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2009年8月31日 (月)

民主308議席、政権交代

S20090831_3S20090831S20090831_1S20090831_11   31日(月)の朝刊は民主党308議席の記事が踊っている。日本の政治に政権交代という新しいページが開かれた。■民主308政権奪取、自民惨敗119議席、「鳩山首相」誕生へ(朝日)■民主308議席、政権交代、鳩山内閣来月中旬にも、自民は歴史的惨敗(日経)■午後から夜にかけて、ゴム製品加工業のISO9001研修でした。三つのグループに別れ、改善策を作成し発表してもらった。

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2009年8月30日 (日)

第45回衆院選

第45回衆院選は30日、投票、即日開票された。20.00からどのテレビ局も選挙速報番組一色■事前の予想通り、「反自民」の雪崩現象はすさまじく、首相・閣僚経験者、公明党幹部を次々になぎ倒しました。自民と民主が大きく入れ替わりました。■主に毎日放送テレビをイヤホンで聞きながら早めに休みました。■31日、1日はコンサルティングの仕事で出かけます■中国旅行の疲れ? 下痢が治りません。

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2009年8月29日 (土)

中国市場勝ち組2割

S20090829_23 29日(土)成都のホテルを6.30出発、空港着7.00。成都空港8.25発CA151便(大連経由)、15.30関空着。■今朝から下痢。機内の朝食のおかゆ以外受け付けない。■大阪は緑が少ない。帰国して、いつも感じることであるが、関空から大阪市内へのバス道路沿いは殆ど緑がないこと。■世界同時不況の中、中国経済は回復基調に乗りつつある。2009年1~3月のGDP実質成長率が、92年以来最低の6.1%であったのに対し、4~6月は7.9%に改善した。■その原動力となっているのが、2年で約56兆円をつぎ込むという大型景気刺激策である。■鉄道や道路などのインフラ投資。税率調整や金融支援、中国企業の競争力を増大させている。■農村地域で家電製品を浸透させようとする「家電下郷政策」などの消費S20090629促進策でも内需拡大。中国企業の強化、拡大を支援している。■中国政府の政策が浸透しつつあることを今回の重慶・成都の視察で実感した。■日本企業の課題も明らかである。 ■中国をベンチマークとしたコスト削減の徹底だ。中国の工場従業員の人件費は日本の30分の1といわれていたが、上昇している。埋めがたい格差には違いないが、差を縮める努力を続けるべきだ。■先端的な研究開発は日本、商品化にあたっての応用開発は中国といった切り分けは知的財産権をめぐる戦略からも必要だ。■中国拠点を活用して企業のグローバルな競争力を高めていく努力だ。中国で成功する企業は2割であることを肝に銘じるべきだ。

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2009年8月28日 (金)

成都のトヨタと伊勢丹の企業見学

S20090828_35S20090828_30S20090828_34   28日(木)の見学先は10.00から四川一汽半田汽車有限公司です。■中国第一汽車集団公司(一汽集団)とトヨタの生産合弁会社である四川一汽トヨタ(Sichuan FAW Toyota Motor Co., Ltd.:SFTM)は、2010年前半を目処に四川省成都市の工場を現在の成都市成華区から、同市内成都経済技術開発区(龍泉)新区に移転し、新工場の生産能力を現在の年間1万3000台から、3万台に引き上げることを発表しています。■SMTFは、前身の四川トヨタで1998年11月に20090807 設立され、2005年7月には新たに四川一汽トヨタとして設立。■同社は、今回移転する四川省成都市の工場と吉林省長春市の工場の2つの工場で生産をしています。■成都工場は、2000年10月から生産を開始し、コースター、ランドクルーザープラドを生産。■成都工場もQC活動は熱心、年々拡大している。■組み立て工程は塗装以外を見学した。溶接・塗装も手作業であった。■トヨタ中国法人は24日にカムリなど4機種をリコールすることを発表しました。販売に影響? ■2009年の中国の新車市場は1100万台以上に増えそうで世界最大市場になるのはほぼ確実でしょう。1月~6月が17%増の609万台で過去最高となっています。国内大手3社の4~6月期の販売台数、トヨタは15.5万台、日産18.8万台、ホンダ13.9万台。日産が前年同期比28%増で、最も売上を伸ばしています。
■午後の見学先は成都伊勢丹S20090828_60
S20090828_69S20090828_66S20090828_72■店内見学に先立ち、次のような講義をうけた。
1.成都伊勢丹の概要
2.人材市場の変化
3.沿岸部と山間部
4.四川省、成都市について
5.なぜ中国西部地区の景気が注目されているのか?
6.中国で日本の小売業が成功するために
■売上は絶好調、昨年比35%増。キャッシュフローも黒字。■元気の良いお客さんは、個人企業の経営者。業種は多種にわたるが、中でも不動産・建築関連業が特に良い。■四川省、成都市の人は楽天家、浪費家の人が多い。S20090828_91 S20090828_108 S20090828_150 S20090828_159 S20090828_162 S20090828_177
■夜は名物の「陳麻婆豆腐店」の「マーボー豆腐」。
■川劇の見どころは変面。手を振ると、顔が変って、何回 も振ると、何回も変る。どうやって変面しているのかは謎です。S20090828_192 S20090828_206

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2009年8月27日 (木)

