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2010年2月22日 (月)

サムスン アズ ナンバーワン

20100222 「サムスンはなぜ強くなったのか?」。週刊ダイヤモンド2.27号は日本だけが知らない「サムスン アズ ナンバーワン」を特集しています。▼為替(ウオン安)の影響、意思決定の早さ、韓国政府が電機産業に援護射撃。法人税24%をさらに下げるか検討中。▼人事・報酬では課長資格はTOEIC920点以上、▼マーケティングでは現インテル副社長が革命先導、破格の広告費は売上高の3%、▼デザインではトップダウンの”革命運動”、「CMF(カラー、マテリアル、フィーリング)」で演出する先進性。デザインが経営の頭脳であり、マーケティングが血液。サムスン製品は世界的なデザイン賞を数多く獲得している。09年北米で権威のあるIDEAでは最多の8部門で受賞。ドイツのiFデザイン賞でも2位のアップルを抑え,ランキング首位になった。パナソニック5位、SONY7位。▼技術開発では、模倣に始まる「逆流」設計。成功製品を瞬時にコピーし、日本企業の10倍のスピードで要素機能に分析・分解した後に、地域に密着した製品開発を行う。▼設備投資は半導体と液晶に6800億円。リチウム電池で世界第2位へ大躍進。▼財務ではROE・成長率11%を超える▼一番異なるのは、マネジメントであろう。経営陣の危機意識は常に高く、「準備(シナリオ)経営」であるが、どうにも立ち行かなくなって初めて重い腰を上げる日本の「事後処理型経営」とは、対極にある。経営者の競争力が問われている。▼2010年はアフリカの年、この難しい市場を積極的に開拓して、この市場で先行する。アフリカの市場を重視している。■夕方から東住吉区の製造業の社員研修でISO9001の研修「不良率の低減」を担当、ようやく社員から低減への問題意識が芽生えてきました。

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