説「欧州銀、忍び足の財務強化」
8)アイルランド「開放国家」強み変わらずf
9)アイルランド、EU拡大の光に幻惑される「けるとの彪」
10)アイリッシュ・ダンス・カンパニー《トリニティ》
11)アイルランドの大自然&文化体験8日間
12)「地球の肺」、森と海に迫る危機
13)上手な農地管理は温暖化対策にプラス「CO2吸収は農地を生かせ」
14)トーマス・フリードマン著「グリーン革命」
15)電源の「エコ替え」も必要だ
16)今を読み解く「国内農業に新たな期待、コメ輸出の可能性」
17)社説 農業を拓く 農政改革に消費者の視点と経営感覚を
18)「猫の目農政」には終わりがない--—らしい
19)自立型社員を育てる「中小企業のCSR」
20)「日本でいちばん大切にしたい会社」の整理
21)大阪市周辺の絶滅危惧植物――私たちの周りにあった豊な自然――
22)長居植物園「花と緑と自然の情報センター」
23)長居公園マップ
24)世界のチョウと甲虫
25)対決。水の都大阪VSベニス 安藤忠雄建築展
26)マンスリー・レビュー2009.3
27)マンスリー・レビュー2009.4
28)マンスリー・レビュー2009.5
29)生菜食は究極的な若返り法
30)荒廃、一変させたご飯給食
31)小さな苗を慈しむ花壇作り
32)ISO10002品質マネジメントー顧客満足ー組織における苦情処理の指針
33)中小企業の主要法的リスク一覧表(2008年版)
34)なぜ今、昭和を検証するのか
35)人事パーソンの「裁判員制度への対応」
36)不況に勝つ!!「ぶれない経営」の極意
  ~「日本でいちばん大切にしたい会社」著者坂本教授に学ぶ
37)「気合の入れ方」
38)「リフォームマーケティング戦略成功事例」
39)ジャパネットの社員が「すぐやる社員」に育つ理由
40)中小企業の賃金事情
41)「熱湯経営~夢を抱いてチャレンジする熱き心」
■関連ウエブ:ルソンの壷
■関連ウエブ:京都科学
■関連ウエブ:あらたにす

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2009年5月16日 (土)

社員の構成や特性を「見える化」し把握する

S20090516 16日(土)の指導テーマは人材マップでキャリアの可視化と計画的な人材育成です。■変化の激しい経営環境のなか、先を見据えた施策を決断し、いち早く推進することが企業に求められています。■平成21年度事業計画書ができたので、次はその事業の目標を達成するために自社にとって重要かつ必要な人材を把握し、人材強化の方向性を把握することが不可欠です。今後はどういうスキルが会社として必要かを認識していくことが課題である。■社員の構成や特性を「見える化」し把握することが重要であり、そのひとつの手法として「人材マップ」を作成することは、企業の人材戦略の基本である。■スキルの特定・分け方は職場・部門で当面必要とされるもの以外に、将来の事業分野での必要性も計画しておく。■スキルの必要性の特定・分け方の検討段階から部門の社員に参加してもらい各人の動機付けがもっとも重要である。

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2009年5月15日 (金)

挑戦する勇気

S20090515S20090515_1S20090515_3   15日(金)、午前中は個人情報保護マネジメントシステムとISO9001の統合でした。■午後の企業は第一次審査の是正処置の対応指導でした。■夜の研修はISO9001の社員勉強会でした。
20090515_04三田評論4月号の特集は「激変する雇用」です。■ILO基準の失業者のうち、何%の人が失業者給付を受けているか。ドイツが87%、フランスが82%、イギリス60%、アメリカ43%、日本は23%に過ぎない。■フランスは失業したときにもらっていた賃金の80%を2年間保障している。非正規でも半月か一ヶ月働いたら、一年間その80%はきちんと保障する。だからフランス人は働かないんだ?(三田評論P.25)■平成20年度大学卒業式(3月23日)での塾長式辞で、卒業生へ贈るの三つの言葉は、「開かれた精神」、「端正な態度」、「挑戦する勇気」。■何事にも挑戦する勇気をもってもらいたい。自分に挑戦する。未来に挑戦する、時代に挑戦する勇気をもってもらいたい。■じっくりと合理的にものごとを考えて、これで間違いないと思ったら勇気をもって断行する。それが「挑戦する勇気」ということであります。■それを貫くには、我慢も必要でありましょう。苦労を我慢する、耐えることも挑戦する勇気の一端であります(P.55)■三人閑談「春は自転車に乗って」(P68)。この春はまだ自転車に乗っていないので、乗ってみたくなりました。

