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2010年3月13日 (土)

商店街からのまちづくり

S20100313_2 春を呼ぶ「お水取り」で知られる東大寺二月堂の修二会が13日未明に行われた。■午前中は大和高田市内の企業での内部監査です。■テーマは住宅展示場の集客手段について。■チラシのポスティングやホームペー以外に、何かその他に良い知恵、効果のありそうな方法は考えられないか。生活(住宅)拠点である地域の魅力は何か。何かをもっと伝えるべきか?■午後は神戸の甲南大学ビジネス・イノベーション研究所の第14回研究会に参加しました。■テーマは「商店街は、地域再生の拠点となりえるのか」■商店街という商業集積がその活力を失って久しい。郊外への大規模小売店舗の立地により求心力を失った都心・地域の商店街が、地域の社会的存在としての役割を果たしながらその存在を堅持しようと、多様な活動を行っている。これから30年後さらには50年後には、商店街はどのような変貌を遂げるのだろうか、あるいは消滅してしまうのだろうか。■石原教授の講演「商店街からのまちづくり」のあと5人の講師から事例報告があった。■地域密着型の商店街がコミュニティへの貢献の決め手は、みんなで取り組める、そのまちならではの活動をすることである。そのまちの資源を見つけることが重要である。一緒に取り組む仲間が育つこと。この仲間に、まちの魅力を熱く30分間語れる人は何人いるか。この仲間と集まって、一緒に議論し、行動することが大切です。■ディスカッションの論点は、①社会的存在の中で、コミュニティとビジネスの意識、②商業家の社会起業的存在への変化、③組織の個性化などでした。■今日一日、有意義な勉強をさせていただく絶好な機会となりました。多謝。

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