世界遺産の「宝頂山と北山の仏像石刻」

S20090827_18S20090827_41_2S20090827_77  27日は朝7.45重慶市のホテルを出発。途中、重慶市大足県にある世界遺産の「宝頂山と北山の仏像石刻」を見学して、成都へバスで移動しました。■重慶・成都の距離は20KM。途中、道路工事中のため、成都への到着は20.00過ぎとなりました。■重慶は亜熱帯性気候で湿度が高い。霧の日が年平均120日に及ぶことから「霧の重慶」という別名があります。また、夏の気温が最高40℃にも達することから、武漢、南京とともに「中国の三大ストーブ」とも呼ばれています■宝頂山石刻は約1万体の仏像が彫刻された世界遺産です。 紀元1174年~1252年、当時四川省で流行ってた密教の教主・趙智鳳が主催して、凡そ70年間を掛けて造らせた密教の道場ですが主に三つの部分からなっています。■北山の石刻の彫像は万を数えS20090827_111 S20090827_131 S20090827_142 る。ここの石刻は892年から250年かけて作られたという。これらの彫像の特徴は、彫刻が細かく、まるで生きているように見えることです。中でも観音像や文殊菩薩像は傑作といわれています。■成都は古来より「天府の国」と呼ばれています。気候が温暖で食料が豊富、自然災害も少なく、住み易い土地として知られてきました。■古代の巴蜀の地でありましたが、秦によって滅ばされ、後の三国時代には、劉備が蜀漢をこの地に建国し、魏・呉と覇権を争った。北宋が1001年に四川路を設置したことから四川の名が始まりました。■バスの車窓からみる田畑は成都が近づくにつれて、手入れS20090827_144 S20090827_147 S20090827_149 の進んだ田畑の風景と変わってきました。■成都は地下鉄の工事中で2010年に一部開通の予定です。■成都は平野のため、重慶と異なり自転車が多いです。■成都のホテルは五つ星です。

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2009年8月26日 (水)

横河・ヤマハの組立てライン試験工程の見学

S20090826_28S20090826_25  26日(水)の午前は横河川有限公司 (日本の本社:横河電機)、午後はYAMAHAでした。
横河川有限公司は統合生産制御システムに加え、差圧・圧力伝送器、流量計、分析計などを生産している。■横河は世界同一品質を目指している。■横河のような統合生産制御システムやその機器類の営業活動は中国人でないと、とても勤まらない。■午後はヤマハ発動機の見学でした。■社名は重庆建设·雅马哈摩托车有限公司S20090826_49 S20090826_53 S20090826_57 Chongqing Jianshe・Yamaha Motor Co., Ltd.■生産台数は中国全体1600台のうち、ヤマハ60万台。組み立て専用ラインを見学しました。専用ラインの現場では本日も工程の改善活動を実施されていた。■主要都市ではバイクの乗り入れは禁止されている■関連ウエブ:ヤマハ発動機の日本本社

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2009年8月25日 (火)

自動車部品とオートバイ製造の見学

S20090825_10S20090825_12S20090825_14_2  25日(火)の午前はEXEDY Chongqing CO(エクセディ)。日本の本社は大阪府寝屋川市。1995年に商号を株式会社大金製作所より株式会社エクセディに変更。■エクセディは、世界の主要自動車メーカーにクラッチ(変速装置用製品)を強みとして、燃費向上、振動・騒音対策などの環境対応製品の開発を進め、摩擦・振動・流体に特化した商品を生み出してる。■EXEDY Chongqingのクラッチ年産180万個。■EXEDY Chongqingの資本は、エクセディ70%、重慶30%。■EXEDY Chongqingの売り先は中国の自動車(中国119社のCARメーカーのうち37社)へ納入。■内需拡大策の効果で?、EXEDY Chongqingは世界自動車不況の影響なし、好調■来春第2工場ができる。都市開発により、南の第1工場を閉鎖し、北の第2工場へ集中させる。■人材・財務管理などは現地化が基本。
13.40~見学先はオートバイ産業で中国でNO.1のLONCIN(隆キン)です。
S20090825_108_2S20090825_86S20090825_92   ■1993年設立、16年を経て、売上高1400億円企業に。■年産317万台。■4年前からBMWへエンジンをOEM出荷。■社員数:6500人。社員の平均年齢31歳。■LONCINと日本メーカーとの価格差は1:2.■LONCINのCSR:社員満足が第一。公衆に認められる会社に。■中国におけるオートバイ生産の40%は重慶が占め、重慶でのオートバイ産業の雇用者数は100万人を超えています。
■中国におけるオートバイの需要は、今後年率13.9%で拡大を続け、 2011年4,400万台に達する見通し(米調査会社)。■中国のオートバイ市場の力強い発展を支えるのは、電動オートバイに対する需要の急拡大だ。■電動オートバイは、ガソリンエンジンを搭載するオートバイに比べ大幅に低価格なうえ、政府の法規制に縛られる度合いが低いというメリットもあり、従来の自転車からアップグレードしたいと考えている都市の消費者を中心に人気が高まっている。コストパフォーマンスに優れ、環境負荷も少ないという特徴を備えた電動オートバイの中国市場における販売台数は、2011年まで年率21%で伸びつつけ、いずれはガソリンエンジン付きオートバイの販売台数を上回る見通し。2011年の時点で2,800万台に達し、電動スクーターなどより強力なマシンが市場を支配すると予想される。模造品の横行に伴う価格競争の激化も予想されており、電動オートバイの販売収益の伸びを抑制する可能性もある。リチウムイオンバッテリーも普及しはじめている■ガソリンエンジンで動く従来型のオートバイに対する需要も堅調に伸びていく見通しであり、所得水準の上昇に伴い、地方で好調な販売が期待できる。■重慶市内は自転車はほとんど見かけない。■夕食は重慶の火鍋でした。S20090825_115 S20090825_127

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2009年8月24日 (月)

