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2010年8月31日 (火)

言葉の花束

8月は今日で終り。■財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。■言葉の花束「2172010.9.1.doc」をダウンロード  してご覧ください。
☆対話こそ障壁を越え、心を結び、世界を結ぶ、最強の絆――――茂木健一郎(脳科学 者)「池田大作 名言100選」を読んで
☆「説明できないもの」を信じる力が遺伝子オンにつながる―――村上和雄・筑波大学名誉教授「そうだ!絶対うまくいく」(海竜社)
■クローズアップ現代は「ツイッターは社会を変えるか」
■ガイアの夜明けは「『ゆとり世代』を鍛えろ!~人間性を磨く魂の人材育成」。■「魂の人材育成」として、「平成の丁稚修行、ケータイも恋愛も禁止」、「大手商社の人材育成」が紹介された。

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2010年8月30日 (月)

台湾と日本の勢いの差

中国の勢いに圧倒され、自信喪失気味の日本企業はどうあるべきか? 台湾と日本の勢いの差が大きい。これからは日本、台湾、中国の3国の協力関係がさらに重要だ■台湾視察・学会の国際大会参加でたまった不在時の仕事を朝から夜までこなした。■受信メールは660通。迷惑メールがほとんど。■視察中の飲食で胃腸も身体も疲れ、食欲なし。■夕方、90分のマッサージ。
■到着した雑誌は下記です。
■日経ビジネス8.30号の特集は「『霞ヶ関』をぶっ壊す」。
■日経トップリーダー9月号の特集は「五感経営、中国企業にはできない、日本の十八番」
■トップポイント9月号は「ビジョナリー・カンパニー3、衰退の五段階」
■月刊アミューズメントジャパン9月号の特集は「『若手が辞めない会社』、女性のチカラ」

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2010年8月29日 (日)

世界四大博物館の一つの故宮博物院へ

29日台中駅7.37発の新幹線で台北へ8.36着。■世界四大博物館の一つの故宮博物院を見学。■昼食は大繁盛の店で小龍包をいただき、土産店により空港へ。■台北16.05、関空19.40着。■お疲れ様でした。■来年の全国大会は摂南大学で開催されます。

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2010年8月28日 (土)

2010年工業経営研究学会国際大会

S2010082811 2010年工業経営研究学会国際大会は「アジアのものづくり経営と日台協働というテーマで、日本を本拠地としている
工業経営研究学会の会員を核にし、台湾や日本からの当日会員を加え、台湾台中市、東海大学キャンパスで開催された。
■特別記念講演
「FFGのチャレンジ:中国への市場戦略と台日提携」友嘉實業團総経理・陳向榮氏
■自由論題(午前)
・「グローバル化のもとでの奈良県靴下産地の構造変化と企業戦略」
・「サステナブルな『工業経営』の環境経営」
・「伝統産業ものづくり経営の革新的継承~川島織物セルコンを例として~」
・「台湾工作機械産業における生産システム革新~リーディング企業の事例研究~」
■自由論題(午後)
・「新時代における日本型および台湾型経営グローバル化モデル」
・「中国の日系製造企業における管理職間コミュS20100828ニケーションに関する研究」
・「M-O型製品ビジネスにおけるプロダクト・マネージャーの製品開発統合力」
■統一論題
・「ASEANの市場合一化と企業内分業~日系中小企業の多国籍化と日台パートナーシップ」
・「裕隆汽車の自主ブランド化と日産自動車の技術支援」
・「台日企業間協働の発展:分業から共創ネットワーク」
■懇親会は日本側103人、台湾側114人が丸テーブルを囲んで、親しく和やかに語り合S20100828_58った。■フィナーレは星影のワルツを合唱してお開きとなった。すばらしい大会でした。
 

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2010年8月27日 (金)