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2009年5月14日 (木)

内部監査の三つのタイプ

20090515 14日(木)、中小企業診断士ISO研究会は今後の進め方を検討した。■ISOの新規取得と取得済みISOの改善の成功事例を集めて対外的に発表し、顧客開拓に結びつける。同時に失敗事例も集め、会員のスキルアップに活用する。ISOの成功事例を「見える化」で客観視できる方法を研究する。■次回の7/9はISO14005(中小企業向け環境規格)の研究■アイソス6月号の 特集は「The ISO 監査論」です。
■重点指向型内部監査の三つのタイプを紹介している。
1)ルール遵守確認/防衛型
  重点項目:適合性(監査基準の理解が重要)
2)改善の機会発見/攻撃型、傍目八目活用型
  重点項目:有効性(監査技術が重要)
3)問題解決・問題達成/介入・抑圧型
  重点項目:改善プロセス(問題の特定~是正)

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2009年5月13日 (水)

共生社会を実現する環境経営

20090513 ミネルヴァ書房 から現代社会を読む経営学⑭として足立辰雄・所伸之編著「サステナビリティと経営学ー共生社会を実現する環境経営ー」 が5月15日出版されました。これからわくわくしながら読ませていただくところです。 ■自然環境・生態系と人間の経済活動の共生を図る環境経営の重要性が高まっている。本書では、環境問題と経済活動の因果関係を検証し、企業の環境責任を明らかにする。また具体的な事業の実践例を多く紹介し、今後の持続可能なビジネスモデルを提示する(表紙の言葉より)
■自社の活動を収益本位から主観的に判断するのではなく、その事業活動のプロセスと結果が環境と社会に貢献したかどうか、その成果として公正な利益が生まれたかどうかを自己点検し、第三者機関の監査や格付も受け欠陥を認めれば修正する、となるであろう。本業を通じて環境への負荷を削減し自然の再生や回復事業に取り組むことも企業経営の目標や計画の中に具体化される。この環境配慮型の事業が産業全体に普及するなら、持続可能な社会への有力なステップになる(はしがきより)
■序章「サステナビリティと環境責任」
■第一部「サステナビリティと地球環境」
▼第1章:地球温暖化と経済活動
▼第2章:生物多様性の持続的利用
▼第3章:大気汚染と国際共同
■第二部「サステナビリティと環境経営」
▼第4章:環境経営の技法とシステム
▼第5章:IKTの環境経営
▼第6章:環境ベンチャー
▼第7章:星野リゾート
▼第8章:株式会社いろどりの葉っぱビジネス
■第三部「サステナビリティとNPO・自治体」
▼第9章:地球環境保全とグリーンピース
▼第10章:温暖化防止と気候ネットワーク
▼第11章:ウミガメ保護と日本ウミガメ協議会
▼第12章:照葉樹林と宮崎県綾町
▼第13章:環境教育とホールアース自然学校
■終章「持続可能な社会の実現に向けて」
▼1.迫り来る地球温暖化の危機
▼2.地球温暖化問題のもつ2つの側面
▼3.地球規模で考え、身の回りの小さなことから行動する
▼4.「持続可能な社会の実現に向けて」今、なすべきこと
キーワードは「公平性」を納得させるための「優れた調整能力」であろうと結ばれている。
■関連ウエブ:三浦梅園のこと,
■関連ウエブ:三浦研究所
■関連ウエブ:三浦梅園自然哲学論集 (岩波文庫) (文庫)
■関連ウエブ:足立辰雄先生のホームページ
■関連ウエブ:足立辰雄・井上千一著「CSR経営の理論と実際

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2009年5月12日 (火)

