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2010年8月 1日 (日)

「子どもに教えなければならない大切なこと」

S20100801_4 追手門学院中・高等学校の創立60周年記念連続講演会「心の教育」を聴講した。テーマは「子どもに教えなければならない大切なこと」で、講師は三田誠広さん。■三田誠広さんは芥川賞作家、日本文藝家協会副理事長、学院卒業生です。■お二人の息子さんを育て、大学では小説の書き方を長く教えてこられ、若者たちと接して、人生というものを語り合った体験からお話しされた。■「生きる意欲」。成熟社会では、成功や幸せの定義が多様化な生き方をしているS20100801_5 ことから、自ら仕事を創造していくことが求められています。■そのためにはコミュニケーション能力、行動力、論理的思考力などが重要です■そのためには、親は子どもがいま何を学んでいるのかを訊くこと。今学んでいることが世の中の身近な動きやニュースとどうつながっているかを話してあげる。知らないことがわかるのが面白い。日ごろの親子のコミュニケーションが子どもを育てる。親の世界観に子どもは近づきたいと思っている。自分が知った知識を親が喜んでくれたら、子どものやる気が出てくる。■向上心を引き出すためには、まず親が子どもの頑張りを認めることが大切である。テストの成績をほめるのではなく、努力をほめること。■「生きる意欲」の大切さに加え、「他人に対するやさしさ」、「自分へのこだわり」など示唆に富むお話でした。
■関連WEB:三田誠広さんのホームページ

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