台湾の自転車産業の課題は

S2010082 27日は工業経営研究学会国際大会の工場見学コースに参加した。
■午前は台湾スラムを見学。
■台湾スラムはシマノに次ぐ世界的な自転車パーツメーカーである。■スラムはアメリカを本拠地にした会社であり、世界に9つの製造拠点をもち、高価なシティサイクル・スポーツ用及び競技用車種の部品を提供している。■台湾自転車メーカーの急成長を受け、台湾スラムは最も重要な製造と開発基地となり、スラムグループ売上全体のS2010082_2780%以上を占めている。■Aチームのリーダーの一社として、自転車産業の競争システムの革新に貢献している。■製造現場は日本的で、米系企業とは思われないほどである。
■午後の見学先はジャイアント
■ジャイアントは1972年に設立され、ODMとOBMとして台湾自転車メーカーの第一だけに止まらず、国際的にもよく知られている。■製造工場は台湾の他に中国、米国、日本、オーストラリア、カナダ、台湾及び中国などのグローバルなネットワークで販売している。■2002年には業界2番目のメリダと組み「Aチーム」を結成し、自転車産業のレベルアップに努め、新しい台湾型競争システムとして高く評価されている。
■台湾の自転車産業については工業経営研究学会20周年記念1「アジア地域のモノづくり経営」(学文社)の第4章「空洞化の危機と台湾自転車産業の組織間学習」で台湾東海大学准教授・張書文さんが執筆されています。

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2010年8月26日 (木)

TPM2008年特別賞受賞企業

S20100826_21 26日の午前は植大橡塑膠業公司

■伝統的なゴムやプラスチック製品を作っており、中国のアモイにも進出しています。■TPMの2008年特別賞受賞企業です。
■指導中のゴム加工の会社の指導と重なり大変参考となりました。■TPM、3Sの取組でリーマンショック前の売上げを更新されていた。各部門の責任者から取組内容を説明され、製造工程を見学■工場玄関で大勢の方が歓迎・歓送、とても元気な会社です。

S20100826_9■午後は台技塑膠公司。プラスチック関連産業で、PE発泡剤、太陽関連保温材、液晶包装材、PE複合材などをつくり、ハイテク産業でよく知られている。■中国にも工場があり、中国の製造管理と台湾の管理は異なっている。それは働く従業員のスキルに原因があるそうです。■世界の大手企業へ納入されいる。台湾の情報収集力、開発力、販売力など強さを実感した。
S20100826_8 ■桃園から台中まで新幹線で移動。日本の新幹線より座席の前に旅行カバンを置ける広さで快適な旅でした。

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2010年8月25日 (水)

台湾製紙業の見学

S20100825_2525日の訪問企業は2社です。■午前は財団法人・中衛発展中心Corporate Synergy Development Center■台湾における企業の強化・発展のために製品企画、経営指導、書籍出版、業界段階設立等の支援を行っている団体です。■ISO、TPMなど経営全般にわたるコンサルティングを派遣している組織でもあります。■CSD紹介、CSD事業の業務説明、Q&A。
■午後のCheng Loong Corp正隆有限公司板橋廠は台湾製紙業の大手です。ダンボール、紙器の工程を見学させてただきました。大阪でお手伝いしているダンボール製   造の会社と比較しながら勉強させてもらった。S20100825
■夜は高さ508Mの台北101の展望台から鑑賞。■高速エレベーターの速度は毎分1010M。高さ382Mの89階展望台まで37秒。東芝製です。

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2010年8月24日 (火)

台湾の中小企業経営の現状

S20100824 上本町発7.30発のバスで関空8.20着。■関空11.20発キャセイ航空CX565便で台北空港へ、13.10着。■幸いにも機中ではお隣の席の台北の電子メーカーの経営者の方と台北までずっとお話をすることができた。台湾の中小企業経営の現状を詳しくお聴きした。これからの台湾企業に役立つ情報であった。中国との関係、台湾の中小企業経営の労働(雇用)問題、教育事情など■台北空港で先着の成田組と合流し、台北市内観光です。■紅楼劇場、総統府、龍山寺、忠烈嗣などを見学しました。■今夜のホテルは三徳ホテルです。
■関連WEB:台北ing S20100824_1

