« TPM2008年特別賞受賞企業 | トップページ | 2010年工業経営研究学会国際大会 »

2010年8月27日 (金)

台湾の自転車産業の課題は

S2010082 27日は工業経営研究学会国際大会の工場見学コースに参加した。
■午前は台湾スラムを見学。
■台湾スラムはシマノに次ぐ世界的な自転車パーツメーカーである。■スラムはアメリカを本拠地にした会社であり、世界に9つの製造拠点をもち、高価なシティサイクル・スポーツ用及び競技用車種の部品を提供している。■台湾自転車メーカーの急成長を受け、台湾スラムは最も重要な製造と開発基地となり、スラムグループ売上全体のS2010082_2780%以上を占めている。■Aチームのリーダーの一社として、自転車産業の競争システムの革新に貢献している。■製造現場は日本的で、米系企業とは思われないほどである。
■午後の見学先はジャイアント
■ジャイアントは1972年に設立され、ODMとOBMとして台湾自転車メーカーの第一だけに止まらず、国際的にもよく知られている。■製造工場は台湾の他に中国、米国、日本、オーストラリア、カナダ、台湾及び中国などのグローバルなネットワークで販売している。■2002年には業界2番目のメリダと組み「Aチーム」を結成し、自転車産業のレベルアップに努め、新しい台湾型競争システムとして高く評価されている。
■台湾の自転車産業については工業経営研究学会20周年記念1「アジア地域のモノづくり経営」(学文社)の第4章「空洞化の危機と台湾自転車産業の組織間学習」で台湾東海大学准教授・張書文さんが執筆されています。

|

« TPM2008年特別賞受賞企業 | トップページ | 2010年工業経営研究学会国際大会 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。