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2010年11月 4日 (木)

世界で勝てる人材をつくるには?

S20101104_4 世界の水問題にどう貢献できるか。基調講演およびパネルディスカッションを通じて、日本の自治体や企業が挑戦する新たな水ビジネスの潮流を勉強するために「日経 水フォーラムin大阪~日本の水ビジネス新潮流~」 に参加した。
■基調講演Ⅰ:「大阪市が挑む水ビジネス」大阪市長 平松 邦夫氏
■基調講演Ⅱ:「水ビジネスのグローバル展開/その実際と課題」産業革新機構 代表取締役社長 能見 公一氏 
■特別講演:「『水のクボタ』の事業展開」クボタ 代表取締役社長 益本 康男氏
■パネルディスカッション「自治体の水ビジネスと今後の展望」
なぜ水ビジネスに取り組んだのか?
自治体トップの考え方は?
自治体の特徴を活かした戦略は?
官民連携は?
今後のビジネス展開の課題は?
■ 横浜市水道局長 齋藤 義孝氏、名古屋市上下水道局次長 三羽 宏明氏、 大阪市水道局理事 山根 和夫氏、北九州市建設局下水道・河川担当理事 大原 邦夫氏、 グローバルウォータ・ジャパンGWJ代表 吉村 和就氏
■クロージング講演で、日本政策金融公庫国際協力銀行の本郷尚氏は国際水ビジネス競争において成功に向けたカギは次の4つを強調された。
1)International Alliance and Local Partner
2)技術:「強み」と「弱点」の把握と「強み」を発揮するための評価軸確立
3)金融:水アセットの二次市場の育成
4)プロジェクトファインディング:国際「水人脈」を築けるか
■シンガポール、韓国、中国がすでに参入、日本は技術で勝って、ビジネスに負けるとよく言われる。膜の技術でも中国が低価格で提供している。電気と比較して、水ビジネスでは水道料金の価格設定で国際相場が統一できていない。地域によって自治体と住民の問題の内容は異なることから。当たり前のことですが、最後は人脈がビジネスを決める。
■カンブリア宮殿は「これが世界で負ける、日本型の“男ビジネス”だ!世界で勝てる人材は、こう作れ!」■グローバル、あるいは多様性時代は女性で勝つ!女性活用が企業を救う管理職が活躍し、何人も女性役員がいる。■これまでの男性ドメインの企業ではなく、“マイノリティー”(女性や有色人種)を活用しないと世界では生き残れないほど、競争が激化している。

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