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2010年8月23日 (月)

内部監査研修

処暑。暑さがやむ、の意味で、朝夕の冷気が加わり涼風が感じられる頃ですが。連続36℃の猛暑です。■大阪市内の企業のISO14001内部監査研修でした。■月次の全員会議の一部を内部監査に充てるよう話し合った。

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2010年8月22日 (日)

大阪の食文化の原点

S20100822_1 午前中は事業仕分けの傍聴。■「民間施行の市街地再開発事業」、「建築物の耐震化の促進」、「社会福祉研修・情報センターの概要」■午後は追手門学院第4回上町再発見講座「上町台の食べごと、大阪の食文化の原点」をS20100822_1_2 聴講した。講師は伝承料理研究家・奥村彪生さん。■本日の歩数は12192歩。

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2010年8月21日 (土)

大阪市の「事業仕分け」

S20100821_1 猛暑の中、14432歩、よく歩いた。■大阪市立中央図書館で3冊の本を借りた後、阿倍野フォルサで開催の大阪市の「事業仕分け」の傍聴。■「図書館の機能充実」、「資源ごみ収集事業」、「花と緑のまちづくりの普及啓発事業」、「プール運営事業」、「駅務機器維持管理」、「研究開発型企業創出支援事業」、「中小企業貿易相談・情報提供事業」など傍聴者350人。■仕事はISO9001のコンサルでした。

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2010年8月20日 (金)

日台協働

20100824taiwan_map 「アジアのものづくり経営と日台協働」の統一論題で、工業経営研究学会国際大会は台湾の台中市にて8月27日(金)~28日(土)開催されます。■中国において1990~2005年の間に設立された日台合弁と日本独自の現地法人の生存率はそれぞれ88.2%と79.8%となっています。日台協働を第三国で行うということは仕組みがユニークであるのみならず、生存率も日本単独よりはるかに長いわけです。■日本から少し離れた台湾において、工業経営の視点からアジアのものづくり経営における日台協働の意味をより深く議論することの意義はきわめて大きい。学会通信68より。S2010082811 ■国際大会に合わせて、台湾企業を8月24日~27日に視察することになっています。
■8月24日:台北市内観光
■8月25日:午前:CSD、午後:Cheng Loong Corp正隆有限公司板橋廠
■8月26日:午前:植大橡塑膠業公司、午後:台技塑膠公司
■8月27日:午前:台湾スラム、午後:ジャイアント
■8月28日:工業経営研究学会国際大会
■8月29日:新幹線で台北へ、故宮博物院見学。関空へ

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2010年8月19日 (木)

些細なことにでも感動し、言葉にして表現する

財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。
■言葉の花束「2162010.8.15.doc」をダウンロード してご覧ください。
☆些細なことにでも感動し、言葉にして表現する――「幸せ上手」渡辺淳一(講談社)
☆「気づき」の度量で感覚も磨かれていく――「負けない技術」桜井章一(講談社+α新書)
■道端に花が咲いているのを見て、「ああなんて椅麗なんだろう」とつぶやく。お茶をいれて茶柱が立ったら、「今日は運がいいかも」と期待する。タクシーに乗って信号にひっかからなかったら、「よしラッキーだ」と膝を叩く。■「椅麗だなあ」「ああ、良かった」「ラッキーだ」と、独り言でもいいから、声に出してみればより一層効果は大です。■ちょっとでもいいなと感じたら、言葉にして表現する。口先だけでも声に出す。深く考えず言葉にする。

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2010年8月18日 (水)

