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2010年9月30日 (木)

IFRS先行事例の研究

S20100930_1 第99回 中小企業診断士技術向上研究会は村上謙治氏のIFRSへの対応の第2弾として「IFRS先行事例の研究」の発表でした。■IFRS(国際会計基準)への対応を中国、韓国は2011年から、日本は2014年からと日本の国際対応が大幅に遅れている。■決算書に対する考え方が大きく違う。日本は「今期にいくら儲けたか」の算定に力点があるが、IFRSは「期末にどれだけの資産があるか」を重視する。M&Aをする際の資産査定的な色彩が強く、経営努力や直接関係しない市場動向に業績が影響される懸念がある。IFRSは日本のモノづくりへどう影響を与えるか■IFRSが日本の企業文化や経営にどんな影響を与えるか?■グローバル企業はIFRS、国内中心企業や中小企業はどうなるか?■経済のグローバル競争が激化するなかで、日本のモノづくり力が低下している。日本の強みは「サービス」だといわれる。
■本日のレジュメ
▼国際会計基準の先行事例
1)前回の復習
2)先行企業の事例
2-1)欧州企業の対応
2-2)日本電波工業事例
▼国際会計基準への対応について
1)百貨店の改革の動き
2)「見積り」会計の影響
3)投資効率の分析
4)日本企業と欧米企業の対応の違い
S20100930

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