工業経営研究学会の中国視察へ

20090728map24日(月)上本町6.10のバスで6.58関空着。7.30関空出発ロビーにて、4人のメンバーが再会します。▼旅は9.30発CA162便でスタートします。北京には11.50着。北京空港で2時間半を過ごし、14.30発CA1411便で重慶へ。■重慶空港へは17.00到着、成田組6人と合流後、ホテル(万年康年大酒店)へ。重慶市内でのすばらしい夕食です。▼人口3,235.32 万人の重慶市、1059.7 万人の成都市:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
S20090824_5S20090824_12S20090824_2   ▼8月24日(月)から29日(土)まで工業 経営研究学会からの中国(重慶成都)視察です。▼25日からのスケジュールは下記です
▼8月25日(火)専用車で重慶市内企業S20090824_1S20090824_17  S20090824_18視察。午前はEXEDY Chongqing CO(エクセディ)。14.00~LONCIN
▼8月26日(水)専用車で重慶市内企業視察。午前は横河、午後はYAMAHA
▼8月27日(木)専用車にて、世界遺産の大足石窟(宝頂山・北山)へ、参観後:専用車でへ。 宿舎は錦江賓館錦苑楼
▼8月28日(金)専用車で成都市内企業視察。午前は四川省トヨタ。14.00~成都伊勢丹
▼8月29日(土)成都8.25発CA151便(大連経由)、15.30関空着。

週刊エコノミスト8/11.18号は「GDP2位中国」の特集です。■2010年には中国がGDPで日本を抜き、世界第2位に躍り出るとの見通しが中国メディアをにぎわしている。▼世界経済が低迷するなかで、再び潜在成長力の高い中国の発展が期待されている。▼日本企業も、地理的な優位性とこれまでの進出実績をバネに、世界第2位の市場に突っ込むしか生きていく道はない。▼果敢に中国に進出する企業を現地で直接取材するとともに、「世界の工場」から「世界の市場」に転換中。自動車販売台数では、09年上半期実績の609万台と、米国(489万台)を上回り、通年でも世界最大となる可能性が高い。携帯電話加入件数はすでに世界一。粗鋼生産量も世界一で、年産5億トンと日本の5倍強となっている。▼1人あたり名目GDPでは、08年実績はわずか3300ドルで、日本の約10分の1の水準にとどまり、都市部と地方の地域格差は大きく、国際特許件数でも日米との差は依然として大きい。■マンスリー・レビュー2009.8号のアジアトピックスは「中国で本格化する消費刺激策」です。

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2009年8月23日 (日)

塩昆布

23日(日)、がっちりマンデーは「今65歳以上がアツい!がっちりお年寄りビジネス! 全国の元気で儲かってるお年寄りが続々登場! 」、次回30日は「(株)カプコン 辻本憲三会長 、『モンハン』売れまくり!ゲームのカプコン登場マル秘 制作現場に潜入!売れるゲームはこう作れ! 」です。■ルソンの壷は「佃煮昆布と煮豆のトップメーカー、フジッコの福井社長の経営戦略」。■昆布と大豆を使った約110種類の製品を販売するなど、年間約500億円を売り上げている。■日本の伝統食を次世代に伝えようと様々な取り組みを続けてきた。■消費が頭打ちになる中、「ピーマンと塩昆布の料理」など、塩昆布を使った新しい料理レシピを提案し、売り上げが2割アップ。■明日から重慶・成都の企業視察です。■重慶(チョンチン)の24日・25日の気温は最低26℃、最高36℃と暑いです。27日・28日の成都(チョンツー CHENGDU )は最低16~17℃、最高23~25℃です。

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2009年8月22日 (土)

武藤山治の先見性

S20090922  22日(土)午前は大和高田市の商社で業務分析の指導でした。取引先 の評価情報(声・意見)をヒントにして、いかに経営の仕組みの改善につなげるか■休憩時間の話題は、天候不順でアライグマ(特定外来生)がよく出没しスイカを食べてしまうそうです。ペットから野生化したアライグマの被害が多く、また猿の被害も増えています。■午後2時から福澤諭吉展での講演会は武藤治太氏の「武藤山治の先見性」、良いお話でした。■岐阜県海津郡の豪農に生まれた武藤山治は、子供のころから不正が許せない性格だった。■学問を愛する政治家であった父、国三郎の影響を受けて、創設間もない慶応義塾に学んだ。明治17S20090822_1S20090822_2年(1884)慶応義塾卒業。■卒業後19歳で渡米、見習職工として学び、20年(1887)帰国。■帰国してからは、銀座で最初の新聞広告取扱業をはじめた。■また、英字新聞『ジャパン・ガゼット』に勤めて当時の官憲政治の言論圧迫と闘った。■その後、26年(1893)中上川彦次郎による三井の改革時に招かれて三井銀行に入行。■翌年倒産寸前の鐘淵紡績に入社し、その再建に努め、天性の事業欲とアメリカ仕込みの敢闘精神で業績を伸ばし、工場の近代化や従業員の福祉向上を図って、後に「紡績王」「鐘紡中興の租」「鐘紡の事実上の創業者」と称賛され、衆議院議員として政財界の革新に尽力した。■また経済界きって筆の立つ人物でもあった。■とくに注目すべきことは、合理的経営主義とヒューマニズムで鐘紡を経営した武藤山治は「温情主義」の経営で知られる。■女子工員らの悲惨な労働環境を改善し、寮制度・日本初の共済組合設置・社内報の発行・等福利厚生に尽力し、鐘紡をわが国有数の大企業に育てあげた。■大正10年(1921)社長就任。■13年(1924)から代議士としても活動した。■昭和5年(1930)鐘紡社長を辞任。7年(1932)政界引退後時事新報社長となり、また、日本の近代資本主義を守るため、高潔な人格と卓越した識見、福沢精神の実践者として独立自尊の経営を求め、不滅の光を放っている。■とりわけ政商S20090822dsc06066_7S20090822dsc06066_10を憎み、政官財の癒着を攻撃。自身の命をかけて、論争を仕掛けた。■しかし、その彼も帝人事件で政財界の腐敗を糾弾中、昭和9年、鎌倉で暴漢に狙撃され没した。■今日から「水都大阪2009」が始まりました■大阪城天守閣を背景に敷き詰められた約1万5000個の行灯がとても幻想的でした。

