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2010年5月30日 (日)

バイオミミクリー(生物からの模倣)

S20100530_4 環境経営学会の創立10周年記念研究報告大会第3日目の午前は第三会場の「生物多様性経営の理念と課題」、「企業における環境経営の取り組みについて」、午後は第二会場のバイオミミクリー「ネイチャーテクノロジーで作る21世紀」の発表を聴かせていただきました。
■CBD/COP10(名古屋)に向けての生物多様性経営の理念と課題
■企業経営の視点から見た「生物多様性のわが国の現状と世界の動向」
■マスコミ・消費者の視点から
■米国における企業の森林保全活動ーNGOとの協同ー
■生物多様性保全のための政策提言
■企業における環境経営の取り組みについて
■バイオミミクリー(自然界からの模倣)「ネイチャーテクノロジーで作る21世紀」
■基調講演:自然に学ぶ粋な暮らしとテクノロジー
■バイオミミクリーの歴史と応用
■企業の事例紹介
■社会システムへの応用
■生態系に学ぶモノづくり、バイオミミクリー(生物からの模倣)が実用の段階に入った。■新幹線のパンタグラフや先頭車両の形、強固な車、糊のいらないマジックテープなど。■昼は50℃、夜は0℃を下回るサバンナ地帯に住むシロアリの巣の中の温度はなぜいつも30℃なのか? そこから無電源エアコンが生まれた。■カタツムリの殻から雨が降れば汚れが落ちるビルが生まれた。■水の要らない風呂。■トンボの羽の凹凸から微風でも回る風力発電機が生まれようとしている。■「足るを知る」を理解し、欲望を抑える技術はないだろうか。地球上で人間がサステイナブルに生き残る方策を話し合った。

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