今年は、国連が定めた生物多様性年

S20090925  18日19.30からNHKテレビ番組を見た。ちょっと変だぞ日本の自然「大ピンチ!ふるさと激変スペシャル」でした■今年は、国連が定めた生物多様性年。■10月に名古屋での生物多様性会議「COP10」では多様な生息環境、多様な生物種、地域ごとの多様な特色を大切にすることがうたわれています。■今夜の番組では、日本の自然の中でも多様性豊かなふるさとの自然に注目し、そこで起きている。ちょっと変な現象を見つめ、私たちの自然について考えることを訴えていた。
■身近な自然の「ちょっと変」を徹底調査。
1)宮城県の潮干狩り場ではアサリが謎の生物に襲われ激減する事態が発生している。、
2)奥日光では謎の花畑が出現。
3)トキの暮らす佐渡でも“ある異変”が進行。
■2010年は、ふるさとの自然“里地里山”で起きている異変に注目する。.私たちが抱く日本の原風景「ふるさとの自然」に注目する。里地里山。これまで日本人は自然と共に暮らし、適度に自然に介入してきたことで、独特の豊かな生態系を築き上げてきた。しかし人と自然とのかかわり方が変化する中で、「ちょっと変」な事態が次々と起きている.人と自然の関わりを見つめる。
4)各地の雑木林では謎の立ち枯れが起きている
5)イノシシに乗っ取られた竹林。集落の竹林では、なぜかイノシシがすみつき始めている。
6)キツツキばかりが目につくようになった森。

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2010年8月17日 (火)

猛暑

お盆休みが終り、今日から仕事の会社が多い。■香芝でISO9001の研修でした。■猛暑。36度を超える暑さ。この暑さは当分続くとのこと。水分補給が大切。

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2010年8月16日 (月)

名目GDPはマイナス成長

内閣府が16日発表した実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は年率換算で前期比0.4%増となり、事前予想の2.3%増を大きく下回った。■前期比では0.1%増となった。3四半期連続のプラス成長を維持しているものの、1-3月期の年率4.4%に比べると大きな低迷を示している。GDP成長率は先進各国中最低の水準を示している。■名目GDPで見ると、日本経済はすでにマイナス成長です。名目GDPは前期比0.9%減、年率3.7%減。ドルに換算した名目GDPは中国を下回った。■名目GDPは、その年の経済活動の水準を算出したもの。その年に生産された財について、それぞれ生産数量に市場価格をかけて、生産されたものの価値を算出し、それを全て合計することで求めています。■「バラマキ」の限界。政府・与党がマニフェストにこだわっている場合ではない。■政府・日銀には危機感が全くみられない。

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2010年8月15日 (日)

美術館夕涼み演芸会

S20100815_6 大阪市立美術館は「日本・中国・東南アジアの彫刻・工芸」を展示、豪華展示品ばかりでした。■美術館夕涼み演芸会は暑い夏の夜はちょっぴりゾクッとするお化けの話。
桂三ノ助「青菜」
林家竹丸「皿屋敷」
旭堂南青「江島屋騒動」
の落語・講談を楽しみました。

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2010年8月14日 (土)

フレッツ光不通の原因は「くまぜみ」

フレッツ光は2003年7月31日から使っている。S20100814_1_2 13日夕方、光回線ケーブルが不通。モデムを見るとランプ2つが赤く点灯している。NIFTY経由、NTTのコールセンターへ連絡したら、担当の方が10時過ぎに来られた。■モデムの取替えで済むのかと思ったら、50M先が断線しているとのことでした。■「くまぜみ」が光ケーブルに卵を産み付けて、ネット回線を止めてしまう事故が多いため、周辺の光ケーブルもセミ対S20100814_3 策の新ケーブルとの取替えとなった。■とても丁寧にわかりやすく説明され、サービスが良かったですね。■これからは光コンセントに変わるようです。

■20.00からのNHKスペシャルは「日本の、これから『ともに語ろう日韓の未来』」でした。■韓国併合100年目を迎える今年、NHKとKBSは初めて共同で世論調査を実施。■日本人の6割が韓国好き、韓国人の7割が日本嫌い。■韓国経済躍進の秘密は?韓国は激しい競争社会である。入社試験のために整形、英語能力。■日本は割り勘文化。韓国では家族的で、分け合って食べるなど。■日韓の若者たちが、相手国の文化や暮らし、歴史問題について本音で語り合う。■出演者は京都大学准教授・小倉紀蔵,元首相補佐官・岡本行夫,映画監督・崔洋一,女優・タレント…ユンソナ,ローソン取締役社長・新浪剛史,崇實大学教授・チョン・オクピョウ,【キャスター】三宅民夫,黒崎めぐみさんです。

