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2009年5月 7日 (木)

生コン製造業の顧客満足策

S20090507S20090507_2  7日(木)大型連休明けは生憎の雨です。生コンクリート製造業のISO9001の審査の立会いでした。■生コン製造業は昭和24年に発祥し、28年にJIS制定を機に普及し発展を遂げ、取り扱いは54年の第一次、平成2年に第二次のピークを迎え総出荷量1億7167万m3、総出荷額1兆9803億円に至った。近年の出荷量は平成2年のピークに比較して半減。■平成21年3月期の総出荷が平成19年3月以来25ヶ月連続マイナスとなっている。■従業者規模では4人~9人の事業所が大半を占めている。JIS工場数は3865工場(平成20年5月現在)■生コンは製造してから90分以内に使用しなければならないことから、交通事情、ミキサー車の稼働率との関係から工事現場まで約1時間以内とされ、都市部で10KM程度されています。■販売形態は協同組合を経由した共同販売形式がほとんどである。■本日の企業は組合に属さない元気な企業で、この不景気の影響を余り受けていないそうです。従業員数は21人。■審査員の方が、生コン製造業の売上向上策の事例を紹介された。①適切な骨材を使用していることの見える化(昨年偽装生コン事件があった)、②相談に応じてもらえる(社内のコンクリート診断士が顧客の相談に応じる)、③新製品の開発力(顧客のニーズに対応できる)など顧客満足を得る努力が大切である。
■関連ウエブ:「生コンとは」全国生コンクリート工業組合連合会(ZENNAMA)
■関連ウエブ:生コンクリート製造業の概要
■関連ウエブ:全国生コンクリート出荷実績平成21年3月実績l

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