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2010年12月26日 (日)

会社が変わる「提案制度」とは

タニサケさんの提案制度はすばらしいです。■月刊誌「創意と工夫」の2010年11月号で「改善・提案活動実績調査レポート」が掲載されています。同社の1人当たりの年間奨金額で9年連続の日本一。さらに、1人当たりの改善提案件数は全国5位。■1人当たり年間経済効果額は全国28位です。■タニサケさんへは2月7日(月)見学させていただきます。
■山田製作所は1週間で1人3件の提案を目標にしています。記入用紙は「誰いつリスト」です。達成できなかった人は、翌月曜日の朝礼時に全員の前で、言訳とお詫びをしなければなりません。■枚岡合金工具さんの提案制度は「誰いつメモ」です。■「誰いつメモ」とは、「誰が、いつまでに、なに(改善内容)をやります」と記す提案制度です。これを行なうことで、どんな効果があるのかも書き出します。思いついたときに書いて「誰いつメモ」ボックスに入れておきます。■「誰いつメモ」は、「自分がいつまでにこれをやります」という宣言書です。■この提案制度をはじめた最初の年は一年間に会社全体で1万件を出すという目標に挑戦された。月に833件。社員12人で割ると、一人月70件だった。1万件出れば、小さな会社なら新しく生まれ変わるほどの効果があると言われ実行された。いま、社員数は30人に成長した。

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