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2009年8月21日 (金)

創業支援のノウハウ

S20090821_2S20090821_1S20090821_4    21日(金)の8月度スキルアップ研修に参加しました。
■テーマは「中小企業診断士として知っておくべき創業支援のノウハウ」
■ 講師は石橋 研一氏(石橋経営会計事務所 代表)
■中小企業診断士による創業者支援
■税務上の手続き、社会保険、労働保険
■日々の帳簿づけ帳簿の種類、決算処理
■会計ソフトの入力方法、勘定科目
■目標利益と目標売上高の設定、社長の給料(生活費)はいくら必要か
■個人と法人、社長の給料の考え方
■創業時の借入先
■借入時のポイント、融資審査のポイント
■日本政策金融公庫の新創業融資
■事業計画のポイント
有意義なお話でした。

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2009年8月20日 (木)

モノ作りの転換

S20090522_2 20日(金)朝から山手線を一周してしまった。田端から目黒の学文社へ索引の原稿を届け、また田端駅前のホテルに戻って朝食。■8.45からパテネットで執務。5日付け特許出願分の資料を読む。■WEDGE 9月号が今日、発売された。
■特集は「大根役者の庶民目線選挙 宴の後にやれること」
20090820wedge■WEDGE OPINION.1
>>昆 吉則(『農業経営者』編集長)
育ちはじめた農業経営のプロ 国は余計なことをするな
■WEDGE Report.1
>>林業に訪れたラストチャンス 復活への高い壁
■WEDGE Report.2
>>グーグルが携帯メーカーに迫るモノ作りの転換
■WEDGE Report.3
>>中国でバカ売れ 農機の盛況を素直に喜べないのはなぜ
■モノ作りの転換をどうするか? 中国、世界を相手にして、市場をどう攻めるか? ■日経ビジネス8.24号は「アジアの資生堂、中国20%成長に賭ける137年企業」を特集しています。来週は中国の重慶・成都地区でのモノ作りを視察します。■診断士のISO研究会の本日のテーマは「ISO10002」、新大阪駅着が20時なので欠席しました。

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2009年8月19日 (水)

世界の自然エネルギーの発電能力

19日(水)は東京へ。移動車中は、原稿の校正に集中する。■日経夕刊に自然エネルギーの記事、「独仏、洋上に風力、米は太陽熱」。■欧米が風力や太陽熱などの自然エネルギーを利用した大規模な発電インフラの整備を急拡大している。■自然エネルギーの能力増強投資は最近2年間に倍増。■世界全体の発電に占める自然エネルギー(水力は除く)の割合は約1%だが、2020年には約10%に高まる見込み。
■2008年の世界のは下記のとおりです。
■太陽光発電能力1473万KW(欧州太陽光発電産業会)
■太陽熱発電能力50万KW以上
■風力発電能力12079万KW(世界風力エネルギー会議)
■地熱発電能力973万KW(2007年欧州地熱会議)
■NEDO海外レポート「太陽光発電・バロメーター2009年(EU)」2009.5.20

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2009年8月18日 (火)

脳は新しいものに触れると、生き生きと活動を続ける

8月18日の8時からの早朝研修会は役員、部課長対象のリーダーシップ研修でした。■今日の言葉は「三世因果(さんぜいんが)」、「三世」は、過去・現在・未来。「因果」は、悪行や善行が原因となって、それにふさわしい報いを受けること。■「因果応報(いんがおうほう)」は よい行いをした人には良い報い、悪い行いをした人には悪い報いがある。過去および前世の因業に応じて果報があるという意。■北の大地、(財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。■プラス魅力「19209.8.15.doc」をダウンロード   してご覧ください。
☆  脳は新しいものに触れると、生き生きと活動を続ける
 ――茂木健一郎「脳を活かす生活術」(PHP)    
☆ 「好きなこと」「やって気分のよいこと」をすることこそが、健康を増進 ――石原 結実・医学博士「好き嫌い健康法」(講談社)

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2009年8月17日 (月)

未来をひらく福澤諭吉展

S20090817_4_2S20090817_4  17日(月)、ある商社で見かけた社内掲示のポスターには「2009年度スローガン! 不況に私たちは打ち勝つ!」とあった■午前中、アパレル卸売業の経営者と経営課題についての打合せでした。■4月から6月期のGDPの一次速報値はでは、前期比0.9%増、年率換算で3.7%増。5期四半期ぶりのプラス成長となった。■8月4日(火)から開催されている「未来をひらく福澤諭吉展」大阪会場をご覧になりましたか? 一人でも多くの方々が 福澤諭吉展に足をS_2 S20090814_1 運んでいただきたいと考えております。場所は大阪市立美術館。9月6日まで。■福澤諭吉展の会場で、次の講演会も実施されます。■会期中の講演会の予定:22日(武藤治太氏)、23日(前田富士男氏)、29日(佐高信氏)、 30日(芝哲夫氏)、9月5日(塩川正十郎氏)、さらに、 29日と5日には呈茶席(有料500円)の企画があります。■大阪で福澤諭吉先生のことを知ることができる、またとないチャンスです。
■関連ウェブ:[未来をひらく福澤諭吉展] 8月4日~ 大阪市立美術館
■関連ウェブ:[福澤諭吉と神奈川] 8月22日~ 神奈川県立歴史博物館
■関連ウェブ:[慶應義塾をめぐる芸術家たち] 6月20日~ 国立国際美術館
■関連ウェブ:[夢と追憶の江戸-高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-]
■関連ウェブ: 慶應義塾創立150年、未来への先導
■関連ウェブ:8月11日ブログ

