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2010年7月 3日 (土)

普天間問題と日米同盟の将来

S20100703 午前は大和高田市内の企業での幹部社員研修でした。■テーマは「楽しい職場をどうやってつくるか」でした。■企業理念の浸透、プラス思考の目標設定、「ありがとうカード」、「トヨタ式ならこう解決する!」などのテキストを使用しました
■第936回武藤記念講座は元外務事務次官・谷内正太郎氏 の「普天間問題と日米同盟の将来」でした。
1)普天間問題をめぐる迷走
 ①国家論、国益の不在
 ②外交の一貫性、継続性への配慮が不充分
 ③同盟についての理解不足
 ④与党マインドの欠如 
2)オバマ政権の日本への期待と失望
 ①Bush外交(後半)の問題点
 ②鳩山政権の対応
3)揺れる日米同盟
 ①日米中の正三角形論
 ②緊密で対等な日米同盟
4)日米関係の将来
 「普天間」は日米間の象徴的問題、自立への衝動と甘えの構造、
 公平性、双務性のある日米安全保障協力
■外交官のカリスマ谷内さん。対北朝鮮問題、小泉首相とブッシュ、プーティン首相とのやりとり…。■平成20年1月に外務省を辞した前外務事務次官・谷内正太郎氏が、日本外交の現状と課題を■「凛とした志の高い外交」を掲げ国益のために献身、歴代の外務次官の中で評価の高い谷内氏 は、外交の基本理念として「国益の明確な認識、戦略の一貫性の保持、日米同盟の重要性」についてわかりやすく述べられた
■関連WEB:谷内正太郎「外交の戦略と志

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