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2010年1月14日 (木)

無駄の定義

20100109 地球上最後の新興市場。アフリカ53カ国は、現在、政治的安定の実現に伴い、過去10年間の年平均成長率5.3%と目覚ましい経済成長を遂げ、大陸全体としては世界第11位のGDP規模を誇るようになりました。■また、天然資源、未開発の石油・ガス田、希少鉱物資源の宝庫としてのみならず、人口約9.9億人(全世界の約15%)のマーケットとして、その潜在力が大きく注目されています。■外務省中東アフリカ局の岡井朝子氏より、アフリカを巡る最新事情とともに、アフリカ・ビジネス促進のための官民一体の取り組みの可能性につき、ODA等の官側の支援ツールを含めご紹介頂きました。■ジェトロ貿易開発部の佐藤寛氏より、BOPビジネスの定義,普及ののための政府側の取り組みの現状と課題についてご説明がありました。
20100114 ■夕学五十講は西成先生の「無駄学のすすめ」でした。■西成先生の考える「無駄の定義」は「ある目的を、ある期間で達成しようとするとき、最適な、もしくは予想上のインプットとアウトプットの差益より、実際の益を低くしてしまう要因」と説明された。■無駄を議論する前提として「目的」と「期間」の捉え方が共有化されていないと、無駄かどうかの判断は出来ないということだ。■無駄を巡る議論に「対立」「反論」がつきまとうのは、「目的」と「期間」の捉え方がズレているからに他ならない。
■関連web:「無駄学
■午前中に訪問した会社は、中国に2つ工場がありますが、次の工場としてバングラディシュに準備中です。人件費は中国の1/3だそうです。

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