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2009年11月17日 (火)

中国のエコシティ「天津生態城」

17日(火)8.00から早朝の営業研修は「顧客の視点で捉える訓練」でした。■14.00から大阪商工会議所で「中国の市場開拓成功への法則」の講演を聴いた。 ■講師は中国の市場調査及びマーケティングで定評のある(株)中国市場戦略研究所、上海伝沐商務諮詢有限公司代表取締役の徐向東氏で、従来の中国沿岸部のみならず、内陸部の市場分析並びに、中国企業・外資企業・日系企業の豊富な具体的活動事例(B2C,B2B,通販など)を踏まえての成功法則について講演されました。■KFC(ケンタッキーフライドチキン)の米国での店舗数は5253店、中国での店舗数2980店。米国でのKFG昨年売上げが12億ドル、中国では25億ドルを実現している。中国で好業績をあげている■中国のネット人口は3億人、携帯電話人口7億人 ■中国オンラインショッピングユーザーは18~30歳。■ホットな情報の一つは中国の第三のエンジンで成長する天津は成長率中国トップの16%。カルフールの300店舗展開を追い上げるのが台湾系スーパー、きめ細かいサービスで伸ばしています。■ノキアは中国の地域ごとに代理店を変え、価格政策も異なることで成功している。ダイキン工業、TOTOも成功組みだ。■日経ビジネス2009.11.16号の特集「世界インフラ争奪戦」1章激戦・中国市場(p.30)は天津が中国政府肝いりの「環境都市」が産声を上げようとしている。■「天津生態城」、天津エコシティ。総投資額は2500億元(約3兆円5000億円)。敷地面積は30K㎡。35万人が居住する都市は省エネ対応。交通網も省エネ対応でグリーン交通100%。電力の20%は自然エネルギーで賄う。■この「生態城」は天津だけではなく、中国各地で進み、その数は20~30に達すると見られる。■「日本企業の多くが今年になって天津生態城を知った。情報の遅れは致命的だ」(p.31)■Voice12月号は「2010年の中国経済」を特集しています。■今日のニュースは電気自動車(EV)を途中で充電せずに東京ー大阪間555.6KMを完走しギネス記録に申請したことです。単三乾電池より一回り大きな三洋電機製の円筒型リチウムイオン電池8320本を充電した上で1040本ずつ8パックに分け床下や座席下に載せた。電池の重さが360KG。車の総重量はもとの4割増の1060KG。■いよいよ電気自動車の時代ですね。■ガイアの夜明けは「進化するリサイクル」として古着が宝の山となる日でした。■タオルの生産量日本一で有名な繊維の町だ。今まで捨てられてしまっていた使い古しの衣料品が、本当に新エネルギーとして注目されるバイオエタノールとなるのか。■成功すれば、食料とも競合しない新エネルギーの生産が国内で可能となる。■それを実現したのは日本環境設計で2007年に設立された環境コンサルタントのベンチャー企業。社員はたった3人でも強し。

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