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2009年7月16日 (木)

世界同時不況とその影響

S20090716_5S20090716_8S20090716_6_2   16日(木)は桑蓬会第285回例会でした。
■発表者:南井保利氏
■テーマ「世界同時不況とその影響~ある企業の業績急落とリバイバルプラン~」
1.世界同時不況⇒業績急落
    この業績急落は一過性のもの?構造的なもの?
   *構造的問題=景気が回復しても売上は戻ってこない
  *危機後の経済・産業構造はこれまでとは変わっている
    =「新しい現実」に向き合う必要がある
  「新しい現実」の具体的内容は? 
  ⇒需要構造、競争構造、体制(人と設備)、技術革新の方向、グローバル体制?
2.業績急落の本質的問題点
   歴史的視点と同業他社との比較
   本質的問題点
3.金融機関の対応
  お金の流れが切れなければ企業は倒れず
  当社の取引金融機関の反応
4.リバイバルプラン
  短期的対応,  中期的対応、 モチベーションの維持向上
5.最後に
  いずれ、この事態は起こっていた且つ急速に迫ってきた。  ピンチをチャンスに! Scrap & Build』という捉え方。  新しいビジネスを作り上げる『仕組み』は?(『提言』へ)
■内池さんのコメントはずばり、お見事でした。
①経営理念は戦略だ。具体的な戦略をつくる。
②加工業は従属業(追従業)だ、どういう企業を目指すのか?
③得意技の横展開を。独自の製品・サービスを。トップシエア戦略を。
④営業展開の強化。
⑤中期計画策定を。最終消費者のニーズを把握すること。

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