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2009年8月27日 (木)

世界遺産の「宝頂山と北山の仏像石刻」

S20090827_18S20090827_41_2S20090827_77  27日は朝7.45重慶市のホテルを出発。途中、重慶市大足県にある世界遺産の「宝頂山と北山の仏像石刻」を見学して、成都へバスで移動しました。■重慶・成都の距離は20KM。途中、道路工事中のため、成都への到着は20.00過ぎとなりました。■重慶は亜熱帯性気候で湿度が高い。霧の日が年平均120日に及ぶことから「霧の重慶」という別名があります。また、夏の気温が最高40℃にも達することから、武漢、南京とともに「中国の三大ストーブ」とも呼ばれています■宝頂山石刻は約1万体の仏像が彫刻された世界遺産です。 紀元1174年~1252年、当時四川省で流行ってた密教の教主・趙智鳳が主催して、凡そ70年間を掛けて造らせた密教の道場ですが主に三つの部分からなっています。■北山の石刻の彫像は万を数えS20090827_111 S20090827_131 S20090827_142 る。ここの石刻は892年から250年かけて作られたという。これらの彫像の特徴は、彫刻が細かく、まるで生きているように見えることです。中でも観音像や文殊菩薩像は傑作といわれています。■成都は古来より「天府の国」と呼ばれています。気候が温暖で食料が豊富、自然災害も少なく、住み易い土地として知られてきました。■古代の巴蜀の地でありましたが、秦によって滅ばされ、後の三国時代には、劉備が蜀漢をこの地に建国し、魏・呉と覇権を争った。北宋が1001年に四川路を設置したことから四川の名が始まりました。■バスの車窓からみる田畑は成都が近づくにつれて、手入れS20090827_144 S20090827_147 S20090827_149 の進んだ田畑の風景と変わってきました。■成都は地下鉄の工事中で2010年に一部開通の予定です。■成都は平野のため、重慶と異なり自転車が多いです。■成都のホテルは五つ星です。

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