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2010年8月13日 (金)

整理術「3S処分ルール」

S2010081419m 雑誌、本、資料は保存することが目的ではない。■情報が多くなると、床や机の上に重ねられていく。■情報源は必要なときにサッと取り出せる環境をつくりたい。■12日に70CM、13日に192CMを処分した。■雑誌で残しておきたいページ、88文書をPDFにした。■さらに、15日には本160冊を捨てます。
■3Sで有名な山田製作所の処分ルールは次のようになっている。
■定位置・定量・定方向・表示・標識の5項目。
■「生品」(すぐ必要)、
「休品」(5日以内に必要)、
「長休品」(6ヵ月以内に必要)、
「死品」(6ヵ月を超えて使用しなかった)の4つに区別。
■「死品」は例外なく処分している。捨てる勇気が重要です。
■関連WEB:山田製作所の3S活動

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2010年8月12日 (木)

あなたの会社の魅力を発信しませんか!

S20100814_1 ■円相場は95年以来の高値、1ドル84円72銭をつけた。15年1か月ぶりの円高水準で、日本経済の先行きは厳しい状況となってきました。■中小企業の「魅力発信レポート」が公開しています。自社の競争力の源泉として、人材や技術、知的財産、顧客ネットワーク等などの経営資源を通じて、自社の魅力をしていただく。
■関連WEB:「魅力発信レポート」公開中
■関連WEB:「ビジネスQ&A

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2010年8月11日 (水)

日本の財政の持続可能性がさらに遠のく

20100811_size0 明日台風4号が近づくので、夕方墓参りに奈良へ行った。■今日気になったニュースは「国の借金900兆円突破 国債大量発行が影響」。■国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高(借金)が6月末時点で904兆772億円になった。■2009年度の名目国内総生産(GDP)476兆円の約1・9倍。■7月1日時点の人口推計(約1億2742万人)で割ると、1人当たりの借金は約710万円に上る。■11年度末に1000兆円台に。■バブル崩壊以降、借金を増やしながら200兆円以上を使って、ありとあらゆる景気対策を講じた結果である。■「失われた20年」の日本経済が借金を増やした。■1990年代初頭、日本経済は失速した。実質GDPは、80年代後半に年率5%弱で成長したが、91年から97年は年平均1.3%成長に低下。■97年から2002年にかけて0.2%に急落。■「戦後最長の景気回復」期の02年から07年に11.1%成長したが、08年9月のリーマン・ショックをはさむ08年初から09年初に8.6%減少。それ以前の5年間の経済成長分がほぼ失われた。■09年度の税収は36.9兆円しか入らないのに、政府は10年度に92兆円の予算を組んだ。■年収369万円の人が1年間に920万を使ってしまい、借金が1億円近くになっている。■11年3月末の国の債務残高は973兆円。毎年10兆円返済しても完済におよそ100年か「かる計算です。36.9兆円しか収入がない国が、毎年10兆円も返すのは難しい。■政府は「子ども手当ての満額支給」、「農業戸別所得補償」、「高速道路無料化」など増額する一方で、各省庁の歳出を一律10%削減し、その中から新成長戦略関連支出の財源を捻出しようとしている。■財源不足の問題から逃げられない。日本経済は破綻への道をさらに進むことになってしまう。日本経済の「ゆでカエル現象」、危機感が全くないのが不思議である。■これからは企業も個人も、国の力をあてにしない生き方が必要である。

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2010年8月10日 (火)