準備の継続が大切

S2009051221_2S2009051221_1  12日(火)、阿倍野区で、8.00からの早朝研修のテーマは「段取りを考える」でした。■引き続き朝礼のテーマは、職場の教養の「準備の継続」で、今日の心がけ「万全の準備を習慣づけましょう」。■企業の朝礼は、実力を存分に発揮するための就業前の準備であり、全員が万全のコンディションで、 一日の職務に取り組むためにあるのです。■プーチン首相が来日しています。大阪市は昭和54年(1979)にロシアのサンクト・ペテルブルグ市と姉妹都市縁組をS20090512 しています。■昭和62年には長居公園にある「友情の像」の寄贈、平成2年には国際花と緑の博物館で姉妹都市庭園の出展を受ける等、文化やスポーツの交流を行っています。■建都300周年を記念して、磯村市長がサンクト・ペテルブルグを訪問し、石灯ろうを寄贈(2003年)。■次の土曜日には大阪・サンクト・ペテルブルグ姉妹都市提携30周年記念市場見学とロシア料理講習会が開催されます。■午後はISO14001指導でした。■夕学五十講は五味和男氏の「メガヒット理論」でした。■高確率でヒット商品を生み出す企画術。■ありそうでなかったコンセプト。まだ表面化していない「潜在ニーズ」をいち早く捉えたもの。シンプルでわかりやすいので、一見発明品ではないイメージがある。しかし、すき間をついていれば、ヒットに結びつく確率が高い。

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2009年5月11日 (月)

社訓に込められた創業者の思い

20090511 11日(月)の午前中は内科、歯科の定期健診。真夏のような暑い一日でした。娘が明日でかけるアイルランドは6度とか。■日経の社説は「農政改革に消費者の視点を」。■週刊東洋経済5.16は「売れ筋の法則44」。「今までにない」を形にする。地域密着で客に近づく。サービスを極める。いま買いたいと思わせる。安さを「価値」に変える。
■第二特集の東洋経済の「CSRランキング」は①シャープ、②トヨタ自動車、③パナソニック、④リコー、⑤NEC、⑥富士フイルムホールディングス、⑦日立製作所、⑧デンソー、⑨東芝、⑩NTTドコモの順です。■シャープはNPOと協働で、全国の小学校へ地球温暖化問題など環境教育の出前授業を実施。実績校は2007年度、08年度ともに500校以上に上る。
■週刊エコノミスト5.19号は「欧州最悪、『米国より深刻』IMFに名指しされた」
■「あの会社のスゴイ社訓」、社訓に込められた創業者の思いを読み解け!創業者の言葉に込められたスピリットに学べ!

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2009年5月10日 (日)

トランペット

S2009051023_5S2009051023_1S2009051023_13S2009051023_19    10日(日)のルソンの壷はオリオン㈱社長・小西靖介さんです。■タバコそっくりの砂糖菓子など、どこか懐かしい駄菓子を作るオリオン。子供が手の届く1個30円を守り続けてきたことで、世界同時不況の現在も、売り上げを伸ばしている。■長居植物園のバラ園で、女性のトランペット・ユニット「キャトフィユ 」コンサート(15:00~15:00)。バラを愛でながらトランペットを楽しみました。■偶然にも帰途の地下鉄で隣の席に座った女性が「キャトフィユ 」のメンバーでした。■12日関西空港からアイルランドへ娘が出かけます。7月中旬帰国予定です。私たちは6月14日(日)~21日(日)アイルランド「ゴールウェイからダブリン横断紀行 8日間」へ旅します。
■関連ウエブ:オリオン㈱
■関連ウエブ:トランペット・ユニット「キャトフィユ 」

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2009年5月 9日 (土)