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2009年8月16日 (日)

行きたくなる地方と企業

16日(日)、お盆休みは今日まで。冷房なしで過ごしました。
■朝7.30分からのがっちりマンデー「地方がっちり!夏休み特別編!」は次に行きたくなる地方を取り上げていました。
▼儲かるアートの島!島民3000人の島なのに客30万人の芸術島:直島
▼儲かるタオル!ハリウッドスター愛用の今治の「七福タオル」
▼儲かる豚肉料理! 山形でがっちり100億円の豚。㈱平田牧場。
■ルソンの壷は個性光る福知山のスーパーマーケットNISHIYAMAでした。
■関連ウェブ:直島町観光協会
■関連ウェブ:今治タオル 
■関連ウェブ:平田牧場
■関連ウェブ:スーパーマーケットNISHIYAMA 

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2009年8月15日 (土)

温暖化ガス2050年までに80%削減は可能

斉藤環境相、温暖化ガス80%削減は可能と試算を発表した(15日朝刊各紙より)■温室効果ガスの削減目標について、会見した斉藤環境大臣は14日、太陽光発電やエコカーなどの普及により、2050年までの80%削減は可能だとアピールしました。■「80%削減は先進国としての責務であり、日本が残っていく道はない」(斉藤環境大臣)■環境省の分析では、太陽光発電をGNP成長率2%ならば120倍、成長率1%ならば140倍以上に普及させ、1次エネルギーで再生可能エネルギーが占める割合を3割から4割まであげる、すべての乗用車をエコカーにする、すべての建物を高断熱とすることなどで、80削減することができるとしています。■国内すべての火力発電所から出るCO2を全量回収して地中に貯留するといった対応が求められています。■その上で、斉藤大臣が実現のためには排出量取引や炭素税などの導入が必要だと述べました。■温室効果ガスをめぐっては、7月に開かれたラクイラサミットで2050年までに先進国全体の排出量を80%削減することを目標に掲げています。

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2009年8月14日 (金)

食品安全マネジメントシステム

S20090814iso22000S20090814bsiS20090814iso22000_1   14日(金)はBSIの井上さんが講師でPAS220の勉強会に参加しました。■PAS220はISO22000の7.2.3に関連した詳細要件です。ISO22000では、詳しく規定されていない、前提条件(一般衛生管理など)の特化規格がPAS220:2008です。■ISO22000にPAS220を組み合わせて、世界共通食品安全規格になります。■ISO9001で、食品関連を指導する際にも、一般衛生管理項目としても、非常に有効です。■中小規模食品製造のISO22000の構築について熱い質疑応答が行なわれた。5Sが最も大切である。■お盆休みでしたが東京、広島、京都から11人の熱心な参加者でした。井上さんありがとうございました。3年前の12月29日にも同様の勉強会に参加しました。そのときのブログです。
■関連ウェブ:BSIのISO22000食品安全マネジメントシステム
■関連ウェブ:AIBフードセーフティ(GMP)指導・監査システム■関連ウェブ:[PDF] 小規模食品製造施設のための AIB 食品安全統合基準(32頁)
■苦情対応マネジメント(ISO10002)も解説していただきました。

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2009年8月13日 (木)

上司と部下との好ましい関係

貞観政要は「帝王の業、草創と守成と孰れか難き」の言葉でリーダーの帝王学の原典。中国史上稀に見る治世「貞観の治」を成し遂げ、名君として誉れ高き唐王朝二代皇帝の太宗と重臣達の間で行われた政治問答を史家 呉競が編纂。■『貞観政要』では、組織において永遠の課題である「上司と部下との好ましい関係」について、あるいはリーダーの在るべき姿、人材活用の方策など、組織を維持・発展させていくための要諦が解き明かされています。■「貞観政要」:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2009年8月12日 (水)

大切なのは一呼吸一呼吸の今である

S20090812_7S20090812S20090812_2   12日(水)は奈良へ、墓参り。猛暑日でした。
■三松寺の掲示の言葉です。
大切なのは
かつてでもなく
これからでもなく
一呼吸
一呼吸の
今である
■マイクロソフトがISO27001 (ISMS)認定取得を支援するウェブサイトをたち上げ、ISO27001 (ISMS) 用テンプレートを無償公開しています

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2009年8月11日 (火)

恕の会

11日(火)早朝勉強会は各自の挑戦テーマの発表でした。■朝礼では組織が変わるためにはまず各自が変わること。
自分が変われば 相手が変わる
相手が変われば 心が変わる
心が変われば 言葉が変わる
言葉が変われば 態度が変わる
態度が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 運が変わる
運が変われば 人生が変わる
S20090811_2S20090811_7S20090811_8_2   ■夕方からの中小企業診断士「恕の会」の例会は次の2つのテーマでした。
■石丸敏正氏の「生命保険の基本はこの3つ」
■橋本博氏の「ゴースト・バスター手法による問題解決」でした。
■ゴースト・バスターとは1990年M社本社経理部の中に誕生。■ゴースト・バスター手法とは:いろいろな問題解決手法を必要に応じ、ツールとして活用しながら、経営理念に照らして、現実の問題をあるべき姿に向けて解決していく総合的な手法。■ゴースト・バスターの特徴は経理業務を非効率ししている幽霊退治部隊。幽霊の発生している現場に出向き、現場と一緒になって幽霊退治。触媒役、現場の気持ちと一体になるまで待つ。指摘するだけの監査と違う、問題発生の要因から処方箋まで示し、見届ける。鳥瞰図を駆使、会議の進め方のルール、電子黒板活用。なぜなぜを5回繰り返し、本質課題を見つける。解決策:業務レベル、管理レベル、経営レベルに区分。■全社員に、この会社をどのように変えるべきかを考えてきてもらう。その全員の意見をまとめる。次に経営理念も検討する。

