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2009年7月 1日 (水)

株式会社はどこへ

1日(水)の夕学五十講は早稲田大学法学学術院・法学部長・上村達男先生の「株式会社はどこへ行く~金融危機に学ぶ~」でした。
■上村先生のレジュメは下記内容で7ページです。
1)なぜ、今、日本で株式会社論か
2)資本市場を使いこなす会社制度としての株式会社とは
3)折りしも世界金融危機
4)変わる株式会社法の基本概念
5)公開会社法理論の射程
6)日本のガバナンスの評価軸
7)終わりに
20090701 ■上村先生は、「株式会社とは、資本市場を使いこなせる会社制度である」と定義しています。■金融危機はどこまでも法的問題であり、そこには最大自由を最大規律で際どく運営していこうとするアメリカ的行き方が、アメリカ自身が制御できないところまで来ていたことを示している。■今こそ、日本の企業社会のあり方、そして企業法制のあり方を真剣に問い直し、日本のアイデンティティを確認する好機ではないか。■最大自由の証券市場を背中に背負った株式会社とはどのようなものか。■企業価値とは何か? 株主価値の最大化とは、企業ミッションの最大実現である。企業の近くにいるステークホルダー(地域社会の人、社員)に貢献することが大切である。
■「株式会社はどこへ行くのか」
夕学五十講ブログ

日本取締役協会が公開している「公開会社法要綱案とは何か」

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