長居植物園のばら

S20090509_5S20090509_1   9日(土)は午前中大和高田での幹部研修 でした。今日のテーマは「プロセスで何を管理するか」。■企業にとっての品質は利益である。利 益を出すためにプロセスの何をどのように管理するか? ス リム文書で経営目的を達成する 。管理のつぼを押さえ、管理業務を肥大させない。身の丈にあった経営が大切である。■来週はプロセス管理の見直しです。プロセスの目的、相 互作用、評価項目、評価のための情報など。■帰途、大阪市立長居植物園、大阪市立自然史博物館に立ち寄りました。■長居植物園は、広さ24.2haの緑にS20090509_1_2S20090509_16_2囲まれた都S20090509_15S20090509_2S20090509_23_5会のオアシスです。四季折々の花S20090509_12_2S20090509_26_2が楽しめます。今はばらが見ごろです。■「世界のチョウと甲虫」展は 5月31日(日)まで開催されています。もっと頻繁にきたいところです。自然の勉強になりますね。■長居陸上競技場では世界選手権(8月、ベルリン)代表選考会を兼ねて男女22種目が行われ、女子400Mリレーや男子200Mの高平慎士が優勝をテレビで見た。■女優の森光子さんの舞台「放浪記」が上演2000回を達成された。しかも89歳の誕生日の大記録だ。
■関連ウエブ:長居植物園
■関連ウエブ:長居植物園ブログ
■関連ウエブ:大阪市立自然史博物館
■関連ウエブ:大阪の自然の情報
■関連ウエブ:「世界のチョウと甲虫」展
■関連ウエブ:ばらが見ごろですl

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2009年5月 8日 (金)

顧客満足を得る経営とは

S200905081_2S20090508_16S20090508_5   8日は生コン生産者が行う検査...荷卸し時の品質検査に立ち会いました。■荷卸し時の品質検査は①スランプ試験、②空気量試験、③塩化物量試験、④強度試験■顧客満足を得る経営は社員の力量の向上、全社員が一丸となってよい製品をお届けする社員の目視力である。■ドライバーも製品の良し悪しを見抜く目視力が求められる。■儲かっている企業にはリーダーシップ力のある経営者が存在する■ISO9001:2008の第二次段階審査が無事終わりました。■任天堂の2009年3月期の連結決算は過去最高の純利益、2790億円。景気後退下でも欧米中心に据え置き型ゲーム「Wii」や携帯型「ニンテンドーDS」の販売が伸びたためです。■ZAITEN2009年6月号は「歯科医倒産・廃業」を特集しています。■歯科診療所は全国で68000軒。コンビニエンスストアの店舗数より多い。だが患者は増えず保険医療費も伸びないなど経営環境の悪化は著しい。■歯科医6人に1人が年収200万円以下、急増する「ワーキングプア歯科医」、倒産寸前の歯科医、大学の実態を取り上げています。■関連ウエブ:生産者が行う検査...荷卸し時の品質検査

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2009年5月 7日 (木)

生コン製造業の顧客満足策

S20090507S20090507_2  7日(木)大型連休明けは生憎の雨です。生コンクリート製造業のISO9001の審査の立会いでした。■生コン製造業は昭和24年に発祥し、28年にJIS制定を機に普及し発展を遂げ、取り扱いは54年の第一次、平成2年に第二次のピークを迎え総出荷量1億7167万m3、総出荷額1兆9803億円に至った。近年の出荷量は平成2年のピークに比較して半減。■平成21年3月期の総出荷が平成19年3月以来25ヶ月連続マイナスとなっている。■従業者規模では4人~9人の事業所が大半を占めている。JIS工場数は3865工場(平成20年5月現在)■生コンは製造してから90分以内に使用しなければならないことから、交通事情、ミキサー車の稼働率との関係から工事現場まで約1時間以内とされ、都市部で10KM程度されています。■販売形態は協同組合を経由した共同販売形式がほとんどである。■本日の企業は組合に属さない元気な企業で、この不景気の影響を余り受けていないそうです。従業員数は21人。■審査員の方が、生コン製造業の売上向上策の事例を紹介された。①適切な骨材を使用していることの見える化(昨年偽装生コン事件があった)、②相談に応じてもらえる(社内のコンクリート診断士が顧客の相談に応じる)、③新製品の開発力(顧客のニーズに対応できる)など顧客満足を得る努力が大切である。
■関連ウエブ:「生コンとは」全国生コンクリート工業組合連合会(ZENNAMA)
■関連ウエブ:生コンクリート製造業の概要
■関連ウエブ:全国生コンクリート出荷実績平成21年3月実績l

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2009年5月 6日 (水)

