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2010年11月11日 (木)

鎖国か開国か

グローバルワールドにおける日本:鎖国か開国か?■慶応丸の内シティキャンパス定例講演会「夕学五十講」を大商国際ホールで聴いた。■講師は欧州ビジネス協会名誉会長・シャネル株式会社代表取締役社長・リシャール・コラスさん■11日の日経によると、「菅首相は12日にEUのファンロンパイ大統領らと会談し、2011年春のEPA締結交渉開始を提案する」と報じている。■2009年の日本の貿易総額に占めるEUの割合は11.6%。■日本からEUへの輸出は6兆7000億円で、大半は自動車や電機などの工業品が占める。■EUからへの輸入は5兆5000億円で、化学工業製品や一般機械、食料品などが中心。■日本からの輸出に対してEUは現在、自動車に10%、テレビに14%の関税をかけている。韓国はEUと10月にFTAを締結した。■コラスさんは「EUと日本は、グローバリゼーションの挑戦を受けて立ち、世界貿易の未来を共同で取り組むべきだ。経済統合協定についての本格交渉を可及的速やかに開始することを希望する。鎖国か開国か? 鎖国はあり得ない」と結ばれた。■統合マネジメントシステム維持審査の立会いでした。夕方は明日の審査準備の確認で企業を訪れた。

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