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2009年8月10日 (月)

「頭がいい」とは、記憶を引き出して組み合わせる能力

北の大地、(財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。■プラス魅力「19109.8.1.doc」をダウンロード   してご覧ください。
☆「頭がいい」とは、記憶を引き出して組み合わせる能力
 ――石浦 章一・東京大学大学院教授「脳科学と心の作用」(聖教新聞7.16)
☆ 脳の健康法と身体の健康法はほぼ同じ
 ――茂木 健一郎「脳を活かす生活術」(PHP)
■日経ビジネス2009.8.10-17号は「さらば『老人国家』世代交代が日本を救う」の特集です。
■日経ビジネス2009.6.29号の特集は「中国市場勝ち組2割、内陸内需つかむ『3+3』の法則」です。

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2009年8月 9日 (日)

医療用模型

9日(日)のルソンの壷は人体模型のトップメーカー「京都科学」の社長 片山保さん■独自の技術力で、医師たちが実技を練習する「医療用模型」を開発、業績を伸ばしている命の現場を支える会社の飽くなき挑戦を紹介していました。■9月出版予定の「企業の環境新時代と循環型社会の探求」の再校1章~15章が届き、午後から確認して、ようやく完了し、出版社へ返送しました。もうすぐ出来上がりです。どんな表紙になるのでしょうか?

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2009年8月 8日 (土)

『やる気』と『恕』で成功する仕事術

8日(土)、今日から全国高校野球選手権大会。36℃を超える猛暑日でした。■午前は大和高田市内でISO9001。■午後は大阪市内の企業の月例研修会の講師をさせていただきました。昭和48年より始められた月例研修会は今回が424回目」という題でお話をさせていただきました。■「必ず実現できる」と強く思う。そのことを潜在意識に刻み込めば、今まで実現しなかったことも実現する。こころの中でいつも「できる」という信念があれば、自信とやる気が湧いてきます。■孔子の弟子であった子貢が、「ただ一言で、一生実行する価値のあるよい言葉は何でしょうか?」と孔子に聞くと、「恕(じょ)かな、恕とは、自分が人からされたくないというような、嫌なことを、人に押しつけたりしないということだよ」と言ったと論語にあります。■西方においては、イエスが「山上の垂訓」で人々に「自分のしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい」と語ったとルカの福音書にあり、人間というのは他の人のことを常に思いながら行動することは難しいものですが。■それでは、日々の仕事の中での「恕」とは何でしょうか? たとえば、すべての仕事で、「後工程はお客さま」の考え方が必要です。■“感謝の心”が大切です。ほか。■研修室は3階でしたが、辞去する際に、会長が1階の玄関までお見送りくださったのですが、さらに驚いたのは、本社の全社員の方が玄関に並んでお見送りをしていたのには、大きな驚きと感激でした。■「恕」を実践しておられる会社でした。
■追跡!A to Zは「ニッポンは勝ち残れるか 激突 国際標準戦争」でした。■日本の液晶テレビが輸出できなくなる非常事態が起きている。原因は、世界共通の規格、国際標準。日本は巻き返せるか?■国際標準を決めるのは各国の投票。しかし、標準化を国益の源泉と掲げる欧州勢を前に、日本は苦戦を強いられてきた。

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2009年8月 7日 (金)

未来をひらく福澤諭吉展

S_2S_1  7日(金)立秋です。暦の上ではこの日から秋になり、
暑中見舞いをお送りしようと思っている間に、残暑見舞いとなってしまいました。■17.30から大阪市立美術館の「未来をひらく福澤諭吉展」を鑑賞のあと、19時より美術館内エントランスホールでコンサートを楽しみました。
■展覧会は幕末から明治の激動の時代にあって革新的な活動を展開し、日本の近代化に大きな足跡をのこした福澤諭吉(1835~1901)は、大阪と非常に関係の深い人物です。■福澤は、中津藩(大分県)の下級武士の子として、父の任地であった大坂に生まれました。■福澤諭吉が開いた慶應義塾の創立150年を記念して開催されるもので、福澤の多方面にわたる活動をあらためて捉えなおし、その遺品、書幅、書簡、自筆草稿、著書、およびその門下生たちが収集した美術コレクションや慶應義塾ゆかりの名品などを多数紹介されています。
■展示作品:展覧会の見どころです
■特別コンサート「 藤岡幸夫と関西フィルハーモニー管弦楽団メンバーが贈るブラス音楽の夕べ」はスザート:「ルネッサンス組曲」より、サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より、 ほかのプログラムで、美術館のコンサートもいい企画でした。S_4 S

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2009年8月 6日 (木)