“35歳”を救え

S20090506_21_3S20090506_18_2S20090506_16_2S20090506_17_2S20090506_15S20090506_7_2S20090506_1S20090506_4_2 S20090506_2 6日(水)は大型連休最終日、桐の花を見たくて大阪城公園まで散歩                                 少し 遅かったのでしょうか、今年は少ないですね。■いよいよ明日から仕事。明日以降の仕事のために準備しました■19.30からはNHKスペシャル「“35歳”を救え あすの日本 未来からの提言」でした。■この「大失業時代」を乗り越え、将来に希望が持てる日本をつくるための解決策を探る番組でした。■日本経済を牽引してきた輸出製造業が相次いで正社員削減を発表。■今後20年に渡って社会の中核を担う30代が安定した収入を得られず、家庭や子供を持てないと、税収や消費が落ち込む一方で福祉コストがかさむ社会になる。■35歳1万人にアンケートを実施し、「20年後の日本」をシミュレーションしたところ、中間層の崩壊が急加速することが明らかになった。■どうすれば良いのか。国内外の取材で見えてきたのは、雇用の流動化を前提にしたセーフティーネットやスキルアップ支援などの雇用対策に加え、子育てや教育、住宅支援などを合わせた総合的な新しい社会システムの構築が不可欠ということだ。■こうした人に投資する具体的な対策をすぐに行えば、中間層の崩壊は食い止められ、超コスト負担社会を回避できることが未来シミュレーションでも裏付けられた。

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2009年5月 5日 (火)

チェンジ!少子化

S20090505_7S20090505_2  5日(火)怠けていた仕事を片付けるのには好都合の大型連休も残り2日となりました。今日は風さわやかに薫る端午の節句。立夏。ほとばしるような生命力に満ちた新緑が、野山を覆う季節である。■昭和23年に国民の祝日に関する法律(祝日法)は「こどもの日」を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とある。■子どもの健やかな成長を願う親の思いはいつの時代も変わらない。■親が子を思い、子が親を思う無私の情をあらためてかみしめたい。親孝行の日でもあった。■総務省のデータによると、14歳20090504までの子どもの数は前年より11万人少ない1714万人(男子878万人、女子835万人)で、28年連続の減。■総人口に占める14歳までの比率は1950年には35.4%だったが、それから22ポイントも減った13.4%。昨年比で0.1ポイント低下。35年連続で下回り、過去最低だった。■50年当時4.9%だった65歳以上の人口比は22.5%と4倍以上になっている。■ 第一生命保険による08年の「大人になったらなりたいもの」調査で、男子の1位は「野球選手」、女子の1位は「食べ物屋さん」。■男子の2位「サッカー選手」、3位「学者・博士」、4位「お医者さん」、5位「食べ物屋さん、大工さん」、7位「消防士・救急隊、水泳選手」、9位「パイロット」、10位「電車・バスの運転士、学校の先生、料理人」■女子の2位「保育園・幼稚園の先生」、3位「学校の先生、看護師さん」、5位「歌手・タレント」、6位「お医者さん」、7位「飼育係・ペット屋さん・調教師、美容師」、9位「お店屋さん、マンガ家」。
■主な社説
○朝日「世代間負担を見直そう」は「秋田大の島澤諭准教授の分析を紹介している。新生児は、生まれた時点ですでに1500万円以上の『生涯純負担』を背負っている。私たちは将来世代が払うクレジットカードを使っている」。
○日経は「チェンジ!少子化」で「規制緩和で多様な保育サービス充実を」
■次代を担う子どもは社会の宝でもある。健全成長の環境を整え、一人一人の能力を最大限生かす教育を保障する責任を社会で共有したい。

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2009年5月 4日 (月)

