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2009年6月 6日 (土)

忠恕の精神と生物多様性

S20090606_5S20090606_1S20090606_2   6日の銀座吉水での朝食は大自然の恩恵をたっぷりと受けて育った野菜を中心にこだわりの食材のみを使用した家庭料理です。■写真は銀座吉水の食堂、玄関です。■今日も雨です。2日目の環境経営学会研究報告大会は9.30--17.45、3会場に分かれて開催された。
■下記は本日の聴講した研究報告内容です。
・サスティナブル経営格付、診断2008の結果と考察
・総括報告・経営分野・環境分野・社会分野・判定委員会座長報告
・下村治の経済ビジョンと環境経営
・サスティナブルな社会を支えるインフラストラクチュアの条件研究
・京都の老舗の家訓とCSR
・組織の社会的責任に関する国際標準化の動き
・東京都の総量規制減義務と排出量取引制度
・「命の授業」その背景とカリキュラムの開発
・環境マネジメント分野における持続発展教育の研究
・持続可能な社会に向けた大学の社会的責任とサステナビリティ教育カリキュラムの提言
・中国国内企業における環境教育
・環境教育の戦略と現状
・環境教育プロジェクトを通じた地域環境力の向上に関する一考察
・本来業務における環境活動への気づきを与える環境教育教材「連想ゲーム」の実践
・日本企業による生物多様性への取り組みの現状と課題
・生物多様性保全に関する企業の役割市民社会の企業に対する期待
・米国におけるCSR,環境の現状と動向調査From USA
・エコデザインの階層構造に関する研究
・「日本環境経営大賞」の狙いと受賞組織の特徴
・エコガバナンスの可能性と課題
・グリーンニューディールの展望~再生可能エネルギーの可能性
S20090606_3S20090606_5_2S20090606_8  ■節度ある経営は、アダム・スミスが重視した「共感」や渋沢栄一が協調した「忠恕」とならんで、経営者にとって実践的な意味をもって くる。21世紀の企業経営にとって、理念はますます重要になるであろう(堀内行蔵)■京都では、老舗の家訓とベンチャー企業の経営理念には「利益追求を最優先しないこと」「ステークホルダー重視」といった共通項がみられる(服部静枝)■COP10が近づくにつれ、日本企業の間でも生物多様性に関する関心が高まってきた。昨年4月に生物多様性に積極的な企業14社が集まり、「企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」が発足した。FoE Japan■座学スタイルでの睡魔との闘いを解決する「環境連想ゲーム」の活用は、本来業務における環境活動への気づきを与える(大前慶和)など有益な報告が数多く、充実した研究報告大会でした。S20090606_4

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