新興国への工場移転

10年前の受講者が事務所に立ち寄ってくださった。2000年(平成12年)1月20--27日に摂津のポリテクセンター関西(雇用・能力開発機構)で生産管理・品質管理の講義を7日間にわたり担当した時に受講された方です。■その後、仕事をしながら近畿大学短期大学の経営学部でも学ばれた努力家です。■相手のニーズに応える営業態度はどの業界でお仕事されても喜ばれますね。すばらしい方です。■医療業界、病院の人事管理、看護師の定着化対策など興味深いお話をお聞きした。病院経営では患者さん対策よりもスタッフの確保が重要課題だそうです。■午後は東大阪の製造業でISO14001の内部監査研修を担当した。パナソニックほか大手製造業が国内から新興国への工場移転が急ピッチで進んでいるようです。海外へ進出できない中小零細企業の経営はこれから大変ですね。
■関連WEB:雇用・能力開発機構大阪センター
■関連WEB:株式会社テンユー
■関連WEB:日本透析学会
■関連WEB:パナソニックエナージ社
■関連WEB:パナソニックホームアプライアンス社

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2010年8月 9日 (月)

現場主義で成長するエステー

今夜のカンブリア宮殿のゲストは「消臭ポット」の「エステー」の鈴木喬社長でした。■エステーは脱臭剤「脱臭炭」、防虫剤「ムシューダ」、消臭芳香剤「消臭力」など独創的なヒット商品を生み出してきた日用雑貨メーカー。■年商435億円。従業員およそ600名と日用雑貨を扱うメーカーではの中堅規模ながら、『防虫剤』、『除湿剤』、『脱臭剤』においては、国内シェアNo1。■社長は顧客の声を聞くことが大切だと、常にスーパーでは陳列されるスタッフや買い物をされている顧客に気軽に声をかけたり、消費者の家庭を訪問され生の声、要望などを聞かれるなど「現場主義」を自ら貫いておられる場面を紹介していた。■昨年8月2日の「がっちりマンデー!」でも「エステー」さんを紹介していました。
■関連WEB:エステー
■関連WEB:カンブリア宮殿
■関連WEB:ブログ「大手の真似できない商品」2009年8月2日

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2010年8月 8日 (日)

言葉の花束「負けない技術」

財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「言葉の花束」をいただきました。
■言葉の花束「2152010.8.1.doc」をダウンロード してご覧ください。
☆勝負事において負けてはいけないのは、相手ではなく己である――――「負けない技術」桜井章一(講談社+α新書)
☆脳の健康法と身体の健康法は、ほぼ一致――「脳を活かす生活術」茂木健一郎(PHP)   
■8日あさ7時30分の「がっちりマンデー!!」は「地図業界NO.1企業の歴史と儲かりの秘密を2代目社長から学ぶ」で、株式会社ゼンリンの髙山善司代表取締役社長のお話でした。■創業時から調査員が歩いて調べ、現在では、年間延べ28万人が1日20キロも歩いて細かく情報を集めている。一軒一軒、世帯主の名前や企業名が書き込まれた地図。その地図は、お役所や消防署などでも活用されている。■グーグルにもこのデータが提供されているのでしょうか?
■関連WEB:「負けない技術
■関連WEB:「脳を活かす生活術
■関連WEB:株式会社ゼンリン (ZENRIN CO., LTD.)

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2010年8月 7日 (土)

「経営」という視点から役立つISO内部監査

S20100807dsc 内部監査で経営の運営に役立っている例は少ないだろう。ISOの内部監査を効果的に実践するのには工夫がいる。■今日、勉強会でお手伝いした企業では毎月安全パトロールを実施され適切な指摘を出されている。奇数月は内部の社員だけで、偶数月はマンネリにならないように協力会社の方も参加されパトロールを実施されています。この安全パトロール制度をISO9001の内部監査の役割の一部として確認事項を追加する。もう一つは毎月社長以下幹部社員が参加するリーダー会議の一部を内部監査として捉えるように変えられつつあります。リーS20100807 ダー会議は各部の目標の進捗を中心とする経営課題を検討する会議です。■いまやっている経営活動とISOをできるだけ融合して一体化することが大切ですね。■12月模擬審査、一次審査を1月、二次審査を2月に受審することになった。■アイソス9月号は特集でISOマネジメントシステムについて、「経営」という視点から役立つ方法について紹介しています。..
■関連WEB:ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション
■関連WEB:BSIジャパン
■関連WEB:アイソス9月号

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2010年8月 6日 (金)

ヒューマンエラーを防ぐためには?