「地球の肺」、森と海に迫る危機

Sec003b 4日(月)は19.30からNHKのテレビで「立体生中継・地球LIVE 地球の肺 森と海に迫る危機」を見ました。
▼第1部 「地球の肺 森が危ない!」
▼第2部 「地球の肺 海が危ない!」
▼若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで日本人初の長期滞在に挑んでいる。宇宙から深海まで生中継でつなぎ、立体的に「地球の肺」である森と海に迫る危機を伝える。▼宇宙に浮かぶ ミニ地球とも言える宇宙ステーションでの若田宇宙飛行士の生活と対比しながら、46億年かけて作り上げられてきた地球環境の精妙さ、かけがえのなさを描き出す。▼人類が一年間で化石燃料の消費などによって排出する二酸化炭素量は72億トン。そのおよそ半分の量が大気中に蓄S20090504_3 S20090504_11 S20090504_16 積され、残りが海洋または陸上植物に吸収されている。そのうち22億トンを吸収するのが海。陸上植物に吸収される量が9億トン。森と海は、膨大な二酸化炭素を吸収しており「地球の肺」と言われるが、その機能に危機が迫っている。▼ボルネオの熱帯雨林では、開発により火災が多発、大量の二酸化炭素が毎年放出されている。▼土が燃え、大量の二酸化炭素を放出ボルネオ島は、1 万年分の樹木が堆積した泥炭の上が熱帯雨林となっている。泥炭層は、これまで水につかり、分解されず炭素を固定する役割を果たして来た。地球温暖化の進行と開発によって、乾燥化し、火災が頻発するとともに、泥炭の分解が進み大量の二酸化炭素が放出されるようになっている。その量は、世界の化石燃料消費によるものの最大3割に相当する。その泥炭火災と戦う消火隊と「冷たい燃焼」と呼ばれる泥炭の影響を調べる日本の研究者に密着する。▼中南米バハマ「海の舌」からの生中継では、 白い砂浜と紺碧の海のコントラストが形づくる模様が舌のように見えることから宇宙飛行士は「海の舌」と呼ぶ。この白い砂浜は、 海が二酸化炭素を吸収し、その二酸化炭素が直径1mmの魚卵石となっている世界でもたぐいまれな海である。その仕組みは?▼海でも二酸化炭素の吸収によって海水の酸性化が進行、生態系に異変が現れ、さらには海が二酸化炭素を吸収するシステムに大きな影響が及ぼうとしている。▼人間の活動によって「地球の肺」が壊れつつある。地球という船は、地球のもつ精妙な仕組み、バランスで成り立っている。「地球の肺」,地球をいつまでも健康にしていくべきである。

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2009年5月 3日 (日)

自然エネルギーをもっと大胆に

3日(日)62回目の憲法記念日である。
■各社の社説は下記のとおりです。
朝日・社説:憲法記念日に―貧困、人権、平和を考える
日経・社説:日本国憲法を今日的視点で読み返そう
読売・社説:憲法記念日 審査会を早期に始動させよ
毎日・社説:憲法記念日に考える もっと魅力的な日本に
産経【主張】:憲法施行62年 脅威増大を見過ごすな 9条改正し国の安全を守れ
Huusya12 ■明日4日は自然の恩恵に感謝する「みどりの日」です。
私たちが省エネに努め、家電製品を「エコ替え」することは大事だけれど、電力会社も自然エネルギーをもっと大胆に取り入れた「地球に優しい」電源に変えてほしい。RPS法(新エネルギー等電気利用法)が課す2007年度の導入義務量は約60億KW時で、実績は約74億KW時。導入義務量がもっと多く課すことが必要である。
■WEDGE 5月号は「なぜ盛り上がる? 太陽電池は日本を救うのか」を特集している。
○激動の太陽電池産業の今
○基幹産業にあんるには課題も多い
○メーカーと国がなすべきこと
■週刊エコノミスト5.5号は「2次電池。太陽光発電、電気自動車ー次世代エネルギーインフラに不可欠」を特集している。
■日経エコロジー6月号の第1特集は「欧州規制に負けるな!日本企業のREACH、EuP対応戦略」です。■新エネルギー覇権争い〈環境元年 エコ・ウオーズ:8〉asahi.com(朝日新聞)2008年2月6日

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2009年5月 2日 (土)

