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2009年12月16日 (水)

「少欲知足」~危機に立つ人類・地球・文明~

「危機に立つ人類・地球・文明~未曾有の危機の時代におけるパラダイム・シフト」。■危機に対する対策は何か? 人類が「足ることを知り、分に安じる」というパラダイム・シフトにおいて外にない。■「私には何ができるだろうか」と問いかけ、できることから実践して持続可能性革命につなげようではないか。「欲しがりません。孫子のために」、以上は京都大学未来フォーラムでの元最高裁判所長官・山口繁さんの講演でした。■ものを占有するという欲望を少し抑え、源の収奪を最小限にすることが必要だ。その一つは「充足」を知ることにある。■人々は、どこかの段階で「もう十分だ」と意識しなければならない。マハトマ・ガンジーが言ったように、「地球はあらゆる人の需要を満たすほどには大きいが、あらゆる人の強欲を満たすほどには大きくない」のだ。「足るを知る」新しい生活様式、新しい習慣および新しい文化を広げたい。■もの持ちであるよりも、よりよい生き方を選ぶ。時間の過ごし方、生活様式の変革が必要だろう。家族と会話する時間を多くする、地域の人たちと一緒に周辺を清掃して汗を流すなど、感動をともにするような生活様式、時間の過ごし方を取り入れること。(「環境新時代と循環型社会」p.109より)■少欲知足、「欲少なくして、足るを知る」。ほんの少し欲をへらせば、きっと幸せになれる。

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