6日は65回目の「原爆の日」、米国のルース駐日大使のほか、英仏の臨時代理大使や国連の藩基文事務総長が初めて出席した。ルース大使は在日大使館を通じ、「未来の世代のために、私たちは核兵器のない世界の実現を目指し、今後も協力していかなければならない」とコメントを発表した。■明日は立秋。仙台は七夕まつり。北海道の北見が20100806 37.1℃、鳥取が38℃超えたとか、猛暑の一日でした。■慶應義塾機関誌「三田評論」2010年8・9月合併号は「ヒューマンエラーを考える」を特集しています。■組織としてヒューマンエラーを如何に最小にするか日々努力されている労働安全、輸送安全、医療安全という三つの分野の専門家に、様々な工夫、教育システムといったマネジメントのあり方について紹介しています。■札幌市交通局における「ヒューマンエラー・マネジメント」の取組みも参考になりました。
■関連WEB:「三田評論」2010年8・9月合併号                          ■関連WEB:ブログ「ヒューマンエラーを防ぐ」2010.5.27
■日経エコロジー9月号の特集は「それでも日本は成長できる、正念場のCO2、25%削減」です。
■日経ビジネス8.9-16合併号の特集は「スーパー最終戦争、ウオルマート急襲、迎え撃つ日本勢」です。

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2010年8月 5日 (木)

今、企業が飛躍するために何が必要か!

S20100805_2 猛暑の5日、中小企業大学校関西校特別シンポジウム『 今、企業が飛躍するために何が必要か! 』を聴講した。
①リレー講演
・杉本 日出夫 氏(株式会社 大日電子 代表取締役)
・今石 雄介 氏(有限会社 ズーティー 代表取締役社長)
・笹田 奈都子 氏(光洋製瓦 株式会社 代表取締役社長)
②シンポジウム
上記3名とコーディネーター/西村 順二 氏(甲南大学 経営学部 教授)
S20100805 ■地域に目立つように垂れ幕。注目してもらうことで、地域社会に会社や社員を育てていただいている。■思い立ったとき動く。今ほどいいチャンスはない。自分らしいものに取り組む■不況の時こそ気づくことがある■小さく生んで、大きく時間をかけて育てる■今日のシンポジウムで勇気と元気をもらった。

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2010年8月 4日 (水)

消費税は10%でも不足

20100804wedge 4日はパテネットへ出社。帰途の車中読書は「WEDGE」8月号です。
■「WEDGE」2010年8月号
■特集「老後を国任せにできるの、あと10年」
社会保障の維持には消費税10%でも足りない
■特集.2
自己責任なき山歩きの横行を許すな
救助費の自己負担を検討せよ
■WEDGE Report.2
日本秘伝の「システム」開発が海外市場で花咲かす
■BUSINESS TOPICS.2
高齢者を街に引き出す乗り物
■トップランナー by 飯島澄男「勘とは経験の蓄積である」
■消費税は10%でも不足し、自助と互助の再構築が必要ですね。

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2010年8月 3日 (火)