儲かる農業へ『家業』から『産業』へ3つの条件

20090504 5月2日は八十八夜、立春からかぞえて88日目にあたる。■朝、JR大阪駅のホーム売店でWEDGE5月号を求めた。■WEDGE5月号のOPINIONは「農協、族議員の利権『減反』を廃止せよ」です。「限りある予算を競争力ある農家に重点配分する政策転換が急がれる」と述べている。■財部誠一著「農業が日本を救う、こうすれば21世紀最大の成長産業になる」では「いま必要なのは、農業を国民の視点でとらえ直すことだ」と著者は主張 する。■生産者の視点でもなく、農協の視点でもなく、まして霞が関や族議員の視点でもなく、国民経済的な視点で農業全体をとらえ直す時期が来ているということだ。■本来、農地は「資源」そのものだが、現状では生産者の「資産」になっている。■どうすれば農地という資源を有効活用できるか。日本の農業の現20090502状も、考え方ひとつで大きく見え方が変わってくる。著者は緻密な取材を重ねてきた結果、 「農地や人的資源を有効活用すれば、日本の農業は大きな飛躍を遂げられる」と断言する。■農水省は4月22日、コメの生産調整(減反)を見直した場合、生産量や米価がどう変わるかという試算を政府の農政改革特命チームに提出した。減反を廃止、緩和するといった五つのシナリオである。いまは160万ヘクタールに抑えている主食用米の作付面積が最大で60万ヘクタール増え、60キロ当たり約1万5000円の市場価格も5894円まで下がるとした。■減反に加わるかどうかの判断を、農家に委ねる「選択制」導入が柱となる。実現すれば、減反不参加者のコメ増産が米価下落を促すとみられる。減反参加者には下落に応じて所得補償するが、不参加者には講じない。■しかし、最大の焦点である減反(生産調20090502_2 整)の農政改革は具体的な方向性を示さず、選挙以降へと、先送りになっている。小規模兼業農家主体の政策、減反政策を維持する。■山下一仁著「農協の大罪」は、農協を通じて配布される農業補助金を廃止して、市場を開放し、農産物価格を下げる代わりに、中核農家に所得補償する政策を提案する。農協が戦時統制団体である「農業会」を衣替えしたもので、農業会は食糧難のなかで米の供出を確保するという緊急業務のため、看板をかけかえただけで生き残った。■日経ビジネス5月4日号は「企業発:儲かる農業、『家業』から『産業』へ3つの条件」を特集している。「コスト」「ブランド化」「「意識」の3つの壁をいかに乗越えるか?企業の目線で、脱「家業」■「過保護では育たない」。雪国まいたけは危機意識をバネに成長■国内農業生産高(8兆1927億円)はパナソニック1社の売上高(9兆689億円)に満たない。1人当たりで10倍の開き。製造業と農業の違いがあるとはいえ、生産効率の低さは一目瞭然だ。■日本の農家の収入の45%は補助金。■2008年調査では70歳以上の農業就業人口が全体の46.8%となり、長期的な20090502視野を入れた農地政策が急務である(日経ビジネス2009.5.4号)■柴田明夫著「コメ国富論」はコメの大増産が国民を豊かにする。■週刊エコノミスト5.5号ではPart2「日本の未来を切り開く工夫」として「自由競争で成長できる日本の農業。輸出に大きな可能性」を掲載しています。■減反政策に象徴されるように、日本の農政は競争意識の低い農家に甘く、競争意識にの高い農家に厳しかった。農業改革で、従来の方向から大きく舵を切れるのか。■農業は、日本において大きな成長と様々な可能性のある産業である。日本の技術力も高い。農協と兼業農家の結びつきを断ち切り、自由な競争が行われるよう国民の視点にたつ時が来ている。

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2009年5月 1日 (金)

人生の最後は、質の高い生き方を

S20090501S20090501_4S20090501_3S20090501_1S20090501_2    
1日(金),北の大地、(財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。プラス魅力「18508.5.1.doc」をダウンロード してご覧ください。

☆ 人生の最後は、質の高い生き方を
人生の最後は、質の高い生き方を実現しなくてはいけないと。そして、医療は生命を延ばすことばかりを考えるのではなく、そうした個人個人の価値観や人生観を生かしながら、患者さんの人生の最後が意味あるように、医学や看護が可能な限りお手伝いする、という方向に向かっていかなければなりません。 患者さんは有終の美を追求し、医療関係者は「有終の医療」を追求する。それをドッキングさせていくことが、これからの終末医療のあり方になっていくのではないでしょうか。――日野原重明「私が人生の旅で学んだこと」(集英社)
☆ いまは「アラ還」が元気でございます
アラかんは「アラ還」と書くんです。つまり、還暦前後の人たち。いまなら、ちょうど団塊の世代の皆さまが、まさにアラ還世代。われわれの世代は、10年後には「アラ古」(アラウンド古希=70歳前後)、20年後には「アラ傘」(アラウンド傘寿=80歳前後)ていわれるのでしょうか。――「男も女も50を過ぎたら内蔵勝負です!」綾小路きみまろ(PHP)
■関連ウエブ:あらたにす

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