「核廃絶、Yes,we can」平和宣言呼びかけ

6日、吉田 祐起さんからフィリピン第7信のメルマガをいただきました。次のことばで始まっています。■本日8月6日は私の出生地広島市に人類初の原子爆弾が投下されて満64周年目に当たる日です。■ 前職の「総合物流・経営コンサルタント」(株式会社ロジタント代表取締役)を引退(清算)して此処フィリピンに居を移し人生四毛作を演じつつある私ですが、それを機にウェブサイトやE-メールの「ドメイン」を「a-bombsurvivor.com」(原爆生存者ドットコム)に改めました。文字通り、「原爆生存者」としての活動を視野に入れたライフスタイルの変革です。■ ヒロシマ・ナガサキ被爆64周年を迎えて、  初期的被爆体験証言の一端から  65周年(2010)に向けて想うこと  For English reader visitors, please click the button "In English" ■吉田 祐起さんのWeb Site です: ■6日の夕刊、毎日新聞の記事です。■広島原爆の日:「Yes,we can」平和宣言呼びかけ■被爆地・ヒロシマは6日、64回目の「原爆の日」を迎えた。■秋葉忠利・広島市長は平和宣言で、「核兵器を使った唯一の国として行動する道義的責任がある」と明言したオバマ米大統領に応え、ともに活動する責任があると強調した。「Together,We can abolish nuclear weapons.Yes,we can(力を合わせれば核兵器は廃絶できます。絶対にできます)」と世界に英語で呼びかけた。■平和宣言で英語を使ったのは初めて。■最後に、英語で世界に呼び掛けます。
 We have the power.
 We have the responsibility.
 And we are the Obamajority.
 Together,we can abolish nuclear weapons.
 Yes,we can.
■ (注)英語部分の訳は次の通り。
 私たちには力があります。私たちには責任があります。そして、私たちはオバマジョリティーです。 力を合わせれば核兵器は廃絶できます。絶対にできます。■関連ウェブ:あらたにす
       

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2009年8月 5日 (水)

GDP2位の中国(重慶・成都)視察へ

20090803org00m020016000p_size5 週刊エコノミスト8/11.18号は「GDP2位中国」の特集です。■2010年には中国がGDPで日本を抜き、世界第2位に躍り出るとの見通しが中国メディアをにぎわしている。▼世界経済が低迷するなかで、再び潜在成長力の高い中国の発展が期待されている。▼日本企業も、地理的な優位性とこれまでの進出実績をバネに、世界第2位の市場に突っ込むしか生きていく道はない。▼果敢に中国に進出する企業を現地で直接取材するとともに、「世界の工場」から「世界の市場」に転換中。自動車販売台数では、09年上半期実績の609万台と、米国(489万台)を上回り、通年でも世界最大となる可能性が高い。携帯電話加入件数はすでに世界一。粗鋼生産量も世界一で、年産5億トンと日本の5倍強20090728mapとなっている。▼1人あたり名目GDPでは、08年実績はわずか3300ドルで、日本の約10分の1の水準にとどまり、都市部と地方の地域格差は大きく、国際特許件数でも日米との差は依然として大きい。■マンスリー・レビュー2009.8号のアジアトピックスは「中国で本格化する消費刺激策」です。
■8月24日(月)から29日(土)まで工業経営研究学会グローバリーゼーション分科会からの中国(重慶成都)視察に参加します。
▼スケジュールは下記です。▼人口3,235.32 万人の重慶市、1059.7 万人の成都市:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
▼8月24日(月)関空7.30出発ロビー集合。9.30発CA162便。北京11.50着。北京14.30発CA1411便。重慶17.00着。専用車でホテル(万年康年大酒店)へ、成田組と合流後、夕食。
▼8月25日(火)専用車で重慶市内企業視察。午前は重慶矢崎儀表(予定)。14.00~建設YAMAHA
▼8月26日(水)専用車で重慶市内企業視察。
▼8月27日(木)専用車にて、世界遺産の大足石窟(宝頂山・北山)へ、参観後:専用車でへ。 宿舎は錦江賓館錦苑楼
▼8月28日(金)専用車で成都市内企業視察。午前は四川省トヨタ。14.00~成都伊勢丹
▼8月29日(土)成都8.25発CA151便(大連経由)、15.30関空着。

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2009年8月 4日 (火)

