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2010年11月 1日 (月)

微生物「エンドファイト」とつながる農業

今日から11月。大阪市内の企業のISO14001の指導でした。■今夜のクローズアップ現代は、「微生物とつながる農業」でした。■COP10で取り上げられた「生物多様性」。農業にも、生き物の複雑なつながりを生かす取り組みが始まっている。■エンドファイト(Endphyte)とは植物体内に共生する菌類の総称で,エンドファイトに感染した芝草は病虫害や種々の環境ストレスに対して抵抗性を持つことが判ってきました。■これは植物体内の菌が産出する物質が昆虫類に対する忌避効果を持つことによりますが,その他の抵抗性の向上効果については,まだ不明な点も多くあり,今後の研究が課題となっています。■植物の体内に入り込む微生物「エンドファイト」は、植物の成長を早めたり、病気や虫から植物を守る効果があることがわかり、肥料や農薬に代わるものとして期待されている。■研究者や企業も、より効果的なエンドファイトを求め、探索に乗り出した。■ニュージーランドでは、国を挙げてエンドファイトの普及に乗り出している。■主要な牧草の8割にエンドファイトが使われ、害虫の被害を大幅に軽減、牛乳の生産量が3割増加するなど大きな効果をあげている。■日本でも、北海道で稲にエンドファイトを導入する試みが始まり、病気の被害が農薬を使わずに軽減するなど、減農薬の切り札として期待が高まる。■続々と見つかる不思議な微生物「エンドファイト」を使った、次世代農業の可能性を紹介していた。
■関連WEB:クローズアップ現代:11月1日(月)放送「微生物とつながる農業」
■関連WEB:クローズアップ現代:10月12日(火)放送「生物多様性がビジネスを変える」 
■今日発売の週刊東洋経済11.6号の特集は「世界VS.中国、KY超大国との付き合い方」
■AERA11.8号は「親も子も知らない『いい会社55』」
ZAITEN12月号の特集は「慶応『三田会』、異形のビジネスコネクション」
■大前研一・柳井正著「この国を出よ」■本日の歩数は7994歩でした。

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