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2010年7月 2日 (金)

心学道話

S20100702 さいかくホールで開催された明誠舎サマーセミナーを受講した。■演題は「心学道話の日本語」で、講師は山東 功氏(大阪府立大学准教授)でした。■心学道話の多くは、口語体を基調とした大変平易な言葉で書かれています。中には「すつぺらぽんと」といった相当砕けた言葉さえ見受けられます。それでは、こうした親しみやすい表現を、当時の人々はどのように感じ取っていたのでしょうか。心学道話の日本語を通じて、江戸時代における共通語の意味や、庶民の言葉の実相について、多くの参考文献を引用して大変わかりやすく、興味深いお話をお聞きしました。
■内容
1.はじめにー「平易な(わかりやすい)ことば:難解な(分りにくい)ことば」の意味ー
2.江戸時代の日本語についてー標準語形成への過程ー
3.心学道話の日本語の特質
4.おわりにー「心学道話の日本語」とはー

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