シャングリ・ラ

S20100804_4電車が行き交う東京駅を見下ろす29階にあるプールで、夕日が沈むのを眺めた。■いま408Mのスカイツリーもよく見えます。■東京駅の理想的な避暑地、「シャングリ・ラ」36階、37階のホライゾンクラブラウンジは東京の絶景と最上級のサービスとおもてなしです。 3日の夜は最高のサービス体験でお世話になりました。■「シャングリ・ラ」(Shangri-la)という言葉は、イギリスの作家ジェームズ・ヒルトンが1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場するチベットの山々の奥地にある静寂な隠れ里の「理想郷」。「桃源郷」や「地球上の楽園」の代名詞として、世界的に知られた言葉になっています。
■関連WEB:シャングリ・ラ東京
■関連WEB:話題の商業施設オープン速報「シャングリ・ラ ホテル東京」上陸で東京ホテル戦争完結へ(2009年02月28日)
S20100804_15 ■夕刊によれば、日本近海には深海生物まで含めるとバクテリアからほ乳類まで約3万4千種にのぼる多種多様な海の生き物が生息していることを、海洋研究開発機構などの研究グループが突き止めた。四方を海に囲まれる日本は世界屈指の海洋生物の宝庫であることが科学的に裏付けられた。
■電子書籍でドコモ・大日本印刷が提携するなど、にぎやかになってきました。ネット通販の競争も激化。■さらに電子教科書、電子黒板の開発に影響が拡がっています。

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2010年8月 2日 (月)

『生きる力』を伸ばす塾

週刊ダイヤモンド8.7号は「進学塾より注目される『生きる力』を伸ばす塾」を特集2で取り上げています。■子ども同士で遊ぶ機会が減ったり、親の過保護でひ弱な子どもが多くなったといわれたりするなか、自律力や協調能力など社会生活で不可欠な「生きる力」が脚光を浴びている。こうした能力を養うことを主眼にして、最近人気を博している12の塾の魅力を紹介している。最終目的は「生きる力」を磨くことである。
■「学歴以上」を求める社会と親
■①思考能力を養う
■②自律能力を養う
■③協調能力を養う
■家庭で養う「生きる力」:親の役割は「問いかけること」
■週刊東洋経済8.7号の特集は「格安航空が来襲! アジアのLCC活用法」。
■日経ビジネス8.2号の特集は「重厚長大、背水の陣、勝つための再編か、明日なき衰退か」。
■日経トップリーダー8月号は「会社が生きるも死ぬもあなた次第、社長の器」を特集しています。
■人件費がアジアで最低水準にあり、衣料品の生産拠点として注目されるバングラデシュで工場労働者が賃上げ要求デモが収まらない。政府は7月29日、最低賃金を月1660タカ(約2060円)から月3000タカに引き上げると発表したが、月5000タカへの引き上げを求めていた労組側は受入れ拒否。
■カンブリア宮殿のゲストはゲームソフトメーカー・カプコンの会長・辻本憲三さん。カプコンの売上高は 668億円。ゲーム業界を勝ち抜く「超低リスク経営」支える数字の読み方の極意を学ぼう。
■関連WEB:カンブリア宮殿

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2010年8月 1日 (日)

「子どもに教えなければならない大切なこと」

S20100801_4 追手門学院中・高等学校の創立60周年記念連続講演会「心の教育」を聴講した。テーマは「子どもに教えなければならない大切なこと」で、講師は三田誠広さん。■三田誠広さんは芥川賞作家、日本文藝家協会副理事長、学院卒業生です。■お二人の息子さんを育て、大学では小説の書き方を長く教えてこられ、若者たちと接して、人生というものを語り合った体験からお話しされた。■「生きる意欲」。成熟社会では、成功や幸せの定義が多様化な生き方をしているS20100801_5 ことから、自ら仕事を創造していくことが求められています。■そのためにはコミュニケーション能力、行動力、論理的思考力などが重要です■そのためには、親は子どもがいま何を学んでいるのかを訊くこと。今学んでいることが世の中の身近な動きやニュースとどうつながっているかを話してあげる。知らないことがわかるのが面白い。日ごろの親子のコミュニケーションが子どもを育てる。親の世界観に子どもは近づきたいと思っている。自分が知った知識を親が喜んでくれたら、子どものやる気が出てくる。■向上心を引き出すためには、まず親が子どもの頑張りを認めることが大切である。テストの成績をほめるのではなく、努力をほめること。■「生きる意欲」の大切さに加え、「他人に対するやさしさ」、「自分へのこだわり」など示唆に富むお話でした。
■関連WEB:三田誠広さんのホームページ

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