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2010年11月 5日 (金)

生物多様性保全シンポジウム

S20101105_4 5日午後、追手門学院大阪城スクエアで開催された生物多様性保全シンポジウム「地域における生物多様性保全活動と企業の役割~COP10を踏まえて~」に参加しました。■COP10を踏まえ、今後わが国でも、より積極的な生物多様性保全の取組みが行政、住民、企業、NGO等幅広い主体に求められるようになる。
■基調講演:「これからの生物多様性保全活動と企業の役割」
足立直樹氏(企業と生物多様性イニシアティブ事務局長)
■取組紹介・意見交換
<コーディネーター>川那部浩哉氏(京都大学 名誉教授)
<報告者> 
谷口雅保氏(積水化学工業株式会社 CSR部環境経営グル―プ グループ長)
テーマ:「積水化学工業の生物多様性保全活動」
山口美知子氏(湖東地域材循環システム協議会 副事務局長)
テーマ:「びわこの森を元気にする地域連携プロジェクト」
宮川五十雄氏(生物多様性かんさい事務局)
テーマ:「生物多様性保全における多様な連携」
COP10の主な成果
1)「名古屋議定書」(ABSの国際制度)
 生物を利用する企業は注意が必要
2)「愛知ターゲット」(2020年目標)
 陸域17%、海洋10%を保護区にほか
3)「TEEB最終レポート」経済評価の主流化
 世銀、WBCSD等がサポート、国家会計へ
 日本ほか8カ国は国際TEEB作成報告
 自然資産を把握する必要 
■COP10で決まったことをどうやって実行するか?■地域社会におけるさまざまな生物多様性保全の取組みの紹介があった。■中でも特に取組みへの影響が大きいと考えられる企業の役割について、会場から何をすれば良いかなどの質問があったが、多くの企業の取組みはこれからである。

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