石門心学~日本資本主義の源流~

S20090804S20090804_1  4日(火)、8.00~営業研修でした。■現在の担当取引先だけで予算は達成できるのか?■不足する売上を新規開拓で稼ぐことは当然。その覚悟はできただろうか?■本日の討議で感じることは「ゆでガエル現象に陥っていないか?」■大阪商工会議所産業部会経営理念分科会は堀井良殷氏の「石門心学~日本資本主義の源流~」でした。■石門心学が一番、現在に影響を与えている。日本の資本主義精神の基礎は、この石田梅岩の思想である。欧米の資本主義の精神がプロテスタント教の精神が基礎にあるのと同じような状態にある。■欧米資本主義と日本の資本主義は、その基礎のレベルで違うことになる。日本は契約より話し合いをベースにした社会であり、企業と言う共同体の一員としての雇用のために、終身雇用が定着している。■そして、その精神的な部分は、石門心学によっている。その石田梅岩の思想の基礎は江戸初期の鈴木正三の思想である。■正三の思想は、「仏法則世法」で生活の業を立派な行為と考え、心がけ次第で労働をそのまま仏行となしうるとした。農業則仏行なりとなる。農業を修行と考えて行動することを求める。商人の利益も否定しないで、正直の道にいれば修行である。人に奉仕した結果が利潤を生むことはいいことになる。■この鈴木正三の思想を発展させたのが、石田梅岩の石門心学である。正三が宗教家として説いた修行方法を、梅岩は非宗教家である思想家として思想に置き換えた。役に立つものは真理であるので、古来の思想のいい部分を使って証明しようとする。その根本は「本心」の存在においている。「本心の学」から心学となった。梅岩の基本も正直であり、「本心」に対して正直であれの意味になる。■これに比べると、聖書には「本心」は登場しない。梅岩は「本心」とは何かを問い詰める。「本心」は自然である。自分の中に天然自然があり、それが「本心」を構成していると見る。このため、日本では「不自然」という言い方が、批判になる。■「心」すなわち内心の秩序と、宇宙すなわち天然自然の秩序は同一であり、この2つをつないでいるのが「形」であり、「形」に従っているのが自然であるように、人と社会をつなぐのが「形」であって、この「形」に従っているのが自然であり、それに従うのが「道」であり、その基本をきわめたものが聖人ということになるのであると。■世俗の業務に宗教的な意義を感じ、すべてを度外視して専念し、人間の倫理=道と考えて、これを実行し良心を満足させ、さらに倹約しているなら、資本が蓄積して、その結果として利潤が世界最高になってしまうのも不思議ではない。■そして、梅岩は倹約を説く。その基本は「自制」であり、それが社会秩序の基礎と考えている。■以上、現在の日本の資本主義は、その精神が梅岩の石門心学の思想でできている。それを変えようとしても無理で、この石門心学にある精神で日本流の資本主義を営むしかない。それと日本の心学を徹底した方が、日本人には分かりやすい。欧米の資本主義思想を持ち込んでも、言葉だけが流行して、その後は廃れることになる。■CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)を梅岩は説いている。「二重の利を取り、甘き毒を喰ひ、自死するやうなこと多かるべし」「実の商人は、先も立、我も立つことを思うなり」と、実にシンプルな言葉でCSRの本質的な精神を表現した石田梅岩の思想は、近江商人の「三方よし」の思想と並んで、「日本のCSRの原点」として脚光を浴びている。以上は2496.江戸の思想1(石門心学)から引用しています。■関連ウェブ:石田梅岩と石門心学■関連ウェブ:石門心学:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』■関連ウェブ:心学明誠舎

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2009年8月 3日 (月)

スーパー部門における顧客満足度第1位の「オーケー」

3日、近畿地区もやっと梅雨が明け、太陽が輝きだしました。■午後は事務所でISO14001内部監査の進め方の打合せ。■夜の打合せは中止となった。■NHKクローズアップ現代は「内部統制」■今夜のカンブリア宮殿のオーケーでした。同社は1975年5月2日に日本初の無人スーパーの実験店舗として国分寺店がオープンした。しかし、来店客から不評のため短期間で従来の形式に改装された。このときに、このオーケーの無人スーパーを見学に行ったことがあり、懐かしいスーパーです。■オーケーはウォルマートを手本とした経営をしており、専門家の間では「日本版EDLP」(Everyday Low Price = 毎日安い)と呼ばれている。2007年10月には西友・ウォルマートの経営陣がオーケーを視察した。■ウォルマートやカルフールでは総経費率を15%以下の経営。オーケーは総経費率を15%以下にすることを目標としている。
イオン:23.1%(2009.3期)
イトーヨーカ堂24.7%(2009.2期)
オーケー14.5%(2009.3期)
■特売日がない!? 『Everyday Low Price』
オーケーには「特売日」がなく、常に激安価格で商品を販売している。これによりお客は「昨日買った商品が半額セールされている」といった不公平感を感じることがない。この「特売日廃止」は、チラシの削減や、商品の自動発注による無駄のない在庫管理(特売がないので過去の売り上げデータから需要が読みとれる)を可能にし、特売をなくすこと自体にコストカットの効果がある。他にもメーカー数を絞った商品仕入れや、リサーチ子会社を用いた「競合他社に対抗した値下げ」など、様々な策がオーケーの「常時激安価格」を支えている。
■日経ビジネス誌「2008年版アフターサービス調査」(2008年7月28日号)において、スーパー部門における顧客満足度第1位を獲得した。
オーケー:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2009年8月 2日 (日)

大手の真似できない商品

2日(日)は7.30からの毎日TV「がっちりマンデー!」は「消臭ポット」の「エステー」。■ルソンの壷はきな粉に七味唐辛子、青のりにゴマ。この四つで勝負する大阪の向井珍味堂。少量多品種で、大手の真似できない商品を次々と作りだしてきた。
■午後は孫の付き添いで、大阪南港ATCホールで開催の「大恐竜帝国」へ。■日本初の世界最大級の約15mの動くティラノサウルスのほか、アロサウルス、アクロカントサウルスなどの骨格など多数展示。夕方には 1歳になった双子の花菜、菜桜ちゃんが顔を見せた。S20090802_1S20090802_39 S20090802_46 S20090802_47 S20090802_50

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2009年8月 1日 (土)

水を大切に使う社会

20090801poster21 1日は八尾でISO9001の内部監査の立会い指導でした。■製造機械は最新鋭となって1年、働く人たちが一丸となって生産性をあげるために、さらなる意識改革の必要性について、内部監査参加者が全員でいろんな角度から討議された。売上は前年度比96%で、営業の目標達成への努力が不可欠など。有意義な内部監査でした。
■今日は「水の日」。今日を初日とする1週間が「水の週間」です。■水を大切に使う社会とは、水を最大限に有効活用しながら、渇水などのリスクを最小限に抑え、私たちが安心で快適に暮らし続けることを目指すものです。■日経ビジネス8.3号の特集は「+2℃、亜熱帯ニッポン、気候変動リスクを克服する経営」■「環境に優しい瓶ビールが90%を占めるドイツ」。ドイツでは使用済みの瓶は回収・洗浄され、40~50回まで再利用されます。■孫はアリオ八尾の「バトルブレーダーズ2009 ベイブレードサマーカップ」へ出かけました。

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