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2009年11月 7日 (土)

中国の環境対応車

日経エコロジー12月号の特集は第一特集が「動き出した新政権の温暖化対策、CO2、25%削減への道」、第二特集が「LED照明」元年です。
■自動車の年間販売数が米国を抜き、世界最大となった中国は補助金で環境対応車の普及を促す一方、開発のルール作りにも着手しました。2011年に生産能力を年間50万台に、乗用車販売台数における比率を5%に高める戦略目標を定めています。■中国のBYDが昨年11月に、航続距離100KM、販売価格14.98万元(197万円)の電気自動車を発売したのを皮切りに、長安自動車と奇瑞自動車などがハイブリッド車を相次ぎ市場に投入しました。■燃料電池車の発祥地である上海市は、2010年の世界万博にハイブリッド車500台、電気自動車500台、電気自動車300台、燃料電池車200台を投入します。■環境対応車に関しては、2012年に10万台、2015年に30万台の生産体制を整える計画です。全国における計画ベースの生産能力は、既に政府目標の50万台をはるかに超えます(日経エコロジー2009.12号p.125)。■関連ウェブ:話題の中国BYD総裁を直撃インタビュー 「米国で2年以内に電気自動車を投入する」(2009.3.10)
■いま、リチウム電池の開発競争です。エナックス株式会社はリチウム電池で世界から注目を浴びています。
20091107■次の図書を贈っていただきました
■城野宏著「情況判断の行動学~行きづまり打開の能力開発法~」
■「論点解説日経TEST~あなたの経済知力を磨く~」日本経済新聞社

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